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【暮らし・住まい】プラヤ・デル・カルメンの1人暮らし事情【メキシコ】

 

編集_1人暮らし トップ写真1人暮らしを始めるきっかけ

4月、日本では多くの若者が大学入学、また入社と同時に親元を離れて1人暮らしを始める時期ですね。私も大学入学と同時に1人暮らしを始めました。不安と期待の入れ混じった複雑な気持ちを今でもよく覚えています。メキシコも1人暮らしを始めるきっかけは、学校だったり、仕事だったり基本的には日本と同じですね。ただ、メキシコ人は非常に家族を大切にする家族が第一の国民ですので、家族の元を離れて1人暮らしを始める覚悟はそれ相当のものがあるようです。

 

部屋の探し方

部屋の探し方は、日本と同じでインターネットや、新聞、また地元のAndale!(アンダレ)と呼ばれる情報雑誌やスーパーの掲示板を利用して見つけます。ただ、こちらでは多くの若者は知らない地に移り住む時に、なんとか“つて”を頼るようです。日本だと逆に気を使うから一人の方が気楽と思う傾向があると思いますが、メキシコでは私の単身の知り合いのほとんどが同郷の友人の友人を頼って来た、いとこを頼ってきた、遠い親戚を頼って来たなどと言っております。彼らは日本人よりも親元を離れるというのがより不安で大きな出来事なのかなと思います。

 

1人暮らしに最適のエストゥディオ

また、誰かと一緒に住むという理由には経済的なことも大きくあります。平均的な賃金が安いメキシコでは若者は友人や他人と家や部屋をシェアして出費の負担を抑えているのです。私の住むプラヤ・デル・カルメンは非常に外国人が多い町ですが、私の知る限りほとんどの単身の外国人は1Kまたは1DKタイプの家で1人暮らしをし(頼る親戚もいないし経済的に余裕のあるため)単身のメキシコ人は7割がシェア、3割が1人暮らしをしています。1Kタイプのアパートはこちらではエストゥディオ(estudio)と呼んでいます。エストゥディオはほとんどが家具付きで、多くのエストゥディオがインターネット使用もでき料金も家賃に含まれています。

一般的なエステゥディオ

一般的なエステゥディオ

私がこちらに着いてすぐに住んだ場所もインターネット付きのエストゥディオでした。カリブ海から車で3分ほどの静かなエリアでしたが、建物も部屋の中も綺麗で、中庭にはプールもありました。部屋の広さは約8畳くらいで、ダブルサイズのベットと大きなクローゼット、テレビ、一人がけ用ソファ、小さなテーブルと椅子、また冷蔵庫もすでにありました。新らしい土地に着いて家具などを揃える手間無くすぐに快適な生活を始められたので非常に助かりました。

私の住んでいたエステゥディオ

私の住んでいたエステゥディオ

 

1人暮らしの平均家賃

まず、日本は入居時に敷金、礼金を払わなければならない所が多いですが、メキシコは敷金のみで、入居時に1か月分の家賃と1ヶ月分の敷金を家主に払うことになります。さて、エストゥディオの平均的な家賃ですが、当然立地や広さにもよりますが、安い所で2800ペソ/月(日本円で、約22000円)、高い所で7000ペソ/月(日本円で約56000円)ほどです。ちなみに私の住んでいたエストゥディオは月に4300ペソ(日本円で約3400円)でした。基本的に家賃は海から近ければ近いほど高くなりますので、家賃7000ペソのエストゥディオは広くお洒落な家具付きで、海から徒歩3分の町の中心部などの物件になります。また、プラヤ・デル・カルメンはメキシコで一番物価の高い町と呼ばれていますので、他の都市に行けば家賃は驚くほど低くなります。

海の近くの高級なアパート

海の近くの高級なアパート

さて、1人暮らしをいざ始めてからの生活ぶりはというと、友達を呼んでパーティーをしたり、自炊せずにスーパーのお惣菜を買って食べたりと、自由に楽しんで生活しているという点では日本の若者と同じですね!

 

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