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【海外生活アドバイス】子連れの海外生活【メキシコ編】

 

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海外生活は自分ひとりでも十分慣れないことばかりで大変ですが
子供を連れての海外生活となるとそれは楽しいながらも、
子供の学校や、習い事、病院などで日本とは少し違う対応が必要になるかもしれません。

では4歳の娘を持つ著者が、メキシコでの子育て事情についてお話ししましょう。

 

3歳までの子供を連れての生活

乳幼児から3歳までの小さい子供を連れてのメキシコでの海外生活で、
一番注意しなければならないのが、子供にデング熱にかからせないことです。

特に著者の住むカリブ海近辺などの熱帯地方は1年を通して蚊が多いため、気を付けなければなりません。
まだ抵抗力の低い幼児はデング熱にかかると命をおとす危険さえあります。
予防接種などがないため、虫よけスプレーなどを使うほかに予防法がないのが難しい点です。
とにかく、蚊の多くでる夕方に出かける時は虫よけスプレーを使うことを忘れないことです。

 

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また乳児が必要な各予防接種も、国立病院では無料で受けられますが、
例えば著者の住む地方の国立病院では、
毎週月曜日の朝7時に30名分だけ予防接種を受けられるチケットが配られます。
そのチケットを求め朝6時から並ぶ人もいるくらいです。
朝7時30分についても、もうチケットがもらえないということもあります。

チケットがもらえてもその日にやっと予防接種を受けられるのは10時や11時だったりと、
待たされることが多いのが普通です。

もちろんプライベートのクリニックや病院でも予防接種はうけられますが、
たいてい1回の予防接種でかかる料金は1000ペソ(日本円で約7000円)以上と
安いものではありません。

 

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メキシコの幼稚園

著者の住む町では、共働きの両親のために多くの保育所、保育園もありますが
メキシコの幼稚園は4歳から6歳までになります。

公立の幼稚園は月々の授業料が500ペソ(日本円で約3500円)以下と非常に安く、
私立は2000ペソから5000ペソ(日本円で約1万4千円から3万5千円)と
公立と私立の差がかなり大きくなります。

そこには設備の違いや授業の内容の違いがあり、公立の幼稚園では英語のクラスがないのは普通なのに対し、
私立の幼稚園ではほとんどの学校が英語とスペイン語のバイリンガルで授業を行っています。
また、私立の学校では水泳やバレエのクラスが授業料に含まれていたり、
学校で授業のあとで追加料金を払って受けられたりできるといった点も挙げられます。

 

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子供の習い事

さて、日本での子供の習い事のトップが英語やピアノなどに対し著者の住む町では、
韓国の武術、「テコンドー」が大人気の習い事になります。

基本的にメキシコでは「空手」や「柔道」なの武術の学校ももしかして
日本よりも人気なのではと思うくらいよく見かけます。
以前著者が住んでいた市ではよく「柔道」の学校をみかけたものの、
現在住む町では柔道よりも、「テコンドー」の学校が多く、
多くの私立の幼稚園でもテコンドーのクラスを取り入れています。

テコンドーの次に人気なのは、バレエ、これは日本でも子供の習い事の定番の1つでしょうか?
英語などの語学は学校で受けられるのでサマーコースなどの短期間のコースが人気のようです。

 

プラヤ・デル・カルメンでの子育て

著者の住む町での子供のいる生活で、
最も考えさせられるものは文化的なものに触れる機会が少ないということです。

メキシコシティなどの大都市では美術館が多く、
音楽や美術など文化的なものに触れる機会も多いのですが、
著者が住む町は美術館がなくクラッシックの音楽などを聴く機会も少ないのがとても残念です。

メキシコの教育レベルは世界の中でも低いのも考えさせられる点です。
学校に頼ることなく家庭でも勉強をフォローしたり、
より多くのことを教えたりすることも大切になるかもしれません。

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