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【海外旅行アドバイス】アルゼンチンだ!Tango を踊りに聴きに観に行こう!

アルゼンチンといえばタンゴ!
ステージダンサーが華麗に踊るショーを観に行くのも一興でしょうが、
せっかくなら地元ならではの場所に行って楽しみたいですよね。

そこで今日は、Milonga(タンゴを踊る場所)についてです。

「タンゴなんて想像もつきません…。」
という人から、「私はTangoを踊りに行くのよ!」という人まで
それぞれのニーズに合わせた情報をお届けします!

01_Milonga_logoMilonga 前に無料のレッスンがついている所が多いので、
初心者向けのものもありますし、そこから参加するとリラックスできるでしょう。

ただし、平均的にレッスンは21時くらい、Milonga は23時スタートで一番盛り上がるのは午前1時
自分の体調と相談しながら一番楽しめるコンディションを考えて参加して下さいね。

基本的に入場料は一番高くて1,000円程度。
無料の場所もありますし、700円位が平均でしょうか(2015年11月現在、著者の感覚的換算)。

 

お洒落系Milonga

会場のお洒落感も高く、エレガントな雰囲気。
曜日によってオーガナイザーが異なり客層も変わりますが、
基本的にはとにかく踊りたいポルテーニョ(ブエノスっ子)と観光客が半々程度。

ハイレベルなプロダンサーのエキシビションと
Orquestaの生演奏が入る日は予約しないと席がありません。

また混みすぎて踊りにくいこともあるので要注意。

Tangoを踊ったことないけれど興味ある人でも午前1時頃に行けば、
生演奏とデモンストレーションを楽しむことができると思います。

Salon Canning、El Beso、Yira Yira、Confitería Ideal等。

 

屋外Milonga

週末に街中の広場で行われているので、ふらりと立ち寄るのに一番です。
時間的にも20時くらいからと他に比べて早いので、ちょっと覗いて雰囲気を味わってはしごするのに最適です。
こちらも地元っ子と観光客は半々程度。

Plaza Dorrego、La Glorieta de Belgrano

 

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熟練系Milonga

年齢層が高く上品で落ち着いているMilonga。
派手な動きはしなくとも、抜群のリズム感とAbrazo(抱擁)、
年期の入ったMilonguerosがたくさんいます。

雰囲気も温かく、音楽を十分に感じてじっくりと踊りたい人にオススメな場所です。

Club Gricel、La Nacional等

 

戦闘モード系Milonga

ここは驚愕の光景です。

会場に足を踏み入れるや、なんとフロアを挟んで男女が向かい合って配席されています!
もうここは、踊ること以外興味のないハイレベル? な方々の集まりです。

Cortina(Tandaという3~4曲の一試合がに終わった後、それぞれが席に帰り、
次の獲物に狙いを定め、視線を飛ばしまくって次に踊る相手をゲットする時間)になると、
視線光線(交戦)が凄いスゴイ! ばちばちッ、ばちばちッ‼

もぅ、逃げ場のないこの状況にシャイな日本人である私は困惑したものです…。

「きゃー、あの人と踊りたい~、でも恥ずかしい!」

・ちら見→え、目あった!?→あ、そらされた!?(心、パリーン…)

・ガン見→にっこり♪→きゃー、踊る?踊る?きゃー!!!

が、繰り返される訳であります。
上手い方々が多いですが、精神的疲労も高めなので、ちゃんとLesson受けて参加したいMilongaです。

Cachirulo(Obelisco Tango)。

 

現地若者系リラックスMilonga

これからという感じのOrquestaの生演奏を楽しんだり、
「タンゴを踊る若者がブエノスアイレスにこんなにいたんだ!?」と驚かされる場所。

とても現地感溢れる雰囲気で無料のところも多いです。
観光客ばかりの場所に飽きた人にオススメかも。

踊りのレベルは求めてはいけませんが、たまに大当たりの人がいたりします。

Zona Tango、Club Independencia、La Catedral他

 

Club系Milonga

はい。Tango人は夜行性です。
20時くらいに一寝入りし、出かけるのが22時過ぎ。

上記のMilonga に行った後、夜?朝?3時(それ以降は入場無料)に皆が辿りつくのがLa Viruta
踊り足りない様々なTango Lovers が方々から集まる訳です。

ここでは、ほぼカベセオ(視線送って踊る相手を誘う方法)が必要ありません。

とてもカジュアルな雰囲気なので「Bailamos?(踊ろう)」と声をかけられます。

もちろん、そんな時間のそんな場所です。
変な輩もいますのでご注意を。
エロTango…。いや、いいんですよ、うっとりさせてくれるレベルなら、はい。
しかし、明らかにおかしい!なぜくっつけてる顔を正面に向けだす!!(怒)
顔をぐいっと背けて抵抗。

一曲終了するやいなや、ごきげんよう。しかし、たいがい会場を徘徊してるので、またやってきたりする。
そんな時の決め台詞を教えてもらいました。”Que quieres?”(何か用!?)

さすが、アルゼンチン女性は強い。
まだ使えてないですけどね。

 

社交重視型Milonga

地元のおじいちゃんおばあちゃん多めで、
大切なのは、仲間と飲み、食べ、しゃべる!

しかし、歴史ある場所だったりするので“ただものではない”オーラ満点の若者も多いです。

スタートから一時間(たいてい24時)…。
喋ってばかりで、誰も踊りだしません…。
この、コミュニティ重視な幸せな光景と雰囲気が私は大好きです。

到着早々、推定80代のエレガントなおばあちゃまに
「よく来たわね~!」とBeso(挨拶のキス)を戴いた時は、ノックアウト寸前でありました。

中心地から遠い場所にあることも含め、「仲間と行く」感じの場所です。

La Baldosa、Club Sunderland等。

 

ブエノスアイレスでは夜な夜な、山ほどMilongaが開催されています。

ある程度の情報はここにまとまっているので行かれる際は参考にして下さい。

Hoy Milonga: http://hoy-milonga.com/buenos-aires/en

 

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