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冬のレイキャビック、のんびり過ごす2つのスポット [ アイスランド ]

 

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本格的な冬の到来で、日中でも気温がマイナスになることも稀ではなくなってきたレイキャビック。先日は午後3時ごろで外気温が-3℃でした。街をぶらぶらお散歩・・・するには寒さが厳しすぎるので、今回はピンポイントで2か所、レイキャビックおよびその近郊の「冬でもおすすめののんびりできるスポット」をご紹介したいと思います。

 

おすすめスポット1:Austurstratiにあるブックカフェ

エイムンドソン外観

エイムンドソン外観

日本でも、最近はコーヒーを飲みながら立ち読みならず「座り読み」を楽しめるカフェ併設のブックストアが増えてきていますが、こちらアイスランドでも、大きな書店にはたいていカフェが入っており、雑誌や写真集などを眺めながらのんびりできる憩いの場となっています。中でもダウンタウンの中心地にあるEymundsson(エイムンドソン)という本屋に入っているカフェは、大きな窓のおかげで開放感があって居心地抜群。冬は雪景色を愛でながら、ゆったりとガイドブックをチェックしてその日一日の行動計画を立てたり、1階に売られているポストカードを購入して日本の家族や友人に旅の便りを書いたりするのもおすすめです。ちなみにエイムンドソンの向いは郵便局なので、そのまま郵便を出しに行けるのも、推薦ポイントです。

夏は外のテラスにも出られるカフェ内観

夏は外のテラスにも出られるカフェ内観

エイムンドソンに出店しているのはスターバックスのないアイスランドにおいて、スタバのようによく知られた存在であるTe & Kaffi(テ・オグ・カッフィ)という家族経営のチェーン店です。普通のコーヒーや紅茶も美味しいのですが、抹茶ラテや季節ごとの変わりラテを試してみるのも面白いかもしれません。先日、私も日本の家族に来年のカレンダーを送ろうとエイムンドソンに出向き、このカフェで手紙を書いたのですが、その時飲んだのは「ジンジャーブレッド・ラテ」。シナモンのスパイシーな香りと味わいがクリスマス気分を高めてくれました。全体的にこちらのラテは甘さが強いので、お砂糖を控えめにするようリクエストしたほうがよりコーヒーの味は楽しめると思います。

【お店情報】
◆ Eymundsson
Austurstrati 18, 101 Reykjavik
[月~金]09:00‐22:00 [土・日]10:00‐22:00
http://www.eymundsson.is/

 

おすすめスポット2:Seltjarnarnesにある灯台

何もない場所にすっくり立つ灯台

何もない場所にすっくり立つ灯台

レイキャビックの北西にある行政区、Seltjarnarnes(セルチャルナルネス)。先ほどのエイムンドソンがある街の中心部から5キロほど離れたところにある、2キロ平方メートルというアイスランドで最少の行政区で、日本でいえば渋谷区松濤といった趣の高級住宅地であります。この地区の西の果てにあるGrotta(グロッタ)という場所にある灯台の辺りは、すばらしい景観の望めるおすすめスポットです。夏の抜けるような青空をバックにした眺めもよいのですが、冬の雪景色もまた格別。灯台のある岬の突端までは潮が引いていれば歩いて渡ることができます(ただし、潮の満ち引に気を付けていないと戻れなくなるので注意!)。

画像5~8_1前も後ろも、右を向いても左を向いても、見えるのはごつごつとした岩と雪、そして大西洋。この世の果てに来てしまった…という、厳しい自然の景色には圧倒されること間違いなしです。

iPhoneで撮影したうっすらとしたオーロラ

iPhoneで撮影したうっすらとしたオーロラ

冬の間はお昼頃から3時ごろまでしか明るくないので、灯台の写真を撮るのにおすすめなのはその時間帯なのですが、実は夜に訪れる人も多いスポットであります。というのも、周囲に建物や明かりがほとんどないため、オーロラが観測しやすいから。レイキャビック市内にいて、暗くなってからも天気がよく、星の見える曇りない夜空が広がっていたら、まずはここに来てみることをおすすめします。街の中心部からもタクシーで10分程。先日、夜の7時ごろにダウンタウン付近を車で走っていたら星がきれいに見えたので、Grottaに寄り道してみたところ、空全面に大きなオーロラが現れていました!あいにくiPhoneしか持っていなかったので、写真は不鮮明にしか撮れなかったのですが、「これぞオーロラ」というガイドブックのようなオーロラが見られ、久しぶりに感動したものです。

Grottaの周りはうちあげられたわかめだらけで滑りやすい!

Grottaの周りはうちあげられたわかめだらけで滑りやすい!

ちなみに、Grottaなど自然の中へ行く予定があるのでしたら、足元にはぜひ気を付けましょう。アイスランドは自然保護の観点からも、舗装されていない場所が多く、冬は大変歩きにくくなっています。私は日本に住んでいたころ、神田の登山用品店で「アイスランドに行くのですが、滑りにくい靴をください」といってごっつーい、日本では到底履く機会のない登山靴を買ったのですが、こちらではこれが大活躍。特に12月に入ってからは毎日履いています。備えは万全にして、ぜひ冬ののんびりスポットをお楽しみください!

 

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