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【住まい・暮らし】キャンプの楽しみ方【メキシコ】

 

編集_トップ写真美しい自然の中で、家族や友達同士でワイワイと夜まで楽しく過ごせるキャンプ。私も子供の頃家族とキャンプ場へ夏に何度か行ったことがあります。キャンプは各国で楽しみ方は異なるのでしょうか?

 

キャンプ場

メキシコではキッチンや洗面所など、きちんと設備の整ったキャンプ場は少ないながら、有名で人気のキャンプ場もいくつかあるようです。通常キャンプと言えば山となるようですが、私の住むユカタン半島ではカリブ海があるためキャンプは海辺になります。キャンプですることと言えば、皆で楽しく食べたり飲んだり、魚釣りやキャンプファイヤーを楽しんだりと、ここまでは日本と同じですが、ファイヤーをする場合は串にさしたマシュマロを焼くのも定番だそうです。

 

シアンカン(Sian Ka´an)

マヤ語で“空の生まれる場所”という意味のシアンカンはラグーン、クロコダイルの住むマングローブ、湖、セノテを含む低い木々で覆われた78万エーカーのジャングルで、350種類もの鳥類が生息し、山猫、たぬき、猿、きつねやイグアナなどを見ることのできるメキシコの最も重要な国立公園の1つであり、ユネスコの世界遺産に指定されている場所でもあります。ここでも、キャンプをできる場所があります。既にテントや、バンガロースタイルの部屋があり、トイレは共同ですが部屋ではインターネットも使用できますので、普通のキャンプというよりは、どちらかというと簡素なホテルのような感覚になります。

トゥルムとシアンカンの位置

トゥルムとシアンカンの位置

 

トゥルム(Tulum)

私の住む町、プラヤ・デル・カルメンから車で約50分、カンクン市内からは2時間弱の場所に位置するこの小さな町トゥルムは、昔マヤ文明の商業の中心地となっていた非常に重要な場所でした。マヤ遺跡もあり、現在は観光客も絶えないトゥルムですが、10年前までは地元のマヤ人しか住んでいないような本当に小さな村でした。現在は少し成長したものの、町には数えるほどしかレストランやお店がなく、ビーチにはカンクンやプラヤ・デル・カルメンのように大きなホテルが立ち並ぶこともなく、その美しさと静けさを保っています。そんな美しいビーチを持つトゥルムでも、キャンプができます。使用料は50ペソ(日本円で350円ほど)で、共同のトイレとシャワーはありますが、キッチンはないため、食事は町のレストランに行くか、簡単なものを買ってテントで食べることになります。またキャンプのできる場所には警備員もいるので安心です。

トゥルムのキャビン“Luna Maya”

トゥルムのキャビン“Luna Maya”

 

トゥルムのキャビン

私もトゥルムのマヤ遺跡やビーチは何度か行っていますが、実際にキャンプには行ったことがありません。ですが、友人の話を聞くと、夜はテントでパーティーをする人達もいるかもしれないけれど、星がすごく綺麗で波の音を聞きながらゆったりした時間を過ごせると言っていました。また、トゥルムはキャンプもできますが、ビーチ沿いのキャビンが非常に人気があります。キャビンは木造の小さな小屋、小さなログハウスのようなものですが、種類は砂浜にベットを置いて、簡単な屋根とカーテンだけでできた簡単な作りのものからブティックホテルのような高級なキャビンまで幅が広くなります。また電気の通っていないキャビンも多くあります。

トゥルムのビーチ

トゥルムのビーチ

簡素なキャビンは、安いもので1泊200ペソ(日本円で約1400円)と非常に安く世界各国からのヒッピーに人気です。キャビンは観光客に非常に人気で、ハイシーズンとなる12月から4月頃までは安いキャビンは朝10時頃までに予約をしないと空きがなくなります。キャンプ好きの旅行者はキャンプ用具を揃える必要もないので、キャンプ感覚でトゥルムの小さなキャビンに泊まって星空を見てから、カリブ海の波の音を聞いて眠りにつくのもいいかもしれません。

 

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