コロシオという治安の悪いゾーン

【治安・安全】メキシコの治安と安全【メキシコ】

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日本で聞くメキシコのニュースといえば、大きな事故や事件が多いので、メキシコは危険だから旅行で行くのが怖い!と思っている方いませんか?では、実際にはどうなのでしょうか?メキシコの治安と安全対策についてお話ししましょう。

治安の悪い州

メキシコは国内どこに行っても危険というわけではありません。

首都であるメキシコシティは大都市なため今も昔も犯罪はあるのですが、
ここ10年では、市民もその銃撃戦に巻き込まれている“麻薬戦争”の影響で、
メキシコ北部の多くの州と、ビーチリゾートで有名なゲレロ州、アカプルコも治安が悪くなっています。
多くの市民が治安の悪さのために他の州へ移っているのも事実です。

 

メキシコシティの治安

メキシコシティの治安がよくないのは皆さんご存知かと思います。

とにかく盗難が多い。メキシコシティ出身の知り合いの10人中8人はメキシコシティでなんらかの被害にあっています。
特に盗難が多いのが地下鉄やバスの中で、地下鉄などで周りに人が大勢いても安心できず、
背後から来てナイフで脅して、お財布や携帯などを盗むのがよくある手口で、周りの人は気がつかないことの方が多いようです。

また、車を運転していて、信号待ちで車が停まっている時に2、3人のグループで襲うケースもよくあります。

知り合いには、バスに乗っていたら、ピストルを持った2人組みがやってきて、
乗客全員からお財布や携帯などを取り上げていったといういう経験をしている人、
銀行のATMまで連れて行かれ、お金を引きおろさせられるまで解放してもらえなかったという経験をしている人もいます。
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プラヤ・デル・カルメンとカンクンの治安

プラヤ・デル・カルメンはメキシコの中では、非常に治安のよい市と言うことができます。

観光業で成り立っている市ですので、警察は24時間体制で、市の中心部のパトロールにあたっています。安全、とはいっても犯罪がないわけではありません。
(他のいかなる都市のように)バイクの盗難は結構あるようですし、海や公園で盗難にあったという話も、たまに聞きます。

また、カンクンはプラヤよりも大きな市ですので、その分犯罪も多いのが事実です。
カンクンでは空き巣に入られたというのをよく聞きます。また、カンクンと聞くとマフィアがいるというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、
通常マフィアは理由もなく一般市民を狙うことはありません。マフィアは通常マフィア同士で争いますので、マフィアに関してはあまり心配をする必要はないでしょう。

コロシオという治安の悪いゾーン

コロシオという治安の悪いゾーン

重要!身を守る為の安全対策

メキシコシティでは、貴金属をつけて出かけないのが一般的です。
とにかくお金があるような服装をしないことです。
時計さえもつけなかったり、お財布を下着の中に隠して地下鉄に乗る人もいるくらいです。

また、プラヤ・デル・カルメンにも“コロシオ”(Colosio)と呼ばれる治安の悪いゾーンがありますが、そういった治安のよくないエリアには、とにかく用が無い限り行かないことです。

窓につけている鉄製のバー

窓につけている鉄製のバー

家を守る為の対策として、メキシコ人は家の窓に通常鉄製のバーをつけているので、
簡単に窓からは侵入できないようになっています。

治安と安全 写真4プライベートエリアの警備員_logo

プライベートエリアの警備員

プラヤのプライベート住宅エリアでは、
エリアのゲートに24時間体制で警備員をつけている場所が多く、
通常エリアに入る時にIDの提出を求められ、
場所によっては警備カメラを設置してある場所もありますので、家賃は少し高めであっても安心感を得ることができます。

とにかくどこの国に行っても観光で来たら、
①絶対に治安の悪いとされている地域には行かない。
②バックは後ろにまわさず、必ず前に持つ。
③お金があるような服装で出歩かない。
④なるべく団体で行動する。
⑤後を誰かにつけられていないかホテルに戻る時は必ず確認する。
⑥メキシコシティではなるべく地下鉄やバスを使用しないようにする。

 

これらの事に気をつけるようにしましょう。

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