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【オススメ観光スポット】メキシコシティでちょっとせつないお城見学!?息切れ注意!?

メキシコシティの大道りレフォルマの突き当たりにあるチャプルテペク公園の丘の上、カスティージョ・デ・チャプルテペクバッタの城を紹介したいと思います!

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ぼーっとしてたら絶対迷う!?

大道りレフォルマの突き当たりにからチャプルテペク公園に入ります。

cas002_logo 陸橋の中央にはメキシコの馬族の写真が展示されていました。衣装が華やかでとてもキレイ。
女性だけが行う馬術競技でその一糸乱れぬパフォーマンスを競います。

陸橋をわたり切ると大きなモニュメントがお出迎え。これは少年兵のその勇敢さを讃えてモニュメント。
一説には少年兵は厳しい命令のもと逃げる事が出来ず最後まで鰶にとどまったとも言われています。
少年兵の一人は敵兵に捕まる事を避け城から飛び降りたと言われています。この話、興味深いので調べて読んでみてください!

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モニュメントを過ぎて道なりにいくと、両脇にお土産やスナックの屋台が延々と並んでいます。
ここで注意!ぼーっとしてると公園の奥へ奥へといざなわれ、池野ある広場まで言ってしまいます。
初めての人は絶対と言っていいほどここまで言って初めて「あれ?お城の入り口どこ?」ってなります。
みんな人に訪ねてもう一度来た道を折り返す事になってました。ご注意を!

心臓破りの丘ってこのこと!?

cas006_logo はい!ここがお城へと向かう丘の入り口です!

cas007_logo さあ城へと続く坂道の始まりです!

メキシコシティに到着してすぐ、この坂道を上るのは避けましょう!
意外と長い3,40分登ったかなあ?かなりの急な坂だしここは富士山の五合目と同じ標高だと言う事を忘れずに!
ほぼ一年メキシコシティに居るぼくでも少し息切れするぐらい、メキシコ人のみなさんもゆっくりゆっくり登っています。

丘を登り切って清々しい気分でお城を眺める!?

cas008_logo そして、やっとの思いでカスティージョ・デ・チャプルテペク。バッタの城に到着です。
この正面広場に入る前にチケットを購入して入場する仕組みになっています。
因にぼくが到着したのは11:00前後、メキシコシティはどこも混雑しているので早めの行動をお勧めします
ぼくがこの城を出る時はすでに長蛇の列が出来ていました。

征服者と原住民の思いが混じり合う展示!?

cas009_logo 城の左側エリアの正面入り口。周り階段とシャンデリアが完璧に征服者の威厳。

cas010_logo 回り階段を登ると踊り場には革命の壁画!征服者と革命家の対比がものすごいコントラストで展開されています!

cas011_logo 征服者たちの贅を尽くした暮らしぶりがわかる展示は圧巻。
cas012_logo 強大な力を誇った征服者たちの肖像画がずらり。一歩進むごとに彼らの視線が追いかけてくる様な技法をとられ描かれています。コンキスタ!!!

cas013_logo 続いては革命と反乱の歴史を描く絵画の展示!愛憎まみれるメキシコの歴史。メキシコ人の複雑な心情を展示からかいま見る事が出来ます。

cas014_logo そしてこれらの展示のクライマックス的扱いな巨大壁画は圧巻の一言!?
人間のエゴ、植民地政策の栄華と没落、民族の誇りと悲しみ、もろもろが一気に大画面で伝わってきます。

マクシミリアン皇帝の暮らしはいかに!?

cas015_logo 続いてカスティージョ・デ・チャプルテペク。バッタの城の右側エリア(皇帝のプライベートな居住エリアと迎賓館的役割。)正面入り口にある馬車。

マクシミリアン皇帝のバカらしいほどの乗り物。当時のメキシコ人たちはこの馬車に乗って登場したマクシミリアン皇帝をどのように見たのでしょうか?

マクシミリアン皇帝については、興味深い読み物が沢山あるので是非ご覧になる事をお勧めします。
ぼくの感想ととしては、時代に押し出され担ぎだされた悲しい皇帝。な印象。

それにしても、この城を見る限りいたるところにマクシミリアンのロゴを配した豪華な調度品。
征服者たちはヨーロッパでの暮らしと宗教観を徹底して維持しようとしたのだなと思うと複雑な気持ちになりました。

cas016_logo あ。そうそう。忘れては行けないのがこのかわいいライオン。
狛犬的に配置されてるのだけど。片側の彼は、むにゃむにゃと眠そうで可愛い。

cas017_logo どうですか?この豪華さ!
この丘の上で開催される晩餐会の為にどれだけの人が労力をかけてここまで食材を運び権力者たちを満足させたのでしょう?
想像しただけでどれだけの犠牲の上にこの暮らしが保たれていたのだろう?と考えさせられました。

cas018_logo 迎賓エリアを出るとメキシコシティを一望できるテラス!

cas019_logo テラスからの眺めはこの通り。正面にまっすぐに伸びるのがメキシコシティの目抜き道りレフォルマ。

遠い国から半ば強制的につれてこられた、良識あり博学で紳士的なマクシミリアン皇帝はここからの眺めをどう見て何を思っていたのでしょうか?
彼の皇帝としてのそのわずかな時間と絶望を思うと豪華な暮らしやここからの眺めも、悲哀に満ちたものぼくには見えたのでした。

バッタの城を訪れて。。。。

植民地支配に翻弄されたメキシコの人々の歴史、悲哀と愛憎、それとともにヨーロッパからの遺産と歴史を誇らしくも感じているメキシコの人々。
バッタの城の見学を通してもっともっとメキシコを知りたくなりました!

やっぱりぼくはメキシコが大好き!ビバ・メヒコ!

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