レマン湖畔の風景

ヨーロッパ内陸部に住む人が気軽に海水浴気分を楽しめる場所[フランス]

 

冒頭今年の夏、猛暑を乗り切るために海に出掛けた方も多いでしょう。海外の海を楽しみたいという方も多いのではないでしょうか?陸続きのヨーロッパ。全ての国に海があるわけではありません。

内陸に住んでいる人も夏はマリン気分を堪能したいはず。しかし、海まで行くとなると時間も費用も掛かります。そんな彼らが気軽にマリン気分を味わえる場所をご紹介します。

 

湖で海水浴気分を味わう「レマン湖」

バカンス時に交通渋滞しないように、バカンス開始時期を少しずつ地域によってずらしているヨーロッパ。それでも、バカンス好きのヨーロッパ人。先日もシャモニーからイタリアのクールマイヨールに抜けるモンブラントンネルを通った同僚が、普段30分以内で抜けられるトンネルが大渋滞で数時間かかったそうです。

レマン湖畔の風景

レマン湖畔の風景

暑い夏に、渋滞でいらいらして時間もロスするのはもったいないですよね。そこでヨーロッパ人がよく海の代替利用するのが湖。そんな中でも圧倒的な規模を誇るスイスとフランスの国境沿いにあるレマン湖は大人気の湖水浴場?となっています。レマン湖のほとりには、幾つも浜辺がありヨーロッパ地方で大人気のカイトサーフィンを堪能する人や自分の船でクルーズを堪能する人、海水浴ならぬ湖水浴を楽しむ人などで賑わっています。

レマン湖畔で白鳥の群れを見学する人々

レマン湖畔で白鳥の群れを見学する人々

レマン湖南岸に面している町エヴィアン。ミネラルウォーターの「エヴィアン」で有名です。レマン湖の後ろに聳えるアルプスの眺めは、どの町から見ても大変美しいです。エヴィアン自体は大変小さな町ですが、眺めを堪能でき、エステ施設もあります。

隣町トノ・レヴァンとの中間地点に地元民に人気の浜辺があり、ビーチバレーを楽しめます。対岸にあるスイスのローザンヌへは定期船が出ており、湖の真ん中がスイスとフランスの国境になっています。

トノ・レヴァンの浜辺近くを歩くと潮の香りがし、カラフルで小さな家が建ち並んでいます。

 

湖で海水浴気分を味わう「アヌシー湖」

面積が広いアヌシー湖も夏は数多くの旅行客や地元民で賑わいます。アヌシー湖にも各地に浜辺があり、マリンスポーツを楽しむ人たちで大変賑わいます。アヌシー湖では断然クルーズがおすすめ。入り組んだ形の両側にアルプスを身近に感じることができます。

 

登山道の途中でひんやりと身体を引き締める

シャモニー界隈の登山道周辺には幾つも湖(規模的には池)があります。湖面に映ったアルプスの風景はどんな偉大な芸術家でもかなわない大自然の織り成す最高傑作の芸術。

登山道から見える風景

登山道から見える風景

ハイキングを楽しむヨーロッパ人は水着とタオルを持参します。歩いていても寒く感じることがありますが彼らはまったくひるみません。手を入れただけでも凍えそうな水温の中に平気で入っていきます。モンブランをシャモニーの町を挟んで斜めに見ることができるラック・ブロン。さすがにラック・ブロンまで行くと凍えそうな冷たさで泳ぐ人は見かけませんが、15分ほど下ったもうひとつ池でも泳ぐ人たちを見ることができます。

 

シャモニー中心街スポーツセンター

シャモニー中心街のはずれにあるスポーツセンター。真ん中に見えるのが流れる滑り台。室内外に大小様々なプールがあります。それだけでなく、そこから入場者のみ入ることができる柵に囲まれたプライベート池?も。こちらでも湖水浴?を楽しんだり、日焼けを楽しむ人たちを見ることができます。目の前に広がるのはモンブラン界隈の雄大な山の景色。近くにはパラグライダー降下場もあり、空から舞い降りてくる姿を目撃できたりもします。

スポーツセンター

スポーツセンター

スポ-ツセンターの斜め迎えにある高校の壁には何と海の壁絵。こんな所でも海を楽しむことができます。

壁紙アート

壁紙アート

 

マリンスポーツで楽しむ

スポーツセンター内では、ラティングをはじめ、様々なアウトドアスポーツを満喫することができます。

モンブラン界隈の大絶景を堪能しながらアウトドアスポーツを満喫

モンブラン界隈の大絶景を堪能しながらアウトドアスポーツを満喫

こんな風景を見ながら大勢の観光客にも見守られ水の恩恵をとことん満喫してしませんか?

山も海も両方夏を満喫したいという欧米人の知恵?如何でしたか?

 

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