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【治安・安全】バリ島の治安と安全【インドネシア】

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世界でも指折りビーチリゾートとして急成長中のバリ島。果てしなく続くライスフィールド、ホワイトサンドビーチにターコイズブルーのインド洋。ココナッツツリー はバリ島のシンボルと言っても良いだろう。
そんな楽園とも言えるバリ島の治安、安全はと聞かれたら危険で心配だという観光客は少ないだろう。さて、バリ島の本当の治安、安全度はいかがなものなのか?今回はバリ島の治安、安全について在住者の目線でお伝えしよう。

 

ひったくり事故が深刻なバリ島

海外旅行でのひったくり、盗難は東南アジアではよく聞く話。バリ島もそのひったくりが近年深刻な問題となっている。
昨年に一定期間毎日のようにひったくりが繰り返され、観光客に対し日本領事館からも厳重な注意が出された事があった。

バリ島で行われているひったくりの多くの手口はバイクを利用したもの。2人乗りでバイクで背後から近づき肩掛けバックや女性用のハンドバックを歩行中の人から取る手口が多発していた。残念な事にこのひったくりを行っているのがほとんどが若年層。子供も含まれている事もあり、非常に悲しい現実だ。
歩行中に取られた場合、大体は無傷で住むのだが、バイクを走行中に狙われる事もあり、こちらは命に関わるほど危ないのでバイクを運転する在住者は特に注意しないといけない。
バイクの走行中に後ろから肩掛けバックを引っ張られ、運転手ごと地面へと引きずり下ろされる。転倒した運転手から無惨にも鞄を奪い去って行く手口が多発した。勿論転倒した運転手は擦り傷だけでは済まない。顔や身体に大きな傷を追わされた被害者を何度も見て来た。怪我で済むならまだ幸運なほうだ。昨年はこの手口のひったくりにより死亡者が出た事からおおきなデモ活動が行われたほど。
しかし、ほとんどの被害者が深夜の外出時にひったくりに合っているので、被害者の自己責任も問われる。

バリ島でこのようなひったくりに合わない方法は絶対に深夜に出歩かない事だ。警察のパトロールなどあまり頻繁に行われていないバリ島は深夜の時間はほとんど無法地帯と言ってもいいくらいだ。クラブや酒場が集まるクタエリアへの夜の外出は特に気をつけてもらいたい。知らなかった、大丈夫だと思ったは通用せず。痛い思いだけならまだしも楽しい旅行先で最悪の事態を招く前に夜の外出は特に気をつける事。

神々が済む島バリ島ならではの手口

深夜に犯罪の被害に合う事が分かった。では日中は心配不要かというとそうでもない。
観光客たちが最も活発に動く日中も気を許しては行けない。よくあるのは両替所。銀行などが展開する両替所や許可を得ている所は基本的に手数料ゼロ。そうでないお土産店の中にある両替所やあり得ないレートで表示している所は要注意
両替した紙幣を数える際に手品師も顔負けの手業で紙幣を抜き取る。ルピア紙幣に慣れていない外国人は渡された両替金額が当たっているかも分からないのが現実。

もう一つ気をつけたいのはタクシーのドライバーやツアーのドライバー。いい店があると言ってお土産店に連れて行かれ高価なものを売りつけてくるという被害も多い。さらには幸運になれる、健康になれる、願いがかなう的なバリ島のパワースポットやヒンドゥーという言葉を交えて高価な値段の品物を売ってくる所もあるので気をつけたい。

最近あったのは占い師の詐欺。偽物の占い師を装った人がオーラを見てあげるやヒーリングを行うといった内容で客引きをし、高額な施術料を取るといった被害が発生した。これは日本人のみを目当てにしたもので、流暢な日本語で相手を騙していたのだ。バリ島の山間部、ウブドエリアは日本人に人気のエリアで特にヨガやヒーリングに興味がある人が多く集まる。そういった神懸かり的な要素を使った詐欺も多発しているのでどうか騙されないでほしい。

言い出したらキリがないのだが、とにかく観光中も身の回りに気を使い、危ないと思うエリア、時間帯は避ける事。
正直、バリ島は安全なのかと聞かれたら、こういった事件が多いのが正直な所。どこの国でも同じだろうがバリ島でも絶対に安全という保証はどこにもない。ただ、事前に相場を調べたり、治安を調べて知恵をつけてから旅行するとこういった事件に巻き込まれる率は減るだろう。平和な日本では考えられないような事がバリ島、インドネシアでは普通に起きるのが現実。

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