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【海外生活アドバイス】イタリア人とコミュニケーションをとるには?【イタリア】

 

編集_握手イメージ_1イタリア人ってフレンドリー!行っただけで結構簡単に友だちが出来るんじゃない?っというイメージがなぜかある様子。確かに何か困っていると声をかけてくれたり、妊婦さんや子連れ、お年寄りに当たり前の様に席をゆずったり、道を訪ねるとわからなくても一生懸命教えてくれる人は感動的に多いです。北イタリアの人は取っ付き難いと思われがちですが、ここミラノでも、筆者にもあの時は助けられたなぁ、まわりの人に支えられて何とかここまでやって来たなぁ?と思い当たるエピソードが多々あります。
イタリア人とその場限りのコミュニケーションを取る事は、もしかしたらそんな訳で以外と簡単かもしれません。片言のイタリア語でも、英語が話せない人に英語で話しかけても、何とか向こうから解ってくれようとする確率は高いと言えるので。でも友だちが出来るか出来ないか、友だちになれるかなれないか…というのは、これまた別の話です。

 

イタリアで友達を増やす方法とは?
編集_旅行会話本イメージ_1語学留学でイタリアに来ている人の中には、とにかく語学上達のために手当たり次第にイタリア人と友だちになろうとする方もいるそうですが、長続きする友だちとなると、やっぱり手当たり次第に声をかけるのはどうなのかしら?と少々疑問です。ここは一つ初心に戻って“国籍関係なく”①どんな人と友だちになりたいか②どんな人と友だちになりやすいか③どんな感じの友だちがまわりにいるのか…など、今の自分と、自分の周囲を今ひとつ見直して考えてみる事をお勧めします。多くの場合、同じ学校や同じ職場の人、趣味等が同じで話が会う人など、お互いの共通点が何かしら見つかる人が友だちになる第一歩だったりしませんか?外国の人と友だちになる場合も結局は同じ事で、特に言葉に不自由を感じる瞬間がある分、それを軽く乗り越えられるお互いへの興味が重要になってくるかと思います。
編集_パンとスープイメージ_1ならばそんな現地人にどうやって出会えば良いのか?…難しい様でこれが案外簡単だったりします。“類は友を呼ぶ”“同じ穴の狢”イタリア語にも同じ様なことわざがあります。パンが日常的に食卓にのぼるお国柄だけに、固くなったパンをスープにしたりする事から、 “Se non e zuppa e pan bagnato. ”「スープでなければ、浸したパン」“essere una zuppa e un pan molle”「スープであるという事は、柔らかいパンだという事」あまり上出来の訳ではありませんが、どちらとも、異なる物のようであっても実はだいたいおんなじ様な物、似たり寄ったりのものを表現する時に使います。
「私はパンだからスープさんとはお友達になれないわ。」と思ったらパンもスープになりえる。日本人だって似た様なイタリア人となら友だちになりやすい!そこで…自分の特技、好きな物、趣味、勉強して来た事を再度見直して、それを深める場所にぜひ行ってみて下さい。一気に沢山友達が出来るチャンスになるかもしれません。
編集_ガイドツアーイメージ_1①スポーツ好きの人:好きなスポーツを現地の“一般人が見る席”で観戦する(サッカーの場合、かなり白熱しますのでお気をつけください。)。スポーツジムや、好きなスポーツのコースにいってみる。(スポーツジムは定期的に通う事で、顔見知りになり、何となく声もかけやすい雰囲気になる可能性が高い。)②アート好きの人:美術館で鑑賞するだけではなく、美術館が主催するイベントやガイド付きツアーに行ってみる。教会や歴史的建造物など、美術的価値の高い施設へ行くガイドツアーが頻繁に行われています。ほとんどイタリア語なのである程度の語学力が必要になって来ますが、確実に美術好きの人、またはガイドの方(大学講師や学校の先生などもボランティアで参加していたりします。)などと親しく言葉を交わすチャンスが掴めます。③食に興味のある人:料理教室に通ってみる。イタリア人向けのハイレベルな料理教室に通えば、食通、プロのシェフ顔負けの料理上手な方達と一緒に学ぶ事が出来ますし、一般向けのコース、お菓子のコース、ワイン好きならソムリエコース等も探せばいくらでも出て来ます。ラ・クチーナ・イタリアーナ(La cucina italiana)というメジャーな料理雑誌があるのですが、こちらが主催している料理教室はプロから子供にまで対応した様々なコースがある様子。一見の価値ありです。

 

友だちへの近道は、やっぱり日本やアジアに興味がある人!
編集_日本イメージ_1という訳で、友達を見つけるなら同じ特技、趣味の人が集る所にあえて行ってみるのが近道。「でも、特技もないし、特に趣味と言われても…」と悩んでしまう方、日本好きのイタリア人ならそれだけで貴方に興味を持ってくれるかもしれません。日本に興味のある人は日本食レストランに集る、それも中国系ではなく、日本人の経営もしくはイタリア人経営で、日本人の板さんがいるレストランなどに拘るのが通。お気に入りの日本食レストランを見つけて常連になり、カウンター席などに座る事で、日本好きのイタリア人に出会う確率もまた高くなるかと思われます。年齢や男女、シチュエーションによっては、声をかけるのに(また声をかけられたとしても反応するのに)勇気がいるかもしれませんが…。友達作りと意識をせず、美味しい日本食を海外で堪能しながらなんとなく隣のイタリア人に質問してみるぐらいなら、きっと問題ないでしょう。そんな小さな交流から試してみてはいかがでしょうか?
参考
ラ・クチーナ・イタリアーナ雑誌(La cucina italiana)
http://www.lacucinaitaliana.it
ラ・クチーナ・イタリアーナ料理学校
http://www.scuolacucinaitaliana.com

 

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