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今年の夏 フランス周遊を考えている方は今がチャンス  フランス国鉄の割引価格を利用して周遊の旅[フランス]

P1011199_1ヴェルサイユ宮殿

皆さんは、既に今年のゴールディンウィ-ク、夏休みどちらに出掛けるか計画は立ててしまいましたか?もし今年、フランスを周遊したいと考えている方はフランスレイルパスを購入する前に、是非この記事を読んでくださいね。

フランス国鉄は、お隣のイタリアやルクセンブルグに比べるとかなり割高感があります。前回ご紹介させて頂いたIDBUS。今回はフランス版TGVを使っての旅をご紹介させていただきます。

乗車の3ヶ月前から切符が買えるので、早期割引制度さえ知っていれば通常の値段の半額近いお値段で買えてしまうのです。しかも、現在フランス国鉄のサイトで大幅な割引価格でチケットが購入できるから、レイルパスよりもお得なお値段でフランス周遊が可能になります。チケットは、フランスの国鉄サイト、http://www.voyages-sncf.com/promotion-train/multi/odv-ete で確認して、予約してくださいね。

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パリ リヨン駅

例えば・・・・・

パリからTGVで片道25ユ-ロからいける場所は・・・

マルセイユ ボルドー  ローザンヌ

出発日、出発時間帯により値段に変動があります。もし通常価格でパリ~マルセイユまで行くとしたら、79ユーロから124?,70ユーロしてしまいます。これならレイルパスを利用してお徳と考えるかもしれませんが、25ユ-ロでいけるとしたら、断然レイルパスよりもお得。

マルセイユからは、ニース方面に向けて小さな美術館(ピカソ美術館、シャガール美術館など)を巡る旅に出るのもお勧めです。芸術鑑賞とともに、夏の海辺を堪能してください。

ニースからは、イタリア国鉄の週末割引などを利用して世界遺産チンクエテッラ、ピサの斜塔、フィレンツェをめぐるのも良いでしょう。数ヶ月前にシャモニ-からチンクエテッラ、ピサの斜塔を旅してきたのですが、北イタリア第二の都市トリノよりもピサの町でのショッピングを堪能することができました。

またパリからボルド-に通常価格で行くとしたら、68ユーロから94ユ-ロ。こちらも通常価格で考えると断然レイルパスを利用したほうがお得ですが、25ユーロで乗れるなら国鉄サイトで割引チケットを購入したほうが断然お得。

ボルド-で極上のワインを味わうのも旅の想い出になりますよね。ボルド-からは、二十城壁が世界遺産に指定されているカルカッソンヌなどへの旅がお勧めです。

そしてスイスのロ-ザンヌ。同じスイス国内のジョネ-ブからロ-ザンヌに行くお値段とパリからロ-ザンヌに行くお値段で比べたら一目瞭然。ローザンヌの目の前にはレマン湖が広がり、後ろにフランスアルプスの眺めを堪能できる町です。対岸のエヴィアンには遊覧船で国境越えすることも可能です。特に私がお勧めするのは、アールブリュット美術館。とても小さな美術館ではありますが、ヨーロッパ22カ国の美術館を端から訪れてきた私が一押しする個性的な美術館です。有名な画家の絵ではなくて、殺人者が独房の壁に彫ったもの、精神異常者として精神病棟に隔離された方が描いた作品などが集められており、異様な世界をかもし出しています。どの作品にも彼らの魂が乗り移ったかのような、まるで呼吸をしているような作品ばかり。是非機会があったら、訪れてみてくださいね。

ローザンヌからは、スイスアルプスのマッタ-ホルンのお膝元ツェルマット、またはモンブランのお膝元フランスのシャモニ-へのアクセスも可能です。

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シャモニ-

他にも、まだまだお買い得価格がいっぱい。例えば、パリからビアリッツまでが35ユ-ロから。ビアリッツは、スペインとの国境にも近いエタ・バスク祖国自由連合が独立を訴えている町でもあります。ベレー帽の発祥の地でもあります。タラソテラピーセンターも大変充実していて、私も体験してみました。ビアリッツの波はかなり高めなので、サーファーにも大人気の地です。そして、この地にオ-プンした海洋博物館。まるで海の中を散歩しているような感覚に陥ることが可能な透明のトンネルをくぐって魚の生態を観察することが可能です。

食の都リヨンからベルギ-のブリュッセルまでは35ユ-ロから。ブリュッセルはパリ以上に中世の面影が残る街。それでいて、とても斬新でユニ-クな場所が多いです。

格安航空券とほぼ変わらないお値段で、陸上での移動が可能です。長距離なら飛行機での移動のほうが短時間で済みますが、町から空港までの移動時間、搭乗手続きの時間や移動費を考えると、果たしてどちらがお得なのか?格安航空は荷物の重量制限が厳しいので、重たい荷物を持って移動する方には超過料金も発生する可能性もあります。そんな時は、荷物の重量制限や個数制限のない鉄道移動がお勧め。空港は郊外にあるので、どこにあるのか探すのも語学力に自信がなければ一苦労です。例え語学が堪能でも、道を聞いた人が反対の方向を教えることもしばしば・・。この情報を知っているだけで、隣の席の方よりも断然移動料金を押さえることができるのです。

その分、上空での移動の身体への負担を考えて、更に旅行中の時差ぼけなどを考えると飛行機の座席をゆったり快適に過ごせるビジネスクラスにすることをお勧めします。

早速、皆さんも今年の夏のバカンスの計画を立てませんか?

フランスは地域により、まったく特色が異なります。是非この機会に、ご自分の肌でフランスを感じてください。きっと素敵な出逢いが待っています。

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