我が家の日本食ストック引き出し

【海外生活アドバイス】アイスランドに住んで思う、あると便利なもの【アイスランド】

 

画像1海外旅行のお楽しみといえば、観光・食事・ショッピング。中でもショッピングは買ったものが形で残るので日本に帰ってからも楽しみが続きますよね。日本から持って行く荷物を最小限に抑えて、着替えになるTシャツやシャンプー・リンス・歯磨き粉などは現地で調達し、旅の思い出に持って帰る・・・・なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

とはいえ、長期の滞在ともなると日本から持参した方がいいものも多々あります。今回はアイスランドに移住あるいは長期滞在する時に日本から持参したいアイテムをご紹介します。

 

まずはなんといっても日本食!

我が家の日本食ストック引き出し

我が家の日本食ストック引き出し

「アイスランドは日本食不毛地帯である」というのは、以前にも書いたことがあるのですが、在留邦人約100人という状況では、日本のメーカーが製造している本物の日本食はなかなか手に入りません(日本ではないアジアの国で製造され、謎の日本語が書かれている“日本食”にはときどきお目にかかりますが・・・・)。といったわけで、日本で日常的に食べている食材は、多少かさばっても持参したほうがいいと思います。私は日本に帰国するといつも梅干しとお茶(ほうじ茶や麦茶など)、ご飯のおともになる塩昆布やふりかけ、わさび、だしの素、明太子やうに風味のパスタソースをアイスランドに持って帰るようにしています。ちなみにお醤油とみりんは普通のスーパーでも購入できますので、ご安心を。

 

自炊派にオススメの便利なものとは

日本食を作るなら日本の調理道具があるとやはり便利

日本食を作るなら日本の調理道具があるとやはり便利

旅慣れた方の中には、移住とまではいかなくても1週間単位でアパートなどを借り、「住むように旅する」人もいます。自炊設備があるところに泊って何かを作るつもりでしたら、是非持参したいのはズバリ、菜箸です。パスタを茹でたり、炒め物をしたりするときに、菜箸がないと以外と不便なのです。また、日本で食べるお米の種類はこちらでは「SUSHI RICE」と呼ばれ、500g単位の小さな袋でしか売られていないので、かさばらないようでしたらお米も持参されるといいと思います。その際にはおしゃもじもお忘れなく!また、意外と日本のような深いおたまも見つかりにくいので、こちらもあると便利です。

 

あると意外と便利な小物

ふだん使うものこそ持参すると便利

ふだん使うものこそ持参すると便利

さて、食べることについてばかり書いてきたのですが、その他日本から持ってくると便利なものとしては耳かきもあげられるでしょう。アイスランドを含め、ヨーロッパには日本のようなスティック式の耳かきで耳掃除をする習慣はなく、基本はお風呂あがりに綿棒です。ですが耳かき棒で育った身として綿棒だと掃除した気にならない・・・・なんていう方は、必ず洗面道具セットに耳かきを入れておきましょう。

文房具もやはり日本の物が質・使いやすさにおいて勝っていると感じられます。ボールペン・シャープペンシルのなめらかな書き心地、ハサミのシャキッとした切れ味、消しゴムのきれいな消し具合。どれもアイスランドではなかなか見つけられないのですが、こういった身近なものほど、いつも慣れている使い心地が得られないと不便に感じますよね。こちらで文房具を使う予定のある方は、ぜひ荷物に含めることをおすすめします。

 

シーズンによってあると便利なもの

登山靴とお出掛け靴

登山靴とお出掛け靴

最後は、夏と冬で太陽の出ている時間が約20時間も違うアイスランドならではの、季節ごとにあると便利なものをあげることにしましょう。夏のアイスランドは晴れていれば空はスコーンと青く、深夜まで白夜で外は明るく、散歩したりするには本当に良い気候なのですが、1つだけ困ったことが。それは、明るすぎて眠れないということです。普通のホテルやアパートには完全遮光のカーテンが装備されているものなのですが、それでもぴったり日が遮れるということは稀で、カーテンの隙間などから漏れる外の明りが気になって寝られないという方もいるでしょう(実際そういったクレームもホテルではよくあるそう)。そんなとき便利なのはアイマスクです。白夜に慣れているアイスランド人たちにはあまり需要がなくて滅多に売られていないので、日本から持ってくるとお役立ちだと思います。一方、冬になると日照時間は3時間ほど。常に暗く、特にレイキャビークの海に近いエリアでは雪や氷で道が滑りやすくなるので、中途半端に滑らないゴム底のスニーカーなどを履くよりは、いっそ本格的な登山靴を履いてきたほうが便利です。アイスランド人は基本的にどこにいくにも車移動で、冬の大雪の中でもおしゃれな靴を履いている姿を見ることもあるのですが、外国人が真似をすると痛い目を見ることもしばしば。旅行に来てケガをするのももったいないので、おしゃれなレストランなどに行く時は予備のおしゃれな靴を荷物として持参し、外を歩くときは登山靴を履くほうが安心でき、便利だと思います。

日本と違う経験ができるのが旅の醍醐味ではありますが、不便な思いまで味わう必要はありません。備えられるものは備え、便利で快適な滞在をお楽しみください。

> この記事について報告する

関連するおすすめ記事

英語ができれば海外生活もスムーズ!オンライン英会話でらくらく英語レッスン! プチ海外生活を体験してみよう!まずは短キ留学でその国を知ろう! 出張のお土産に和柄マカロン 海外旅行、海外出張はフィールアブロードにお任せ!

絞り込み検索

ページ上部へ戻る