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【海外生活情報】メキシコ、カリブ海地方の夏の猛暑とハリケーン対策

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日本では6月中旬に九州地方の大雨で大きな被害が出ているようですが、今年の夏は日本は歴史的な猛暑になるそうですね。
また夏の時期は台風の時期でもあります。
海外で長期滞在する際にも「その国の気候」というのはとても気になります。

■ハリケーンの被害

著者の住むカリブ海付近はハリケーンの被害にあいやすい地域でもあります。
約10年前の「ハリケーン・ウィルマ」ではカンクンが非常に大きな被害を受けました。
多くの建物が崩壊し、ビジネスや生活の完全復帰まで1年はかかったと言われています。
幸い著者の住むプラヤ・デル・カルメンはカンクンほどの被害はでなかったものの、水や電気などのライフラインが1週間以上戻らなかった、またスーパーが空っぽになってしまったというような話を聞いています。
著者は8年前にこちらに移住しましたが、この8年間でもハリケーンにかわりそうなトロピカルストームはいくつも訪れました。
ハリケーンは大雨、大風、洪水と日本の台風被害と同じです。

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ハリケーンシーズンは通常5月から11月までと言われてます。
この時期はハリケーンにならなくてもハリケーンに近いストームがよく来る時期です。
この時期には、1度雨が降ると1週間以上ずっと雨、または曇りのような嫌な天気が続きます。

■ハリケーンが来るとわかったら

自分の住む地域にハリケーンが近づいているという情報が入ったら、米国立ハリケーン・センターのホームページで最新情報を確認するとよいでしょう。
ハリケーンが自分の住む町を通り過ぎる、また近くを通過するとわかったら家を守るための準備をしなければなりません。
通常こちらの人はハリケーンが近づいてくると、木材屋に駆け込み、外から窓を木の板でふさぐ作業をします。
ハリケーンの影響で窓が割れること、または雨が家の中に入ってくることを防ぐためです。
また、十分な飲料水、缶詰め、野菜など電気が切れて普及に時間がかかることを想定してある程度の食料も買っておく必要があります

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4年ほど前、著者の住む場所にハリケーンが追加するという情報が入りました。
多くのビジネス、または一般のお家でも窓に木材を付けハリケーンの通過に備えていましたが、そのハリケーンは急に速度を弱め、町を通過する頃には普通のストームにかわっていたため、大きな被害はでませんでした。
著者の家でも外から窓に木の板を打ち付け最悪の事態に備えましたが、ストームは短時間の大雨ですぐに過ぎてくれました。

■夏の暑さ対策

メキシコのもう1つの気候の特徴と言えば、「暑さ」です。
メキシコ中部や北部などは冬も日本と同じくらい寒くなりますが、夏はカラカラに暑く著者の住むカリブ海地方は12月から2月ころの数か月を除いては、暑さがひくことはありません。

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日本の夏も、湿気が強くかなり厳しいですね。
カリブ海地方の暑さも海があるため、じめじめした暑さになります。
この暑さに慣れていないと簡単に体調を崩してしまうこともよくあります。
特に熱射病や水分不足には気をつけなければなりません。

こちらの人たちは真夏は特に、用がなければ日中に外出することを避けます。
とにかく暑いので午後の暑い時間はさけて、夕方涼しくなってから外出するのです。
昼間に外出するのであれば、とにかく水分を沢山とることが大切です。
また日傘や帽子なども利用したいですね。

■熱射病になったら

熱射病になると、激しい頭痛やめまいなどが起こります。
その場合はエアコンなどのきいた涼しい場所に行き休むこと、冷たい水でシャワーを浴びて体を冷やすこと、そして水を、できればイオン水を少しずつ飲んで水分を補給することが大切です。

カリブ海付近はとてもきれいだけど、とにかく暑さにまいってしまう外国人は多いようです。
著者は寒さよりは暑さに強いので、まだよいのですが暑さに弱い人にはこの気候は慣れるまでは大変のようです。
カリブ海付近に長期滞在予定の方は、是非「厳しい暑さ」と「ハリケーン」に気を付けていただきたいと思います。

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