セノテ「カン・トゥン・チ」

【海外の結婚式】洞窟が結婚式場に!?メキシコの結婚式事情

結婚式トップ写真_logo日本では結婚式は、盛大に行う派手な結婚式が流行ったり、
こじんまりした質素な結婚式が流行ったりと
他の色々なことに「流行り」があるように、結婚式にも流行りがありますね。
場所はお寺や教会、結婚式場が一般的でしょうか?

では、メキシコでの結婚と、一般的な結婚式についてお話ししましょう。

婚姻届けを出す時のセレモニー:「ボダ・シビル」

「じゃあ結婚しよう!」となった時、日本ではまず役所に行き婚姻届けを出します。
そしてその後に結婚式を挙げますね。

メキシコでも基本的に流れは同じです。
ですがメキシコの場合、事前に婚姻届けを提出する日を予約しておかなければなりません。
なぜなら、役所に婚姻届けを提出する時に、簡単なセレモニーをしてくれるからです。

役所内のセレモニーを行うための部屋で、証人を2人だけ呼んで簡単に済ますカップルもいますが、
ほとんどのカップルは正装し家族や友人を招き、彼らが見守る中婚姻届けにサインし一生の愛を誓いあいます!

多くのカップルにとってはこれが、
一回目の小さなセレモニーになり二回目は教会やビーチで挙げるそれぞれの結婚式になります。

 

結婚式 写真1_logo

教会での結婚式と費用

ほとんどのメキシコ人が役所でのセレモニーと同じ日、
またはセレモニーから1週間以内に結婚式を挙げます。

国民の90パーセントがカトリック教徒といわれているメキシコでは、
80パーセント以上がカトリック教会での結婚式になります。

費用は教会によって異なりますが、
通常2000(日本円で14000円)から10000ペソ(日本円で70000円)。
これは教会でのミサのみの費用になりますので、花や音楽などを用意したい場合は別途で費用がかかります。

ビーチでの結婚式と費用

ここプラヤではよく見るビーチでの結婚式も国全体で見るかなりと少数派のようです。
通常はビーチ沿いのホテルを通して申し込みます。
費用はホテルによりますが、プラヤのホテルだとビーチでのセレモニーだけでは
大体15000ペソ(日本円で108000円)からになります。

実は著者も先日友人のビーチでの結婚式に出席しました!
カリブ海を背景に砂浜で行われたセレモニー。
彼らは花や音楽を用意せずシンプルなセレモニーでしたが、とてもロマンチックでした。

正面に見えるのは牧師さんと通訳の友人です。メキシコ人とアメリカ人のカップルだったので家族のために同時通訳が入りました

正面に見えるのは牧師さんと通訳の友人です。メキシコ人とアメリカ人のカップルだったので家族のために同時通訳が入りました

 

伝統的なマヤの結婚式

私の住むユカタン半島では伝統的なマヤ式の結婚式を挙げることができます。
実は著者自身の結婚式もマヤ式の結婚式でした!

カリブ海がすぐそこにあるのでビーチでの結婚式も考えましたが、
いずれはこの地を去るだろうし、
今ここマヤの地でしかできないユニークな結婚式ということでマヤ式の結婚式を選びました。

式は市内から車で20分ほど走った場所にある「カン・トゥン・チ」と呼ばれるセノテで行われました。
マヤ式の結婚式では、新郎、新婦、招待客の全員が白い衣装で参加します。

式はマヤの伝統的な音楽と踊りと共に進みます。
式の時間は短く、おそらく1時間ほどだったと思います。
セノテの洞窟の中で8月に行われたので、かなり暑かったですが非常におごそかで、
マヤの地にいることを強く感じることができた結婚式でした。

マヤの結婚式3_logo

マヤの結婚式の費用

費用ですが「カン・トゥン・チ」には確か15000ペソ(日本円で108000円)ほど払いました。
そしてシャマン、マヤの音楽と踊りの費用は7500ペソ(日本円で53000円)ほどかかったと思います。

メキシコは時間に関してはかなりルーズですので、
セノテ、アーティスト共に日時や支払いに関しての連絡や最終確認がぎりぎりになって、
それがかなりストレスだった記憶があります。

 

メキシコの結婚式、信仰心の強いメキシコ人は結婚式はとてもおごそかなものになりますが、
結婚式の後のパーティーは盛り上がります。

食事とアルコールと音楽と踊り。これは世界共通なのではないでしょうか?

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