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【グルメ・ドリンク】イタリアフィレンツェの地ビール【イタリア】

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今年の夏も、フィレンツェは暑い日が続いています。

刺すような日射しの中を歩いた後には、思わず冷たいビールが飲みたくなりますね。暑い日に飲むビールの味は、なにものにも代え難いものです。

ワインが毎食テーブルに並ぶイタリアでも、ここ数年、地ビールがブームになっています。

地ビールが生産されている地域は昔からあるのですが、ワインの人気に押されてあまり注目されることはありませんでした。そのためビール工場のある地元でしか楽しむことのできなかった地ビールでしたが、都市部での外国人の増加により、ビールの需要も少しずつ増えていきました。

地ビールにもさまざまな種類があり、水、麦芽、ホップ、ビール酵母を主な原料にして、栗粉や各種スパイス、ハチミツ、オレンジの皮などの成分をミックスして、さまざまな種類の味を作り上げます。中にはコーヒーやチョコレートなど、思いがけないものを加えたビールもあり、その土地でしか飲むことのできない味が楽しめます。

フィレンツェでそのような地ビールが楽しめる二軒のお店をご紹介します。

まず一軒目は、2003年に創業の「モストドルチェ(MOSTODOLCE)」。

このパブは、フィレンツェの隣街プラートにビール工場を持ち、トスカーナで栽培される原材料を使って9種類のビールを造っています。夏の今の時期は、さっぱりした喉ごしの「ペピータ」と「マイエンジェル」、製造者の息子の名前が冠されたビターエールの「クリスティアン」、濃厚でクリーミィな黒ビールの「ブラックドール」、そしてベルギービールに似た「マルテッリーナ」の5種類が店頭に並んでいます。

この中でも「マルテッリーナ」は、モストドルチェの自信作でお薦めのビールです。このビールには栗ハチミツが使用され、苦みがなくハチミツの濃厚な甘みが口の中に広がります。メニューにあるフィッシュ&チップスや自家製ソーセージの塩気に不思議とぴったり合い、また、30clのジョッキ一杯が3.50ユーロという手頃な価格ということもあり、ついお替わりを重ねたくなってしまいますが、アルコール度数が7.3%と高めなので飲み過ぎにはご注意くださいね。

フィレンツェ中央駅から徒歩3分と非常に利便性が良く、外国人観光客が多く気軽に入れる雰囲気です。フィレンツェの夜を賑やかに楽しく過ごすのに最適なパブです。

住所 Via Nazionale 114, Firenze

電話 055-2302928

次にご紹介するのは、フィレンツェ左岸のシンボルであるサント?スピリト教会から西に徒歩10分、旧市街を囲む城壁門の一つ、サン?フレディアーノ門の裏にある、知る人ぞ知る地ビールの店「イル?ボヴァーロ(IL BOVARO)」です。

中心地の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気で、門に面した路上にはテラス席もあり、食事メニューも充実していて、アペリティフにも夕食にも、地元のイタリア人に人気のスポットです。

この店の地ビールは、口当たりが良くさっぱりとしたラガービールの「リキ」、こっくりとした苦みが残る「アレックス」は、独自の製法で醸造されたダブルモルトのストロングラガー。赤ビールの「ティタン」は、爽やかなベリーの実とオレンジピールの香りがかすかに口の中に残ります。

カウンターでタップをひねると、店内に設置された貯酒タンクから、天井や壁に張り巡らせたパイプを通って直接ビールが注がれます。

そして、最近この3種類にもう一種類のビールが加わりました。その名も「エイリアン」。

1300年代のフィレンツェで、あらゆる疾患の万能薬として使われていた薬草を加えた、抹茶のようなきれいな緑色のビールです。当時は漢方薬としてポピュラーだったものの、時の流れとともにしだいに忘れ去られ、現在の漢方薬局では使われなくなったこの薬草の存在を知ったオーナーは、研究を重ねた結果、ビールの成分として活用することに成功しました。臭みのない、薬草の柔らかい甘さが加わった軽やかな風味です。

中世の城壁を目の前に眺めながら、オーナーの愛情と情熱が込められたビールの味を堪能してください。

住所 Via Pisana 3, Firenze

電話 055-2207057

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