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メキシコでの子育ては高い?それとも安い?出産から小学校入学までにかかる様々な費用

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子育ては日本にいても海外にいても大変なのは同じですね。
著者はメキシコで出産、子育てをしているので逆に日本での出産や子育てにどのくらいの費用がかかるのかあまり把握していない部分もありますが、同じように海外で出産や子育てをする予定の人にはその国でも仕組みやコストなどわからないと不安になることもあると思います。
では、メキシコでの出産から子供が幼稚園を終えるまでの大まかな流れや費用をご紹介しましょう。

■メキシコで産婦人科に通う

メキシコで赤ちゃんを産むことになった場合、まず産婦人科の先生を決めることになります。
先生が決まったら、出産まで通常毎月1度検診を受けることになりますが、臨月は2週間に一度の割合で行くのが一般的です。
では出産費用についてお話ししましょう。
家族がメキシコで働いていて国からの保険を受けられる場合は、国立病院を利用することができますがその場合は健診から出産までお金がかかることはありません。
ただ、国立病院は待ち時間がかなり長くなるので、ある程度経済的に余裕のある家庭は私立の病院を選ぶ場合がほとんどです。
私立の病院で婦人科の先生の検診を受ける場合は、通常どこの病院も500ペソ(日本円で約3500円)から800ペソ(日本円で約5600円)ほどかかります。

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■メキシコでの出産

では、メキシコでの出産費用についてお話ししましょう。
私立病院での出産は普通30000ペソ(日本円で約21万円)から60000ペソ(日本円で約42万円)ほどかかります。
メキシコでは帝王切開がとても一般的で多くの女性が帝王切開を希望して出産日程をプログラムするケースもよくあります。
帝王切開の方が母子共にうけるリスクが低いという考えがあるからです。
入院は普通は2、3日で帝王切開でもすぐに家に帰ることになります。
赤ちゃんの小児科の先生は産婦人科医と共に出産に立ち会った小児科医になるのが一般的です。

■乳幼児にかかる様々な費用

赤ちゃんが生まれると様々なことにお金がかかりますが、予防接種もその1つになります。
メキシコの場合は国立病院で乳児の予防接種を受けることもできますが、著者の住む市の国立病院では予防接種うの待ち時間は長ければ4時間。
無料で受けられるものの不便なことが多くできれば私立の病院で済ませたいものです。
私立の病院では通常一回の予防接種が1300ペソ(日本円で約9100円)~と安くはありませんが、時間や便利さを考えると価値があるのかもしれません。

メキシコ子育て 写真2_logoまた、離乳食についてですがメキシコには日本のようにすぐに作れる離乳食や子供用のお菓子などの種類が豊富ではありません。
スーパーなどで見つけられるのは、ガーバーとハインツの2つのブランドのみになります。
これらのブランドはジュース、フルーツのピューレを中心に数種類の野菜や鶏肉などのピューレの離乳食を売っていますが、いずれも15ペソほど(日本円で約80円)と安くなっています。

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■幼稚園

さて、メキシコの幼稚園は3歳から5歳までの3年間で6歳には小学校に入学しますが、日本と比べてかなりフレクシブルで幼稚園は4歳から入っても5歳の1年だけ入っても構いません。
また私立の幼稚園によっては、幼稚園を4年間にして最後の1年を英語だけを学ぶ1年として設けている学校もあり、この最後の1年をとった子供は小学校の入学も7歳時になります。
幼稚園は公立と私立がありますが、公立は地域によっては40ペソ400ペソほど、教材などの費用として入学時に払う学校もありますが、基本的にはお金がかかりません。
私立は通常月の学費が1500ペソ(日本円で約15000円ほど)~5000ペソほど(日本円で約35000円)と学校によって大きく異なります。
通常私立の幼稚園では音楽やアートのクラスの他に英語やフランス語、水泳などを取り入れ、設備も整っているのが特徴です。

海外の子育ては逆に日本で子育てを経験していないほうが、すんなり入ってくるのかもしれません。
先入観や価値観が既に固まっていると日本との違いでその大変さがさらに見えてきてしまうこともあります。
海外では少し肩の力をぬいて色々なことを受け入れることも大切になりますね。

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