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2016年も1ヵ月足らずで終わってしまいますね。
12月は子供にとっても大人にとっても楽しい行事が多いですが、日本のクリスマスは恋人とまたは友人とパーティーというイメージが大きいですが、多くの諸外国ではクリスマスは「家族のための日」としてお祝いされています。

イギリスなどのようにクリスマスの日は全ての店が閉まり、公共交通機関でさえ通常のサービスでないというように町が機能しない国もありますが、日本の元旦もそれに近いものはあるかもしれませんね。
では、著者の住む国メキシコのクリスマスと年末年始のビジネス事情をお話ししましょう。

■クリスマスは一年で最も重要な祝日

カトリック教徒が大半を占めるメキシコでは、クリスマスはとても大切な行事になります。
まるで日本のお正月のように、休暇をとって家族のもとで過ごす人が殆どですが著者の住む町はビーチリゾートのためクリスマスは一年間で一番の稼ぎ時!
お休みをとるのはとても難しく他の州から移住した多くのメキシコ人と外国人は友人らとパーティーをし家族と一緒に居られないものの、それぞれ楽しいクリスマスを過ごします。
通常クリスマス・イブである12月24日は通常通りですが、25日は銀行は閉まります。
市役所など政府関連の役所は12月20日くらいから2週間ほどのクリスマスホリデーに入りますので、ビザなどの手続きが必要な場合は前もって、時間に余裕をもって準備をしましょう。

クリスマス写真1_logoプラヤ・デル・カルメンはレストランやバー、クラブなどは通常どうりに営業します。
素敵なクリスマス・ディナーに出かける観光客が多いので、レストランがどこも閉まっている!なんてことはあり得ません。
また、デパートはどこも通常通りに営業しています。

通常25日は警官や医者など24時間体制でサービスの求められる職業を持つ人以外はほどんどの人は仕事が休みとなります。

■年末年始のビジネスアワー

メキシコの年末は日本のようにお正月を迎える、新年を厳かに迎えるという雰囲気は全くありません。
外国に住んでみると、日本の文化の美しさがを改めてわかります。
メキシコ人にかかわらず、外国人には日本人のように過ぎていく1年を振り返ったり、新年に気持ちを新たに頑張ろうというような年が変わることに対する深い気持ちがあまりなく、大みそかは年越しパーティーが一般的なのです。

クリスマス写真2_logo通常仕事は会社にもよりますが、12月30日、もしくは31日の午前中まで仕事があるのが一般的です。
そして元旦の1月1日もお休みになります。
1月2日から仕事に戻る人も多くいますが、1月の第一月曜日までお休みという会社もあります。
銀行は12月31日は通常通りですが、1月1日だけは閉まります。

レストラン、バー、ナイトクラブは観光地でなくてもほとんど閉める所はないでしょう。
特にバーやナイトクラブでは年越しのイベントを用意したり、レストランではニューイヤーディナーとして特別なメニューを用意している所が多いので、彼らにとって年越しも一番の稼ぎ時と言えるでしょう。

クリスマス写真3_logo交通は基本的に通常通りですが、場所によっては大みそかの夜、または元旦にタクシーの数が少なかったり、市営バスが本数が少なかったりするかもしれません
プラヤ・デル・カルメンは観光地ですので、年末、年始は通常以上にタクシーの数が増えるほどです。

年越しをカリブ海のリゾート地で過ごしたい方、特に若い方だったら楽しいでしょう。
この時期に来たら何かがとても不便ということは特にありませんが、バーやクラブ内だけでなく、酔っ払いやトラブルは通常よりもかなり多くなりますので、特に女性だけで出かける場合は注意がトラブルに巻き込まれないように注意が必要です。

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