IMG _1820_logo

【治安・安全】中国の治安と安全【中国】

IMG _1820_logo

中国は、渡航時にいろいろ注意しなければならないほど、とても危険な国ではありません。
しかし、楽しく旅行していただくために、いくつか気をつけていただきたいことを取り上げたいと思います。

 

IMG_1954_logo

街中いたるところにある警察車両

警察車両があるところ

どこの国も同じだと思いますが、夜遅くにホテルから出て街を散策するのは賢い行動ではありません。
酔っ払いにからまれたり、スリに狙われたり。明るい道路なら比較的安全とお感じになる人もいるでしょう。また、路上に警察車両などが停まっていると、パトロールしてくれているから安全だと思ってしまうかもしれません。しかし、考えていただきたいのは、なぜ警察車両を配置しなければいけないのか、ということです。何か理由があるから、警察車両を配置するわけです。つまり、警察車両が停まっているところは、危険が潜んでいる場所だと判断しましょう。

暗いところと同じくらい危険な場所、それは人がたくさんいて溢れかえっているところです。
実は、そういう場所にも警察車両が配置されています。人が多いと、泥棒たちが身を隠しながらターゲットを探せます。そのような場所では、カバンの取り扱い、貴重品の取り扱いに十分気をつけましょう。カバンを後ろにしてはいけません。前に持ってきておいてください。できるだけ、ファスナーのついたものにし、ナイフなどで切り裂きにくい生地のものを持つようにしましょう。

 

IMG _2052_logo

置引きに気をつけよう

置引きに注意

また、食事中やカフェでの休憩中の行動にも注意が必要です。
日本ではなにげなくテーブルの上に置いてしまう携帯や財布などの貴重品ですが、間違っても貴重品をテーブルの上におくようなことはしないでください。

最近、中国でも都市部では、貴重品をテーブルに置いている人たちがいますが、マネはしないでください。レストランやカフェでの窃盗が減っているだけで、なくなっているわけではありません。
また、カバンを隣の席に置いたり背もたれと背中の間に置いたりするのも危険です。背後からこっそり手が伸びてきて開けられ、物を取られることがあります。
泥棒対策で、さらに注意できることは、わたしたちの言動です。いくら貴重品の取り扱いに気をつけていたとしても、たびたびカバンから出して確認していれば、泥棒にわたしいいもの持ってますよ、と声をかけているようなものです。気になるかもしれませんが、少し安全な場所で、チェックするようにしましょう。
また、一緒に旅行を楽しんでいる家族や友だちと話す時に日本語を使うのはしょうがないのですが、場所によっては目立ちすぎます。外国人はお金持ちと思われますから、あまりに目立ち過ぎると狙われます。

 

傘を持って客引きをする無許可タクシー運転手

傘を持って客引きをする無許可タクシー運転手

無許可タクシー

空港や観光名所に行くと、個人タクシーの運転手に声をかけられることがあります。旅行者と分かれば、強引に乗せようとしてきます。また、街中でもバイクタクシーが走っています。これらの交通手段の多くは、営業許可を取っていません。ですから、トラブルに巻き込まれる可能性が少なからずあります。例えば、料金をぼったくられることもあるでしょう。中国の外国人が訪れるところには、大概なんでも外国人価格が存在します。これらのタクシーも例外ではありません。もちろん、それが許容範囲内ならいいのですが。とんでもない料金を請求されることもあります。時々、「外国人からいくらぼったくってやった」と自慢げに話す声を耳にすることがあります。中国人みんながそういった人たちなわけではありませんが、外国人だから親切にしてあげなければという考え方を持っていない人がある程度いることを、思いに留めておいてください。

 

どこでも走る電動バイク

どこでも走る電動バイク

静かに忍び寄る電動バイク

交通マナーの低さにも気をつけましょう。自分の行きたい場所に向かって、自分の思うとおりに走ります。信号が青であろうと、横断歩道を渡っていようと、歩道を歩いていようと、気をつけている必要があります。特に、都市によっては電動バイクの走行が許可されている場所があります。電動ですから、とても静かです。急に後ろから追い抜いていきます。タクシーなどを降りるときも、注意が必要です。静かに近づいてくる電動スクーターに気が付かずドアを開けて事故になろうものなら、スクーターの運転手にも、タクシーの運転手にも修理代や治療費を請求されることになるでしょう。

 

もちろん、あまりいろいろなことに注意ばかりしていると、旅行を楽しめません。
しかし、嫌なことがあるとすべて悪い思い出になってしまうので、注意点を気に留めながら旅行を楽しんでいただきたいと思います。

> この記事について報告する

関連するおすすめ記事

英語ができれば海外生活もスムーズ!オンライン英会話でらくらく英語レッスン! プチ海外生活を体験してみよう!まずは短キ留学でその国を知ろう! 出張のお土産に和柄マカロン 海外旅行、海外出張はフィールアブロードにお任せ!

絞り込み検索

ページ上部へ戻る