海外旅行 ドイツ

意外!?海外旅行にあると便利なアレコレ(長期滞在編)[ドイツ]

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海外旅行の際、一番ネックとなるのが持ち物の準備ではないだろうか。特に長期滞在ともなると、何かと入用になる気がしてしまい、つい出発前夜は明け方近くまで持っていくアイテムの選定やパッキングをあーでもないこーでもないとやる羽目になる。そして寝過ごしてフライトを逃すことを恐れ、結局ほぼ貫徹の状態で空港に向かうというのが(心配症の私の)お決まりのパターンだ。そんな私の経験が皆さんのフライト前夜の睡眠時間確保に少しでも役立てば、と思い、今回はドイツへ1カ月旅をするとしたら・・・?という前提で、【日本からの持参が望ましいもの】、【現地調達がオススメなもの】をできるだけ自身の経験をふまえて書きたいと思う。

 

【日本からの持参が望ましいもの】

<スリッパ>
日本では安いビジネスホテルにすら当たり前のように用意されているスリッパも、靴文化のヨーロッパでは一部のラグジュアリーホテルを除くと常備されていないことがほとんど。特に石畳が多いヨーロッパの街の散策後は、靴を脱いで足を解放することが一番のリカバリー法だ。かさばらないように、いざとなったら捨てられる100円均一のものや、ビーチサンダルなどがオススメ。

<薬>
薬を飲む事態になる前に、体の自然治癒力を高めて病気を防ぐ意識の強いドイツでは、ハーブを中心とした作用が緩和な薬のみドラッグストアで入手可能。日本のように処方箋無しで買える市販薬がないため、特に胃腸薬、解熱鎮痛剤などの持参が望ましい。

<化粧水>
元化粧品会社勤務の妻の話では、日本とヨーロッパの化粧文化には大きな違いがあるという。日本人は「化粧水で潤いを与える事」を重要視し、ヨーロッパ人は「クリームで乾燥から保護する事」を重要視するのだそうだ。最近ドイツの化粧品売り場でも化粧水をちらほら見かけるようになったとのことだが、その使い心地は雲泥の差なのだとか。「空気が乾燥しているヨーロッパでモチモチ肌を保つためにも、たっぷり化粧水を使ったケアが必須!日本の化粧水は必携!!」と熱く力説していた。なお、化粧品専門店やデパートに行けばグローバルブランドの化粧水などが販売されていることもあるが、日本とは品ぞろえが大幅に異なる場合も多いとのこと。

<洗濯ひも・洗濯バサミ>
ホテルのクリーニングサービスを利用する手もあるが、下着類はできるだけこまめに自分で洗うことで、持参する着替えの量を減らすことができる。備え付けのハンガーも数に限りがある為、数日熟成させた汚れものを一気に片付ける際は、括りつけるだけで洗濯物をたっぷり干せる洗濯ひもが活躍する。余談だが、干す前に備え付けのタオルに洗濯物を挟んで絞ると、手で絞り切れなかった水分がタオルに吸収され、乾きが早くなる。

<ポケットティッシュ>
日本のように街中で無料配布されていないため、必要となるとドラッグストア等でわざわざ購入しなくてはならない。かさばるものではないので、いくつか持参するといざという時に便利。

<インスタント味噌汁>
美味しいソーセージやパンもいいが、ヨーロッパに長期滞在しているとどうしても恋しくなるのが「ダシ」の味。洋食に疲れた体の五臓六腑に染み渡る。湯沸かし器が部屋に常備されていたり、朝食サービスのあるホテルではフロントでお湯を作ってもらえるので、癒しアイテムとしてぜひ持参を!

<マイ箸>
スーパーで買ったもので夕飯を部屋で軽く済ませたい場合、現地調達したカップヌードルをすする場合にはあると便利。割り箸でも良いが、つい日本の感覚で捨ててしまったり、その辺に放置して翌日ルームサービスに捨てられる場合もあるので、普通の「箸らしい箸」でそういったリスクを防ぐのが得策(筆者経験談)。

 

【現地調達がオススメなもの】
1カ月の滞在ともなる と、特に毎日使う日用品の持参はできるだけ最小限に抑えたいもの。ドイツにはdm、ROSSMANNという2大ドラッグストアチェーンがあり、比較的大きな駅周辺で容易に見つけることができる。ただし土曜は閉店時間が早く、日祝日は主要ターミナル駅以外の店舗はことごとく休みとなるため、数日分の予備は予め持参することをお勧めする。

<シャンプー、ボディーソープ>
「水が合う」とはよく言ったものだが、ヨーロッパと日本の水は大きく異なる。とくにヨーロッパの水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を多く含む「硬水」であり、ドイツではその含有量が日本の水の約4倍ともなる。それらのミネラル分は、洗剤類の泡立ちを妨げるため、「軟水」が主流の日本で販売されているシャンプーなどは泡立たないことが多く、現地での購入がお勧めだ。

<洗濯洗剤>
上記と同じ理由で、着替えを手洗いする際の洗剤も現地で販売されている物の方が使いやすい。チューブに入った手頃なサイズのジェル状洗剤も販売されているためご安心を。写真のような部分用洗剤のようなパッケージでも、「旅行に携帯OK!」とイラスト入りで書いてある。イラストが無い場合にも、ドイツ語で旅行を意味するReiseという単語が記載されているためパッケージを確認してみてほしい。

<コンタクレンズ液>
ハード・ソフトどちらのレンズ用も販売されている。大小・複数種取り扱いのある店舗もあり?2前後~購入できる。ただし、日本のようにコンタクトレンズケースが同梱されていないので、要注意。なお、ドイツ語でハードレンズ用はHarte Kontaktlinsen、ソフトレンズ用はWeiche Kontaktlinsenとの表記がある。

 

【意外!実は現地で買えるもの】

<折りたたみ傘>
小さい・軽いなどの機能面、さらに耐久性では断然日本製品に軍配をあげるが、実はドラッグストアなどでも購入できる。

<カップ麺>
ドイツのスーパーでは日清の焼そばやカップヌードルが販売されていることが多い。味の濃さやバリエーションが若干異なるが、たまに食べるとホッとすること間違いなし。

と、色々書いてはみたものの、最低限パスポートと少しの現金、クレジットカードさえあればそれなりに生活できてしまうのがドイツのいいところだとつくづく思う。それより何より、長期旅行で大事になるのは、体である。普段と違う食事、慣れない環境、言葉の違いなどで自分が思っている以上に体は疲れやすくなっているもの。スムーズな移動の為にも荷物をコンパクトにまとめつつ、癒しグッズで適度に休養をとりながら、ぜひヨーロッパの旅を楽しんでいただきたい。

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