フラワーショップ

オーストラリアのバレンタイン

 

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日本のバレンタインデーといえば、女性から男性にチョコレートをプレゼントする、というのが、習慣になっていますが、オーストラリアでは、男性から女性にプレゼントを贈る方が一般的です。一番ポピュラーなプレゼントといえば、バラの花束です。ということで、バレンタインの日には、バラの値段が跳ね上がったり、街角には、特設の花屋さんが登場したりしますが、街中至る所にバラが溢れていて、とても華やかです。また、恋人同士や、夫婦で、お互いにちょっとしたプレゼントを贈りあうこともあります。プレゼントは、日本のように、バレンタインデーといえばチョコレート、というものがないので、2月になると、どの店でも、バレンタインデー狙いのディスプレイが施されます。

ショップディスプレイ

ショップディスプレイ

バレンタインデーに限ったことではないのですが、プレゼントには、必ずカードが添えられています。そして、プレゼントを貰った時、まずはカードを読むのが礼儀なので、何かの機会に、プレゼントを貰ったら、包みを開ける前に、最初にカードを読む、ということを覚えておくとよいでしょう。プレゼントも、家に帰ってからのお楽しみにしておきます、ということは、まずありません。その場で開けて、お礼の言葉を伝えましょう。

カード売り場

カード売り場

バレンタインのイベントとして、プレゼントを贈る他にも、レストランにディナーに出掛けるカップルも多いです。レストランでは、バレンタインデー専用メニューを用意して待ち構えています。予約はもちろん必須。人気のレストランでは、バレンタインの日は、通常よりお高いバレンタインメニューのみ、1週間前までに、前払いしなければならないというようなところもあります。そんな厳しい決まりごとをクリアして、恋人達は、ロマンチックなディナーを楽しむのです。

フレンチレストラン

フレンチレストラン

夫婦にとっても、バレンタインデーは大切な日です。でも、小さな子供がいる家庭では、なかなかバレンタインデーのお祝いもままならないものです。現地で発行している、ママさん向けフリーペーパーでは、そんなカップルのために、「子供と一緒に過ごすバレンタインデーの5つのヒント」なる記事が掲載されていました。どんなアイデアがあるのか、見てみましょう。

1. ファンシー ファミリーディナー:子供がいると外食は難しいので、家でステキなコースディナーを作ってみるというのはどうでしょう。テーブルセッティングや、デザート作りは、子供と一緒に。

2. ムービーマラソン:ロマンチック映画を観まくる。女の子には嬉しいアイデアかも。男の子やパパは、あまり楽しみではないかもしれないけど、年に一度だけのことですから我慢してもらいましょ。

3. ウエディングビデオの上映会:子供達は、パパとママの結婚式のビデオを観るとこを、楽しんでくれるはず。もしそれが初めてなら、尚更です。

4. ホーム スパ:子供がいたらスパに通う時間はなかなか持てないですよね。ネットでホームスパのレシピを見つけて、ご家庭でのトリートメントを子供と一緒に楽しみましょう。

5. ベーキングタイム:子供はみんな、キッチンのお手伝いが大好き。ハート型のクッキーやチョコレート、ケーキを親子で作ってみましょう。

フリーペーパー

フリーペーパー

5つのヒントの他にも、チョコレートケーキのレシピと、LOVEの「V」のところを子供の足型で作る、「ラブ・アート」のアイデアも掲載されていました。「O」の部分を手形で作ることもできますよ、とのこと。いい想い出にもなるので、バレンタインデーの恒例行事にしてはどうでしょう、との提案でした。

愛する人に、その気持ちを伝えることが、バレンタインデーの一番の目的なので、その方法は様々です。特に決まりはないけれど、とりあえず、みんなバレンタインデーを楽しもう!それがオージー流なのかもしれません。

 

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