アグン山とほぼ同じ目の高さから景色が見渡せる

【自然・環境】運気が上がるパワースポット【インドネシア】

 

アグン山とほぼ同じ目の高さから景色が見渡せる

アグン山とほぼ同じ目の高さから景色が見渡せる

神々の住む島バリ島。島全体がパワースポットとも言えるのだが…大昔に神が力を残したと言われるパワースポットは今も島の人々に言い伝えられ、大切に島の人から守られている。
面白半分で訪れないほうがいいバリ島のパワースポットをご紹介しよう。

 

バリ島の母なる自然「アグン山」

ひっそりとそして力強くバリ島を見守るアグン山

ひっそりとそして力強くバリ島を見守るアグン山

バリヒンドゥー教は高い位置は神様が住み、低い位置には悪魔がいると信じられている。それはお供えを置く場所にも値するし、体の部分も頭は神聖なエリア、足は汚いものと区別され、洗濯物を干す際も下半身に身に着けるものは低い位置に干される。

バリ島で一番高い山はアグン山で、勿論島内で一番高い場所には神様が住んでいると信じられている。お祈りする際もアグン山の方向に従って祈りが捧げられる。このアグン山、標高3,031mと富士山より若干低い。活火山で現在もその活動は活発。現在(2014年12月の時点で)火山活動が活発のため登山は禁止されている。
アグン山の頂上は2つあり、小ピークと真のピークがある。登山コースは2つあり、大体は小ピークを目指すコース。登りで大体4時間、下りで3時間といったところだ。南側のバサルアグン寺院から登ると小ピークの2800mの頂上に到達する。
真のピークに向かうためのコースはもっと厳しい。行きで6~7時間、下りで5時間。このコースは大体地元の人がお祈りを捧げるために登るコースで、観光客が登る事はあまりないようだ。登山コースがあるからと言って、安心してはいけない。日本で一般に公開されている登山コースはしっかりと管理がされていて、安全面でそれほど心配する必要はない。だが、アグン山は特にそういった安全面の管理はされていない。足をすこしでも滑らせたらそのまま谷底へ落ちてしまうような危険な個所をいくつも越えなければいけない。勿論、登山には必ず現地のガイドを付けなくてはいけないという決まりがあるので、このガイドに従えば安全に登山が出来るだろう。それでも年間に何名かは転落などが原因で命を落とすそうだ。

このアグン山にまつわる不思議な話は幾つかあるので、聞いたことがあるストーリーを紹介しよう。
登山中のカップルに起きた事だ。ガイドの後を追いながらその二人はアグン山を登山中に、彼女のほうが寒いと言った途端急に痙攣を起こして蹲ってしまったそうだ。その時ガイドがとった行動は、聖水を掛けお祈りを始めたそうだ。だが、彼女の様子は変わらず、丁度通りがかった外国人登山客が体を温めるオイルを塗ったところ意識を戻したそうだ。落ち着いてからまた登山を始めて彼女が妙な事を言ったそうだ。痙攣を起こす直前にアグン山に登る事をダルイだとか疲れるなどネガティブな事を頭の中で考えていたらしい。その直後に起こった痙攣。
偶然かもしれないが、母なる自然を目の前に怠慢を言ってしまったために起きたのだろうか?

その他、バリ人の知り合いにいつかアグン山に登ってみたいと言っても皆、やめておいたほうが良いと言われる。理由はわからないが、神聖で何かとてつもなく強いパワーが宿っている場所のようだ。とにかく、面白半分で登らないほうが良いのは確かだろう。しかし、アグン山の山頂から望める朝日は言葉にできないほどの美しさのようだ。自身は登った事がないので、どのような景色かここで説明はできないが、いつかこの足で登りこの目でその光景を見てみたい。

 

天空の寺ランプヤン寺院
編集_ランプヤン寺院1_1バリ島にはいくつものお寺が島中に散りばめられているが、その中でもバリ島最高神が宿るのがランプヤン寺院。別名天空の城と言われ、名前の通り、山の中腹にその寺院はひっそりと建てられている。寺院に向かうまでにいくつもの階段をのぼり、割れ門と呼ばれる石で造られた門を抜けるのだが、その割れ門を天空のドアと例える人がいるほど神秘的なのだ。実際観光客が立ち入れる場所は決められていて、バリ人がお祈りをする際は観光客たちが参拝する場所よりもさらに上へと上がっていくよう。地元の人達は災難が続いたりする時に心と体を浄化するために訪れるそうなので、その秘められたパワーは想像以上。お寺の本堂に近づくと周辺の雰囲気が変わり、ダイナミックな石像が参拝客を睨み付けているよう。
豪華な装飾が彫り込まれた石門はまさに空へと続く門。とてもミステリアスな雰囲気がたっぷりの場所。エネルギーチャージしたい時に訪れたい場所になる事間違いないだろう。

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芸術の村「ウブド」

ウブドはバリ島の中でもクタやスミニャックと同等に人気のあるエリアだ。バリ島の中心部にあり、山々に囲まれた村は緑が多く、樹齢の古い木々がそこらじゅうにあるので、村の人がそういった樹齢の高い木を切り倒さずずっと守ってきている事が見てわかる。クタエリアをはじめとする南部リゾートエリアはホテルの建設などの理由でこういった昔からあるものが移動させられたり、壊されて無くなる事はよくあるので、村全体で伝統のものを守り昔ながらのバリ島を今だ保っているのはウブドだ。ウブドエリア内にいくつもパワースポットが集まっていることから、このエリア全体はなにか神秘的な物を感じさせる。別名芸術の村とも呼ばれ、絵描き、木彫り、石彫りからバリ舞踊、ガムラン演奏(バリ島伝統の楽器)など全てのバリ島の芸術がここウブドに集まり、その道の職人たちは日々自分の技術に磨きをかけている。エリア全体がなんとなく神秘的なウブド、その理由は町中に散りばめられている石像のせいだろうか。ウブド全体には古くに掘られた石像がいくつも置かれているのだ。大体は無表情で威厳を感じるものだが、中には不気味な笑みを浮かべているものなどあり、幸せそうな石像はあまり目にしない。
バリの王族が住む宮殿もウブドにある事から深いバリ島を感じられるエリアだ。

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