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【海外イベント情報】母の日は妻の日?アメリカの羨ましい習慣

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はじめに

日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日、母の日。
アメリカでは日本と同様、5月の第2日曜日に祝います。
日本では母の日にカーネーションを贈るのが定番ですが、カーネーションを贈るという習慣はアメリカから伝わったそうです。

現代のアメリカではカーネーションは未だに母の日のシンボル的存在ではあるものの、特にカーネーションにこだわらず母の好きなものを贈るという人がほとんどです。
ではアメリカではどんなものが母の日にプレゼントされているのでしょうか。

母の日の定番ギフト

4月頃から街にはMother’s DayやMom’s Dayという文字が現れるようになり、母の日商戦が始まります。
アメリカの母の日によく贈られる定番ギフトは何か、インターネットと自身のアメリカの家族、複数の友人へのインタビューを通して調べてみました。

まず定番中の定番といえば綺麗なお花です。
カーネーションに特にこだわらず、母の好きな花をプレゼントします。
それぞれの花の花言葉や色の意味を考慮し、母に感謝を表すのにもっともふさわしい花を選びます。

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続いての定番はコスメや香水など美容関連のもの。
母にはいつまでも綺麗でいてほしいという思いからプレゼントする人が多いようです。

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また美容関連でいえば、マッサージやスパをプレゼントするのも人気のようです。
ここシカゴにあるスパをいくつか調べてみたところ、母の日のための特別プランを提供しているところが結構ありました。
また母の日の特別プランというものは特に出していなくても、予約時に母へのプレゼントと伝えてもらえればあるサービス○分無料という形で特典をつけるというところもありました。

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母の好きなお菓子や、母の日を祝うメッセージが入った雑貨もプレゼントとして人気のようです。

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母の趣味や好みに合わせてプレゼントを贈る人もたくさんいます。
例えば読書好きな母なら、読みたがっていた本や気に入ってもらえそうな本を贈ります。

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何かものをプレゼントするだけでなく、一緒に過ごす時間が大事と考える人は、家やレストランで一緒にお食事をします。
母の日限定の特別ブランチを提供しているレストランもあります。喜ばれそうですね。

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実用主義な人、母に自分で好きなものを選んでほしいと考える人は、ギフトカードをプレゼントします。
アメリカでは様々なお店のギフトカードが至るところで売られており、好きな金額をチャージできるので便利です。
母がよく買い物をするお店のギフトカードを選んであげると喜ばれると思います。

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そして最後の定番はやはりメッセージカードです。
日頃の母の苦労を労り、感謝の気持ちを示すため、普段なかなか伝えることができない思いを記します。
ギフトとセットでプレゼントすることがほとんどです。
きっと母にとっては何よりも嬉しいプレゼントに違いありません。

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色々と思いを巡らしながら母が一番喜びそうなものをプレゼントしようとするのは、日本もアメリカも同じですね。

子供だけでなく、夫も?

さて、母の日のメッセージカードのコーナーを見ていると…

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お気づきでしょうか?

「母の日おめでとう!妻へ」というメッセージや「あなたはよき母であり、素晴らしい妻だ」というメッセージの入ったカードがたくさんあります。

アメリカで母の日といえば、夫が出産そして子育てに日々奮闘する妻の苦労を労わり、妻に日頃の感謝を示す日でもあるのです。

母の日は妻の日と皮肉られるくらい、夫は妻のために全力を尽くして何かをプレゼントします。
例えば妻のためにマッサージやスパを予約し、妻が施術を受けている間子供の面倒を見る人もいます。
妻にゆっくり休んで日頃の疲れをとってほしいという思いからでしょう。
一緒にディナーをしたり、花束を手配したりする人もいます。

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特にベッドでの朝食はアメリカの母の日の定番中の定番です。
映画やドラマで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
父と子供が作った朝食をベッドでくつろぐ母に届けてあげるという、心がほっこりするような習慣です。
もちろん家事だって全部父と子供が引き受けます。

ちなみに父の日はどうかと言えば、母の日ほどのプレゼントを贈ることや、妻が夫に何か特別なことをしてあげるということはないようです(少し残念ですね)。
もちろん家庭によって異なりますが。
父の日は妻よりも、子供が一緒に時間を過ごしたり、何かをプレゼントしてあげたりすることが多いようです。
例えば父と子供が一緒にキャッチボールをし、その間に妻が夕食(ちょっと豪華にステーキなど)を用意するといった具合に。
普段子供とゆっくり過ごす時間がない父にとっては嬉しいのではないでしょうか。

さいごに

アメリカの母の日、いかがでしたか?
至れり尽くせりでちょっぴり羨ましい気もしますが、やはり全ての母にとって我が子からのプレゼントはどんな形であれ「世界一」なのではないでしょうか。
今年もどうか、素敵な母の日をお過ごしください。Happy Mother’s Day!

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