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【海外生活アドバイス】「私は素晴らしい!」 アルゼンチン人に学ぶ生き方

日本人の自尊心や幸福度が国の発展具合に比べて低いことは有名な話ですが、
さすが地球の反対側、アルゼンチンです!

アルゼンチン人の代名詞は「プライドが高い」という説もあります。
こちらで暮らしていると、驚き以外の何物でもない彼らの根拠のない(ように見える)自信に唖然とすることもしばしば。

今日は、そんな彼らの姿勢から少し学んでみたいと思います。

 

「私の存在がそれだけで素晴らしい!」

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よくこちらの日本人のお友達と
「あの“自信”、羨ましいよね…。」
「ねぇ、“私は存在してるだけで素晴らしいのよ!”って、あの有無を言わせぬ感じだよねぇ。」
なんて話をします。

日本だと一握りのお嬢様が“蝶よ花よ”と育てられるのでしょうが、
この国は大概全ての女の子が“僕のお姫様!”と言って育てられ、結婚すれば“僕の女王様!”になるのです。

それはそうですよね、自信のないお姫様なんているでしょうか。
彼女達は存在自体が素晴らしいのです。

育ちから違うんだから、しょうがない…。
と諦める前に、彼女達の思考回路をちょっと真似してみようと思う今日この頃です。

「そう!私の存在自体が素晴らしいのよ!当たり前じゃない!!」

 

「私はそれだけの価値がある」

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私の日本語の生徒さんが
「今度日本から来る同僚が和菓子を持ってきてくれるって言うんだけど、何がオススメ?」
と聞くので、あれだこれだと、画像検索しながら、
あぁ、なんて美しいの和菓子!美味しそう!!と盛り上がってると、すごい量になりました。

そこで、「でも、多いかな?」なんて話になった結論。
彼女の目からウロコなアルゼンチン人発想発言が!

「大丈夫よ。ね、私はそれに値するから!」

この姿勢、この思考、少しは身に着けたいですよね。

もちろん、日本でそれを口にするのは美しくないかもしれませんが、
心の中ではそう言ってみるのはどうでしょう。

そしてもしアルゼンチンで暮らすのであれば是非、臆せず口に出してみましょう!

 

自分が大好き!? アルゼンチン人

私の周りだけではないと信じたいのですが、
アルゼンチン人自撮りが大好きです。

そしてもちろん臆せず「かっこいいよね、僕。」とか「可愛いね、私。」と言ってのけます。

彼は行き過ぎかもしれませんが、
「僕は毎日起きて鏡を見ると、なんてカッコイイんだ、僕…。って言うよ。」と言っていました。

日本人の感覚からすると少しイタイ気もしなくもないですが、
そういう自分への自信というのが自分を強くしたり、
人生を楽しく生きるコツなのかもしれないと考えさせられています。

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「そんなコトないデス~」は正解か!?

こちらの女性陣、もちろん「可愛いね」と言えばニッコリするわけでもなく、
照れるわけでもなく、「ありがとう」と、さも“当然”と受け流す訳です。

そこで日本語のクラスの際に私は生徒さんに
「日本ではね、心ではそう思ってても“そんなコトないデス~”って言うんだよ。」と教えてあげました。
それ以来、彼女は流暢にそれを言えるようになった訳ですが、
果たしてそれが正解だったかどうか最近よく考えます。

彼女は仕事で日本語を使うので、
日本のいわゆる“お局様”的な人(多分)に「私に向かってはそんな言い方しちゃダメなのよ。」
的にたしなめられる等々、“文化的衝突(衝撃)”は彼女にとってカナリのストレスなのだそう。

秋に彼女は日本に一ヶ月仕事で行くのですが、
「そんなコトないデス~」と言うかわりに、
凛とした空気感でさも当然と「どうも。」と、褒め言葉を受けてほしいなと思ったりします。

そしてそのプライド溢れる様子に、彼女に触れる日本人の方々は少し嫌な気分になったり、
「流石だな~、すごいな~」なんて驚いたりして欲しい気もするのですが、どうでしょう?

 

 

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海外で暮らすということ、海外の人に触れるということ、
それは自分と全く違う生き方や考え方に触れ、
自分を見直したり、自分を変えるヒントをもらえるチャンスだと思います。

難しいこともあるかもしれませんが、「私は素晴らしい!」と自信をもって楽しんでまいりましょう。

 

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