バタフライ・サンクチュアリー

運気が上がるパワースポット [ オーストラリア ? ケアンズ近郊 ]

 

ユリシス・バタフライ

ユリシス・バタフライ

オーストラリアの、ケアンズ近郊には、幸せを運ぶと言われている、美しい蝶々が生息しています。「ユリシス」という、鮮やかな青い羽を持つ蝶で、日本名を「オオルリアゲハ」といいます。このユリシスは、「1日に3回見ると幸せになれる」とか、「頭の上に止まるとお金持ちになれる」など、様々な幸運の伝説を持つ、クイーンズランドを代表する、ラッキーシンボルなのです。羽の内側が、美しいメタリックブルー、外側は、地味な茶色なので、羽ばたいているときは、内側が見えるときだけ、光を反射しながら、キラッキラッと強く光ります。その光は、数百メートル先からでも、確認できるほどの明るさです。羽を広げると、14cmほどにもなる大きな蝶で、しかも、飛ぶ速さは、時速約30km。蝶々の中では、世界最速とのことです。ユリシスを目にすると、思わず「あっ!」と声を出してしまうほど、美しいので、幸運の伝説があってもなくても、見るだけで嬉しくなることは、間違いありません。ユリシスが好む木の蜜があるところには、何匹か固まっていることもありますが、だいたいは、亜熱帯雨林の森の中、川や湖などの水辺に、突然キラっと現れて、あっという間にいなくなってしまう、といった感じで、続けて何匹も見られるということは稀です。だからこそ、幸運のシンボルになり得るのかもしれませんね。

バタフライ・サンクチュアリー

バタフライ・サンクチュアリー

そんな、いつ・どこに現れるか分からないユリシスに、必ず出会える場所があります。スカイレールと、観光列車の発着地、キュランダ村にある、バタフライ・サンクチュアリーです。1987年に開園した、このバタフライ・サンクチュアリーは、オーストラリア最大の蝶園で、1500匹以上の蝶が生息しています。緑と黄色の羽をもつ、オーストラリア最大の蝶「ケアンズ・バードウイング」と並んで、「ユリシス・バタフライ」は、この蝶園の目玉となっています。あまりの速さに、普段なかなかじっくり見ることができないユリシスが、ここでなら、すぐ近くで観察することができ、運がよければ、肩や頭に止まってくれるかもしれません。もちろん、一度に3匹どころか、何十匹も見ることができるので、ここはまさに、幸運を呼ぶパワースポットと言っていいかもしれません。ユリシスや、ケアンズ・バードウイング以外にも、地元に生息する様々な蝶が、所狭しとヒラヒラ舞っている園内は、おとぎの森といった様相です。幼虫の展示コーナーや、ガイドツアーなどもあります。

バード・ワールド

バード・ワールド

バタフライ・サンクチュアリーで運気をアップし、まだ余裕があるなら、同じくキュランダ村にある、バードワールドとコアラガーデンも楽しいです。バードワールドでは、色鮮やかな熱帯雨林に生息する鳥達を、間近に見るだけでなく、肩に乗せることもできます。巨大な絶滅危惧種、火食い鳥ことカソワリもいます。コンパクトながらも、見ごたえのある鳥園です。コアラガーデンでは、コアラを抱っこして記念写真が撮れるし、小型カンガルーのワラビーや、癒し系のウォンバットに会うこともできます。3つの自然園を巡る、お得パッケージがあるので、要チェックです。

ユリシスの幸運の伝説にあやかってか、ケアンズでは、ユリシスをモチーフにしたお土産物をよく見かけます。特に、バタフライ・サンクチュアリのあるキュランダ村は、アーチストの住む町として知られており、地元のアーチストによる、かわいい手作り雑貨が売られています。また、毎日夕方4時半になるとオープンする、ケアンズ市内にあるナイトマーケットや、毎週土曜日に、ラグーンプール近辺で出店が並ぶ、エスプラネード・マーケットなどでも、ユリシスをモチーフにした雑貨をたくさん売っているので、幸運のお守りとして、ユリシスのお土産物を買って、運気を上げてみてはいかがでしょうか。

 

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