チェコ,パワースポット

プラハのパワースポット

1357年にカレル4世の命によって架けられたカレル橋は、プラハ最古のゴシック様式の石橋であると言われており、プラハ観光でも特に人気のある観光スポットの一つです。橋の上は歩行者天国となっており、お土産物や似顔絵、風景画を売る露店が並んでいたり、大道芸や楽器の演奏をしている人達もいてとても賑やかです。その中でも、カレル橋の中ほどに置かれている聖ヤン・ネポムツキー像はプラハのパワースポットとして有名です。

特に、像の台座に設置されている銅板に触れると幸運が訪れると言われています。

チェコ,パワースポット

これが聖ヤン・ネポムツキーの像です。頭部に5つの星がありますが、これは目が回っているわけではなく、その昔、ボヘミア王・ヴァーツラフ4世によってカレル橋で処刑され、モルダウ(ヴルタヴァ)川へ投げ込まれた際、空に5つの星が輝いたという言い伝えからきているものだとか。

さて、なぜヤン・ネポムツキーは処刑されたのでしょうか。これには悲しい物語があります。

彼はプラハ大司教の総代理を務める程の人物で、ヴァーツラフ4世の妻であるソフィア王妃から告解(懺悔を告白すること)を聞いていました。妻の告解内容が気になったヴァーツラフ4世は、なんとかその内容を聞き出そうと手を尽くしましたが、ヤン・ネポムツキーは守秘義務を遵守し決して口を割りませんでした。そのため、王の怒りに触れ処刑されてしまったとこのとです。

ちょっと心の狭い王様ですね。現代なら、奥さんの動向を気にしすぎて勝手に携帯チェックをしてしまうタイプでしょうか。もしこれで、ソフィア王妃の懺悔の内容が大したことでなかったら余計に可哀想ですね。

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また、ヤン・ネポムツキーが落とされたとされる場所にはレリーフが建てられています。こちらも同じくパワースポットであると言われており、多くの観光客でいつも賑わっています。

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