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【海外生活アドバイス】メキシコで家を借りる時に知っておきたい重要な事

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著者は「引っ越し」というものを多く経験しています。
英国にいた時は、普通に家は家具付きなので引っ越しはスーツケースとバックパックだけなどと非常に簡単だった記憶がありますが、メキシコでは、日本のように家具の移動もあるので毎回大変な思いをしています。
家を見つけるというのも、楽ではない作業ですがそれは海外にいたらなおさらです。
先日も現在カンクンに住んでいる主人の祖母のために、著者の住む町プラヤ・デル・カルメンで一軒家を見つけ、契約を済ませたばかりですが条件に合う家を見つけるのにはなかなかの時間がかかりました。
では、メキシコの賃貸事情について詳しくお話ししましょう。

■家の種類と呼び方


メキシコではいわゆる1Kのアパートはエストゥディオ(estudio)と呼ばれます。
このタイプのアパートは家具とインターネットまでついたタイプと家具なしタイプがあります。
またキッチンのない、いわゆる部屋だけ、もしくは部屋とトイレの付いた物件をクワルト(cuarto)と呼びます。

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メキシコではアパートやマンションをデパルトメント(departmento)と呼び、一軒家をカサ(casa)と呼びます。
日本の1DK、2DKは1レカマラ、2レカマラス(1recamara, 2 recamaras)と呼ばれます。
家具がついている場合は、アムエブラダ(amueblada)、また家具付きでない場合はシン ムエブレス(sin muebles)、冷蔵庫やテーブルだけなど多少の家具がある場合はセミ・アムエブラダ(semi amueblada)と表示されます。
洗面所はトイレだけの場合はmedio bañoと呼ばれ、シャワーや浴槽とトイレが一緒のものbaño completoと呼びます。
ですので、例えばbaño y medio 、もしくはbaños1・5とあれば1つの洗面所がシャワーつきで、もう一つはトイレだけということです。

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■着いてすぐに落ち着きたいならこのタイプ

単身であれ家族とであれ、外国に移住したらすぐに落ち着きたいと願うのが普通ですね。
着いてすぐに住む場所もなく家具もなしだと大変です。
またどのくらい長く滞在するかわからないという人もいるかもしれません。
着いてすぐには家具付きの家をおススメします。
もちろん家具なしの家よりも家賃は高めですが、ベットやテーブル冷蔵庫など、生活の必需品となるものが家にすでに揃っているというのはかなり便利ですよ。

■どのような家が安全か

メキシコでは多くの家やアパートでも玄関と窓に金属のバーがついていますが、家を借りる時は安全面を考えてできればこの点も注意したいですね。
スペイン語では「proteccion」と呼ばれます。

■家賃を払う時の注意点

メキシコで家賃を払う時は、直接家主、または管理人に現金を払う場合と家主の銀行口座に振り込む場合があります。
家賃の支払いの際は場合によっては、日ごとに滞納料金が加算される場合があるので、注意しましょう。
家を借りる時はそのような点もふまえて契約書にサインしたいですね。

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■退去する時は

さて日本で引っ越しとなると、家を退去する際に念入りに掃除するのが普通ですね。
メキシコでは日本ほど完璧に掃除をしなくても何も言われません。
また新居では使わなそうな家具も家主が引き取ってくれるようであれば、置いていっても構いません。
家主によっては、退去する際に家の隅々までチェックしペンキ代やら修理代やらといい、全額敷金を返してくれない場合もあります。
退去する時に問題が起こらないように、入居した時点で壁のペンキ具合や、ダメージのある場所の写真をとっておくと、後々問題にならずにすむでしょう。

メキシコの賃貸事情、いかがでしたか?
ちなみに著者もついてばかりの時に借りたエストゥディオの契約書をきちんと読まずに、退去時に敷金が全くかえってこなかった痛い経験をしています。
契約を交わす時に言葉の問題がある場合は、必ずスペイン語のできる別の人に読んで確認してもらうようにしましょう。

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