編集_EXPOイメージ

【イベント】行事もイベントもエキスポ一色!ミラノの夏。【イタリア】

 

編集_EXPOイメージ2015年 5月1日、ミラノEXPO(ミラノ国際博覧会)が開幕しました。日本でも昨年から各種メディアで“ミラノ”について耳にする機会がぐんと増えた事かと。地元ミラノの人達の反応は様々で、開幕前にはエキスポ会場はじめミラノ市内や近郊に入る工事関連の多くが期間内に終了しないのでは?という疑問や汚職発覚など、いまひとつポジティブな話題に欠けましたが、蓋をあけてみると何とか、それなりの順調な滑り出し。「地球に食料を、生命にエネルギーを」というテーマも、勿論食料不足や輸入食品の品質の問題など多くの問題提議などを含むものの、「食べる」という万国共通の解りやすさがあって、「会場できっと何か美味しいものに巡り会える」なんて期待感も大。先日駆け足で回った時の写真と共に、今回は地元紙の記事を交えながらの日本館情報とチケット情報をお伝えします。

 

やっぱり気になる日本館
編集_日本館イメージ01日本館、なかなか良い評価を受けている様子です。ただ、最近ネット上に拡散している某紙記事で、日本館に入ってはじめて懐石を食べ、115ユーロ(100ユーロの懐石と5ユーロの水)の請求金額にビックリ!などというものがあり、海外でも和食ブームなんと言いながらもまだまだ…と思ったり。日本では懐石料理と来たら懐に余裕を持って行かねばならぬという心構えが普通ですが、小さな器に美しく盛りつけられ、一品の逸品を味わう様な料理に、大きなお皿にどさっと盛りつけられたパスタや肉にポテトなどの日常食文化を持つ人がいきなり何となく入っちゃったら、そりゃ驚きますよね。勿論イタリアもフランス料理もどこの国でも、コース料理や有名シェフの料理店などはこれ以上の値段がするものかと思うのですが…。ちなみに有名紙コリエレ・デッラ・セーラ(Corriere della Sera)のラ・クチーナ(料理)版では、“エキスポ日本館で食べたい7つの食”という記事が見られ、1.伝統料理(ここに上記懐石が入っている!)2.寿司 3.ライスバーガー 4.すき焼き 5.天ぷら 6.そば、うどん 7.日本のカレーという順に紹介されています。一般人目線で申し訳ないのですが、ライスバーガーが入っているのが個人的に高ポイント。ピザという簡単美味しい食文化があるにも関わらず、他社ファーストフードの進出・定着が見られるイタリア。ここは一つ、これを機に全く異なるタイプの和風ファーストフードが新鮮な感動を持って迎え入れられる事を願います。
編集_日本館イメージ02「Harmonious Diversity - 共存する多様性- 」が日本館のテーマと言う事で、ミラノだけに手の抜く事が許されない(と思う)建築も、日本を代表する建築家の北川原温氏が手がけ、伝統美と現代建築技術の融合が感じられるものに。
他の現地オンライン情報誌では、“日本館は注目すべきパビリオンの一つだが、長蛇の列ができるパビリオンの一つでもある。会場についたら真っ先に駆けつけるべし。”とあり、浮世絵から始まる、伝統とテクノロジーを融合した、見て体感できる展示エリアの素晴らしさを紹介しています。
日本館の展示エリアは、朝10時から夜9時、フードコート「Japan. Star Dining.」は朝11時から夜22時半まで。(最終入館や、ラストオーダーはそれぞれ1時間前程になるのでご注意を。)入場と同時にダッシュで目指しましょう。

 

エキスポチケット情報をチェック!
編集_EXPO会場さて、夏休みにヨーロッパ旅行をかねてミラノエキスポへ!っという気分になってくださった方へ、エキスポのチケット情報を。チケットについては公式サイトにも明記してありますが、かなり色々なタイプの物が販売されています。以下要約して書いてみましょう。
普通に日程を決めて購入するならば、フィックスデイト(FIXED DATE)。日にち指定を市内で購入するチケットもありますが、来場までに希望日を指定してチケットを切り替える手間が発生しますので、決まっているならぜひこちらを。連泊できる方は、2日チケット(2consective days ticket)回数券(Carnet)を。回数券は2日用3日用がありますが、訪問日が指定出来ないため、当日入場制限を受ける可能性があるのでちょっと注意が必要です。子供連れやフルムーンでの滞在なら上記のチケットを割引で購入できるファミリーチケット、シニアチケットを必ずチェック!
編集_EXPOチケット実は観光じゃなくて仕事での滞在、でもエキスポちょっと見てみたいという人や、ディナー時に夜風を受けて、お散歩がてらに会場散策されたい方には何と5ユーロで入場できちゃうイブニングチケット(Evening Ticket)がお勧め。夜7時以降の入場で閉館の夜11時まで利用できるチケットです。ただこのチケット、予想を遥かに超えた人気。5月開催後、特に週末夜7時以降の入場者がぐんと増え、入場出来ずに帰った方々もいるとか。会期中盤にもなれば落ち着いて来るかと思いますが、昼夜問わず週末に会場を訪れる方は、覚悟を決めて会場に向かってくださいね。
チケットは公式サイトや入場ゲート近くのチケットセンターは勿論、エキスポゲート(Expo Gate, Piazza Cairoli a Milano)、トレニタリア(TRENITALIA)やインテーザ・サンパオロ銀行(INTESA SAN PAOLO)など提携販売を認められている場所で購入できます。3歳以下の子供は入場無料ですが、入場には無料チケットの提示が必要なので、前売り券を購入の際にできれば無料チケットも用意される事をお勧めします。

おすすめサイト、参考サイト:
イタリア政府観光局(ENIT)公式サイト
ミラノ国際博覧会|EXPO Milano 2015専用ページ
http://visitaly.jp/expo-milano-2015

ミラノ国際博覧会公式ページ
http://www.expo2015.org/it

ミラノ国際博覧会公式ページ内、チケット購入ページ
各種チケットの料金がすぐにわかります。
https://tickets.expo2015.org/

ミラノ国際博覧会公式ページ内、チケット購入場所リスト
どこでチケットが購入出来るかここで検討できます。
http://www.expo2015.org/it/rivenditori-autorizzati-biglietti-expo-milano-2015

ミラノ国際博覧会公式ページ、日本館紹介
http://www.expo2015.org/it/partecipanti/paesi/giappone

2015年ミラノ国際博覧会 日本館公式ページ
http://www.expo2015.jp/

 

> この記事について報告する

関連するおすすめ記事

英語ができれば海外生活もスムーズ!オンライン英会話でらくらく英語レッスン! プチ海外生活を体験してみよう!まずは短キ留学でその国を知ろう! 出張のお土産に和柄マカロン 海外旅行、海外出張はフィールアブロードにお任せ!

絞り込み検索

ページ上部へ戻る