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【海外生活アドバイス】海外移住の準備【インドネシア】

 

編集_海外移住TOP海外に移住をしてみたい。それは、だれもが一度は抱いたことのある夢であろう。私もその一人だった。その夢は漠然としていて、まさか現実になるとは思いもしなかった。夢は海外移住と言いつつも、心のどこかでそんな事、無理に決まっていると言っている自分もいた。でも、その夢が現実となるまでには、前置きも特になく、あっという間に海外移住が決まってしまった。今回は、あまり計画的でない私の海外移住までに至った話をここでさせていただきたい。

 

二度と行かないと思っていた東南アジア
編集_海外移住1私が初めて東南アジアに来たのは、当時、私が18歳の頃。今から10年前。当時通っていた専門学校の研修でカンボジアへ行く事になった。これが、実質初海外旅行。
そこで、私はひどい食中毒にあい、カンボジアの良さをなにも分からず帰国することになった。その代わりに、もう二度と東南アジアに行くものかと誓ったのであった。
それから約8年の月日が経ち、断り続けていたバリ島旅行に友達と行くことになった。カンボジアでの食中毒の苦い思い出を忘れるわけがなく、これまでずっと東南アジアへの旅行を避け、ハワイ旅行を好んで行っていた。
しかし、初めてのバリ島旅行で一目ぼれをしてしまった。ここで住みたいと心から思うようになった。帰国後、虱潰しにバリ島で働ける場所を探した。タイミングよく、その仕事は見つかった。しかし、まだ自分がバリ島に移住できるチャンスが来たという実感はなかなか湧いてこないかった。

 

嵐の様に過ぎ去った準備期間
編集_海外移住2出発日が決まってからは怒涛のような日々を過ごした。出発まで3か月しかなかった。当初はまだ3か月あると思っていたが、アパートの出払い、クレジットカードの残額支払、いろいろな解約で3か月しかないに変わっていた。人生でこんなに捨て、契約を解除したことはない。今までの過去を断ち切るかのように、いろいろなことをゼロにできた3か月だった。幸いクレジットカードは、ちょうど更新月で解約料も払わず済んだ。携帯電話も大した解約料を払う必要がなかった。トントンとバリ島移住の準備が進んだ事を今思うと、まるでバリ島に呼ばれていたかのようにも思える。現地の事は事細かく調べなかった。これといって、バリ島に知り合いがいたわけでもなく、誰も頼れる人はいなかった。アドバイスにはならないが、無駄に知識を詰め込みすぎると、逆に行動が制限されて出会うべきものに会えなかったり、まだ見ぬところで待っているチャンスに会えなかったりする。言葉もこれと言って、勉強しなかった。これはあとで後悔することになるのだが・・・
とにかく、私が日本からいなくなっても周りに迷惑を掛けないように準備するので精いっぱいだった3か月。

 

これだけは、済ませておけば安心なこと
編集_海外移住3海外移住に用意は周到だ。しかし、言い出したらキリがない。ここでは、これだけ済ませておけば、取り合えず安心ということを紹介しよう。

パスポートの有効期限
パスポートに不備があると海外移住どころか、他国に降り立つころすらできない。異国でパスポート更新は実に面倒だ。特に言葉が通じない場所にいくならなおさら。しっかりとパスポートは更新する、または有効期限にゆとりがある事を確認するべき。灯台元暗しで、旅行直前にパスポートの期限が無いことに気づくのはよくある話ではないか?

海外移転届
市役所にはしっかりと海外移転届を出しておこう。年金、国民保健、県民税対等の支払いの対象から外される。さらに領事館にも海外に長期で行く事を報告しよう。平和ボケの日本では紛争やテロに巻き込まれる事はあまりなさそうだが、海外では危険と隣り合わせだ。何かの事件に万が一巻き込まれた際も、領事館に報告しておくことで家族が身元の安全を確認しやすい。

海外保険
海外保険を1年単位で入るのは、結構な値段がかかる。しかし、海外保険は入っておいて損はない。身体が健康であるかぎりなんとでもなる。最初の出費が大きいが、海外へ長期で行く際は保険に入るべし。日本で入れる海外旅行保険は、ほとんどがキャッシュレスで、現地でお金を払う必要はない。保険会社が指定する現地の病院も、日本語が通じるスタッフもいるので、言葉の心配もいらないだろう。自身半信半疑で入った海外保険だが、かなり利用した。風邪なども軽く見てはいけない。海外ではコンビニでも簡単に風邪薬が買えるが、沢山の種類の薬が並び、しかも現地の言葉で説明が書かれていれば、これはお手上げ。

パソコン、カメラなどの電子機器
インドネシアエリアに移住の人は、電子機器を現地で買う予定は立てない方がいい。世界に通用する日本製は、どの国の製品よりも良品だ。今買おうか悩んでいるから、現地に行ってから考えようでは遅し。日本で売られている製品が、海外では倍以上で売られているのが現実。保証も大して良いものでもないので、電子機器が必要なら日本で買うべき。
ちなみに、インドネシアではサムスン電化製品が主流。ソニー、東芝などの日本製品は値段がぐっと上がる。このサムスン。質がいいのか悪いのかと言われると、何とも言えない。たかが、日本製。されど、日本製。

 

編集_海外移住4ずらずらといろいろな事をここで述べたが、海外移住でキーを握るのは、縁とタイミング。こればかりは、物で解決できることではない。用意周到でも、現地で困ったことになったなんて、よくある事。逆に困難を避けて、快適な海外移住もなにか味気ない。あんなハプニング、こんな事件があってからこそ海外移住生活がより楽しくなるのだ。今、海外移住の選択が正しかったのかと聞かれたら、当時の自分を褒めてあげたいほど、人生で最高の選択だったと自信を持って言える。
これから待っている新たな出会いを前向きに考えていれば、幸運の神様が何かを用意してくれているだろう。

 

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