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【海外旅行アドバイス】はじめてのイタリア旅行で困っちゃう、悩んじゃう事。【イタリア】

 

編集_旅イメーシ?1_1編集_旅イメージ2_1海外旅行も一昔前と比べると本当に行きやすいものになりました。はじめての海外旅行であれば、やっぱりツアー。イタリア向けのツアーでも、スタンダードな人気都市を巡るもの以外に、かなり志向を凝らしたツアーが本当に色々見られて驚きます。旅の行程もホテルもレストランも事前にバッチリ選べ、何も困らず見たい史跡や興味にあったツアーを選べばそれでOK。現地でもガイドさんがしっかり助けてくれるので安心ですが、ちょっとした自由行動や買い物、ホテルで「あれっ?」と悩んでしまったり、困ってしまったりする事はやっぱりあります。今回ははじめての旅での「あれっ?」をシュミレーションして見たいと思います。

 

ヨーロッパ旅行で、必ず目にする戸惑う事って?

「朝食のフロアって1階じゃなかったっけ?あれっ?」
はじめての海外旅行、エレベーターの“1”を押したのにレストランらしきものがない!なんて事が…あるかもしれません。
これはイタリアだけではないのですが、ヨーロッパでは建物の階数の数え方が日本やアメリカと異なります。イタリアでは日本での1階は“ピアノ・テッラ(piano terra)”と呼ばれ地上階、エレベーターのボタンには“0”もしくは“T”などと書いてあります。日本での2階が“プリモ・ピアノ(primo piano)”、プリモは1、つまり直訳してしまうと1階という事になります。もちろん表示は“1”。イギリスなどでも同じで、英語のグランド・フロアーは1階の事、2階がファースト・フロア(first floor)となりますよね。と書きながらも段々頭がこんがらがってきますが、ぜひマメ知識として頭の隅に置いておいてください。ホテル宿泊の際、エレベーターで“1”のボタンを押せば1階で、そこがフロントと思い込んで降りたら客室のフロアだった…、デパートなどで外に出ようと思ってエレベーターの“1”を押したら出口が無かった…なんて事に遭遇した時に「そういえばっ」と思い出せると慌てる事もなくなりますよね。
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信じられない。地下鉄が、バスが動かないなんて!

「時刻表しらべたのに…ぜんぜんバスが来ない。おかしいなぁ?」時刻表通りに交通機関が動くか動かないかはまた別にしまして、イタリアに来てビックリする事は何と言っても公共交通機関のストライキ!南イタリアに比べると、北イタリアのストライキは少なめとも聞きますが、それでも結構な頻度で悪びれる事無く、他人の迷惑かえりみず、ストライキは行われます。朝と夕方の通勤時間以外、地下鉄の駅は閉鎖、バスも通らず(バスだけは生きている時も多々あります。)さらに近郊の街へ出る国鉄までもストライキ…なんて信じられない事が起こります。
特に気をつけたいのが金曜日。ストライキは金曜日に行われる事がほとんどで、観光や仕事でイタリア入りした人にはたまった物じゃございません。ただ、このストライキに関しては、随分前から予定が組まれ、公共交通機関(ミラノの場合はATM)のサイトや新聞、各駅の構内放送などで事前に告知されます。残念ながら諦めるしか無い、ひとつの“風習”と言えるでしょう。

編集_バスイメージ_1編集_電車イメージ_1「あれ、車がずいぶん少ないな?」週末、ホテルから出てみると昨日はごった返していた道がガラ?ンとしている。これは一体どう言う事?
冬になると、公共交通機関のみならず、ミラノやトリノ、ローマなどの都市部では、市内の中心部への車の進入禁止、交通規制が行われる事があります。これは特に週末、日曜日などに行われ、排気ガスによる大気汚染を緩和するためとの事で、汚染指数が上がる時期を見て行われる様子ですが、この空気の汚れは排ガスだけではなく、暖房器具の使用によっても発生するので、車の進入を止めただけで解消される問題ではないのですが、それでも毎年行われます。ただしタクシーやバス、救急車や消防車などはもちろん走る事はできますし、電気自動車など規制対象にならない車のタイプもあります。ツアーで訪れた方は問題ないでしょうが、現地の友達が週末車であちこち案内してくれる予定とか、現地スタッフと視察で土日関係なく社用車を使ってあちこち回る予定がある場合などには、ちょっと困りますよね。

未知の国への旅、万が一の時に慌てず対応出来る様に、いろいろ調べておく事も必要です。
しかし、ちょっとした「あれっ?」も、トラブルや勘違いも、旅の醍醐味のひとつ。何が起こっても良い思い出!注意は必要ですがくれぐれも心配し過ぎず、旅を満喫してくださいね。


参考サイト:
ATM (Azienda Trasporti Milanesi)
http://www.atm.it/

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