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味覚の秋!食欲がそそる日本にはない食べ物 バリ島編[インドネシア]

 

編集_味覚の秋TOP画像_1インドネシアはじめ、バリ島には日本では絶対に食べられない、美味しくて癖になってしまう食べ物が至る所にある。未だ伝統的な調理方法が日常生活に残っていて、調味料や調理方法は常夏の島ならではのものもある。今回は日本人の筆者がはまってしまったインドネシア、バリ島でしか食べられない食べ物を紹介しよう。

 

国民的おやつ「バクソー」

編集_DSC_0138_1「バクソー」とは肉団子の事をいう。主流のバクソーはチキンか魚で、すり身にした肉を丸めて蒸して食べる。日本でいうつくねや、つみれなどが近い食べ物だが、バリ島の人々はバクソーをおやつ代わりに食べる。バイクに鍋と調理器具を積んだ移動販売車が来て、陶器を箸でコンコンと叩く。この音はバクソー屋が来たという合図。それを聞いた人は外に出てきて購入する。一昔前の日本の豆腐屋さんがやっていたことがバリ島では普通に行われている。バクソーはスープを上からかけて頂くが、春雨、揚げたワンタン、生のキャベツ、そして味を決めるサンバルと言われる唐辛子ソースをたっぷりかけて頂くのがローカルの食べ方。中にはライムを上から絞って食べるのも通だ。スープはあっさりとしたチキンスープの味で、アツアツに蒸されたバクソーは空腹を満たしてくれる。当初、バイクで食べ物を売っている事自体に抵抗があった。食器などは水で流してから、拭いて使いまわしをしていることにも抵抗があったが、今となっては、バクソー屋が叩く陶器の音を聞くとどこにいるか探してしまうほど好きになった。

 

インドネシアを代表する食べ物「ナシチャンプル」

編集_DSC_1235_1編集_DSC_1468_1バリ島を代表する料理といえば「ナシチャンプル」。ご飯の上に数種類のおかずを乗せて頂く。名前の通り、色々なおかずが混ざっている。通常は、ショーケースに並んだ数種類のおかずから好きな物を選んで食べる。代表的なおかずは「テンペ」(大豆を発酵させて固めたもの)、アヤムゴレン(鶏のから揚げ)、カンクン炒め(空芯菜)、卵焼き、といったところだろうか。お店によって味が変わるが、どこの店も大体美味しい。種類を重視するなら大きなローカルの店に入ると計30種以上のおかずが並ぶ。鶏、牛、豚、魚にコロッケや焼きそばなども並ぶ。値段はおかずの種類と数によって変わるが、大体一皿200円前後で食べられるので、コストパフォーマンスもいい。店員が自分の顔を覚えてくれると、いつも頼むメニューを向こうからよそってくれるのは、外国人からするととても嬉しい事だ。逆に、外国人には倍の値段を言ってくる時もあるが、ローカル優先のバリ島では仕方ない事だ。

 

バリ島限定?「テロンブランダ」

編集_DSC_1788_1バリ島の高原地帯ではテロンブランダという果物が沢山採れる。テロンブランダを訳すとオランダナス。が、味はトマトを濃厚にして、甘さを足したような味。中にはキウイに似た味と表現するが、どちらにしても酸味がある。自身も試してみたが、なんせ濃厚すぎて舌が痛くなる。パイナップルを食べた後の口がヒリヒリする感じに似ている。はまってしまう人も少なくないようで、友人は1キロ(かなりの量)を買っては数日で食べつくしていた。食べ方は写真のようにジュースにしてもよし。切って、スプーンですくってそのまま食べる方法がある。
クタなどの南部リゾートではお目にかかれないこちらのフルーツ。高原エリアの気温が低いところで栽培が可能なよう。ビタミンCやポリフェノール、鉄分などが豊富で、抗酸化作用があるとのこと。

 

バリ島伝統のお菓子「クレポン」

編集_DSC_1692_1バリ島定番スイーツ「クレポン」。こちらはパンダンの葉(タコノキ)ともち米で作った団子のようなもの。蒸されているもの、焼かれたもの、と調理法は色々あるようだ。個人的には焼かれてすこし焦げ目が付いたものが好み。味はうっすら甘く、ヤシ砂糖のシロップとココナッツフレークを掛けて食べるのが一般的。日本のお菓子でいうみたらし団子に近い気がする。見た目はそこまでおいしそうではないのだが、食べてみると見る目が変わるほど。特に日本人は餅菓子になじみがあるので、好きになれるだろう。粘り気のある食べ物にあまり馴染のないヨーロッパ系の人たちは少々苦手な食感かもしれない。バナナの葉で包まれているのはごみを出さない為の知恵。

 

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