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【グルメ・ドリンク】バーベキュー【オーストラリア】

 

バーベキューコーナー

バーベキューコーナー

 

ソウルフード

オーストラリアのソウルフード、と言って、真っ先に思いつくのが、バーベキューです。オーストラリアで、「バービー」と言えば、バービー人形ではなくて、スラングで、バーベキューのことです。人が集まれば、とりあえずバービー。週末は、庭でビールやワインを飲みながらバービー、というのが、オージー的休日の過ごし方の代表と言えます。オージーのバービー好きを表しているかのように、主だった公園には、無料で使えるバーベキュー台があちこちに設置されているし、大きめの集合住宅にも、住人が自由に使えるバーベキュー台があるところが多いです。そして、一軒家に住んでいる人の家は、だいたい物置にバーベキュー台が入っています。新しく家を建てるなら、屋外のデッキスペースに、ビルトインのバーベキュー台を設置するのが人気のようです。

 

公共のバーベキュー台

電気タイプ

電気タイプ

公共の場所にある、比較的新しいバーベキュー台は、ガスや電気で加熱されるタイプのものが多く、スイッチを押すだけで鉄板が熱くなり、一定の時間が経過したら、自然にオフになるので、とても手軽です。山の中のキャンプ場などに行くと、ブロックの囲いの上に鉄板が置いてある、という所もあるので、その場合は、木を拾って来て燃やすか、スーパーで炭を買って持参する必要があります。オーストラリアの人達は、バーベキュー慣れしているので、パパッと焼いて、ササっと掃除して、次の人に場所を譲る、という、みんなで無料施設を使うマナーが浸透しています。手軽で楽しいバーベキューですが、クイーンズランド州では、公共の場所で、アルコールを飲むことは禁止されているので、公園などでバーベキューする場合は、残念ながらビールは無しです。人の多い場所は、セキュリティーが見回っていて、アルコールを持ち込んでいると罰金を取られることもあります。

薪タイプ

薪タイプ

 

ソーセージ・ シズル

オージーバービーに欠かせない食材といえば、まずはソーセージです。オージースラングで、ソーセージのことを「スナッグ」と言います。バーベキューと言っても、様々な肉や野菜をたっぷり用意するということは稀で、気軽な集まりなら、バーベキュー台で、じっくり焼いたソーセージと、炒めた玉ねぎを少し、食パンの上に乗せ、ケチャップとマスタードをたっぷり掛けて、カブりつく、というのが一般的です。ソーセージ・シズルと呼ばれている、この料理とも呼べないほどの、簡単な食べ物が、オージーの大好物なのです。誰もが大好きなソーセージ・シズルは、子供のスポーツチームや、保育園、その他チャリティーの寄付金集めのメニューとして活躍しています。週末になると、大きなホームセンターなどの入り口で、ソーセージ・シズルと缶ジュースを販売している姿をよく目にします。パンにソーセージが乗せてあるだけのものが、だいたい$2.50くらいなのですが、寄付にもなるし、何よりソーセージを焼く、美味しそうな匂いに誘われて、ついつい買ってしまうのです。

 

ラム肉も人気

BBQパック

BBQパック

オーストラリアといえば、オージービーフと思われるかもしれませんが、ビーフと並んで、ラム肉も好んで食べられています。日本ではちょっとクセがあって食べにくいと思われがちですが、オーストラリアのラム肉は、とても美味しいので、ビーフのステーキよりも、ラムのステーキの方が食べやすいくらいです。塩コショウを振り、もしあれば、ローズマリーを擦り込んで、あとは焼くだけです。ラム肉は苦手、と思っている人も、是非一度は試してみて欲しいと思います。スーパーの精肉コーナーに行けば、バーベキュー用にセットにしたパックが売られているので、あとは紙皿などの必要なものをちょっと買って、ビーチにある公園に行けば、手軽にバーベキューが楽しめます。朝から、公園のバーベキュー台で、コーヒー片手に、卵とベーコンを焼いている人の姿を見ることもしばしばあります。外で朝食を食べて1日をスタートするのも、気持ち良さそうですね。

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