町で一番美味しいサルブテス

【イベント】マヤ文化フェスティバル【メキシコ】

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現在私が住んでいる土地には、遠い昔マヤ文明が栄えていました。

現在は、観光化が進んでいるこの町でも、マヤの伝統的な料理を扱ったレストラン、伝統的な服や織物、踊りや音楽、
そしてマヤ語しか話せない知り合いの家族など、マヤ文化を身近に感じられる出会いは生活の中で多々あります。
このマヤ文化を祝う国際フェスティバルが毎年10月にこのユカタンの地で開催されています

 

International Festival Of Mayan Culture

今年は10月16日から25日まで、ユカタン半島、ユカタン州の首都であるメリダを中心に
開催されるこの大きなフェスティバルはより多くの人々にマヤ文化の知識を持ってもらう為に開催されています。

このフェスティバルはラテンアメリカで最も重要なフェスティバルの1つと言われていて、
期間中には、コンサート、踊り、演劇や美術展を見ることができる他、ワークショップやコンフェレンスに参加することもできます。

さて、皆さんはマヤ文化のことを少しでもご存知ですか?ここで少しマヤ文化についてお話しましょう。

ユカタン半島の多くの人は今でもハンモックで寝ます

ユカタン半島の多くの人は今でもハンモックで寝ます

マヤのアート

マヤのアートは織物、ハンモック、マスク、服、彫刻や絵画によって見ることができますが、
ユカタン半島のどこにでも見つけることができ、またお手軽にお土産として購入できる物として人気があるのは、
刺繡の入ったブラウスや小さなポーチ、そしてブレスレットなどです。

マヤの彫刻やマスクは、ほとんどの場合が彼らの先祖や神々を敬う、伝統的な儀式のために作られたものです。
マヤ人の家には通常、家の角に祭壇があり、そこに置かれる彫刻はマヤの神を崇める対象物として作られます。
マスクは、逆に日常的なものではなく特別な行事のために作らます。

マヤのドレスを扱っているお店

マヤの伝統的な食べ物

マヤ料理は、実はメキシコ料理とヨーロッパの料理ミックスから成り立っています。

マヤ料理がなぜヨーロッパの影響を受けたかというと、遠い昔ユカタン半島は他のメキシコの都市から遠く離れていて、
きちんとした道もなかったため、“たどり着くのがとても難しい土地”と考えられていました。

ですがユカタン半島に港ができてから、フランスを中心にヨーロッパやアメリカのニューオーリンズ、
またキューバなどと貿易が進み、それらの国の影響を受けたのです。
食べ物だけではなく、服や建築にも多国の特徴が組まれています。

町で一番美味しいサルブテス

町で一番美味しいサルブテス

マヤの美味しいスナック“ サルブテス”(Salbutes)

夕食に食べると言うよりは、軽い軽食としてよく食べられているこのサルブテス
私も大好きなマヤ料理の1つです。

見た目はタコスのようですが、トルティーヤができる前の段階の生地を油で揚げたものに、
鶏肉や豚肉、キャベツ、玉ねぎ、アボカドのスライスをのせ、サワークリームをかけたものが“サルブテス”です。
ジューシーでボリュームたっぷりのこのスナックは安くて1つが、
10ペソ(日本円で70円)くらいなので、3つ食べても30ペソ(日本円で210円)とかなり安上がりです!

マヤレストラン“ヤクシェ

マヤレストラン“ヤクシェ

プラヤ・デル・カルメンにはマヤ料理を扱うレストランがいくつもありますが、
その中でも観光客によく知られていて、少し地元っ子には高めながらも人気なのがヤクシェ(Yaxche)と呼ばれるレストランです。
場所は海からたった2ブロックの町のメインアベニュー、“アベニダ・キンタ”(Av.5ta)にあります。

値段は1品平均で150ペソ(1050円)ほどでしょうか。
日本の感覚でいたら決して高くはない値段ですが、先ほどお話したサルブテスが、
ここでは3つで90ペソ(630円)ですから、地元の私達にはどうにも高級レストランに感じられてしまうのです!

料理は高級マヤ料理で、伝統的ながら多少アレンジされている料理もありますが、美味しいし、雰囲気も良いので観光客の方にはオススメです。

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