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ポーランドに住んで驚いたことベスト10[ポーランド]

 

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長年ポーランドに住んでいると驚きなど無くなりそうなものですが、いまだにあります。こちらの順位は自分に直接危害が及ぶような体験を高順位にしています。それではまず10位からご紹介します。

 

10位 救急車のスピードがやたらと速い

もし自分が怪我や病気で実際に救急車を利用しなければならない時、すぐに救急車がやって来て早く病院まで連れて行ってくれるなら安心ですよね。街中の道路で救急車のサイレンが聞こえると、付近の車は中央分離帯や歩道に乗り上げたりしてすぐに道を空けます。この動きがとても早いのでさすがだなぁと思うのですが、その後にやってくる救急車がこれまたすごい勢いで通り過ぎます。急いで避けなければ衝突するぐらいのスピードで走り抜けるので驚きます。実際に救急車が事故に遭うニュースを結構見るので、速いのも大切だけれど安全第一でお願いしたいなぁと感じます。
ポーランドに来て救急車のサイレンを聞いたら是非そのスピードに注目してください!
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9位 神父さんが突然家にやってくる

ポーランドに住み始めて間もない頃、神父さんが突然家にやって来ました。私はまだ言葉もわからない頃で驚いてうろたえたのを覚えています。ポーランドでは毎年神父さんが家庭を訪問し、希望者にお祈りをしてくれるそうです。これと関連して家の近所の住民はドアに白いチョークのようなもので「K+M+B 2014」と記号を書いています。これは「キリストがこの家を祝福し給わんことを」と言うお守り的な意味だそうです。
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8位 断水や停電の知らせが遅い 、工事期間が大幅に遅れる

毎年夏は工事ラッシュです。せっかく世界中から観光客が訪れているのに、歴史的建築物などがシートに覆われ、さらに機械の音が鳴り響くのが残念です。住宅地でも同様、工事があちらこちらで行なわれていますが、不思議なのが一気に工事をしてくれないことです。土日にしないのはしょうがないとして、週に5日ある内の3-4日だけ工事をすることが多いのです。さらに雨だと工事日が減ります。そのため当初の工事予定より必ず遅れます。断水や停電などが伴う工事は予定がずれ込むために直前まで分からないのか、もしくは根回しが足りないのか2-3日前に知らせてくれればいいものを、半日前に張り紙をするため、誰か外から帰らないとその張り紙の存在を知らないまま突然断水や停電になります。先日は髪を洗っている時にお湯の供給が止まり、水で洗いました。寒かったです。
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7位 ショッピングカートの中に靴を履いた子供が乗っている

大型スーパーで買い物をしていると見掛けるのが、カートの商品を入れる広い部分に4歳から10歳ぐらいの子供が靴のまま座っている姿です。初めて見たときは驚きました。もう体が大きくて幼児用座席に座れない子供です。食品だって入れるカートに靴のまま入らないでほしいと思います。
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6位 マンションで大音量パーティーがある

冬が長くて寒いポーランドではホームパーティーが一般的ですが、都市部のマンションでも夜部屋で大音量の音楽をかけながら踊って騒ぐことがあります。音に関して比較的寛容なポーランド人ですが、誕生日や、命名日、大晦日など特別な日以外のパーティーでは苦情になることも。原則夜10時から翌朝6時までは騒音を出してはいけないルールがあるため、特に集合住宅では節度を持ってパーティーをしてもらいたいです。
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5位 国立病院は数ヶ月待ちが当たり前

病気になり健康保険が使える国立病院を予約すると3-4ヵ月後と言われるのが普通です。毎月健康保険料を払っていると診療が無料のためかいつも混んでいます。私立病院はすぐに治療してもらえますが、保険が利かない分高額になります。ある人は心臓病の手術をしなければならず問い合わせると2年後と言われてしまったそうです。しかしお金を積めば国立で1-2週間後に出来るとのこと。例え国立でもお金次第で期間を短縮できるようです。つくづく健康が一番の財産だと思いました。
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4位 地下鉄で無賃乗車の協力を頼まれる

公共交通機関のバスや路面電車はどのドアからでも自由に乗り降りが出来、切符は自分で中にある改札機に通します。地下鉄は自動改札があるけれど、横には緊急特別用のドアがあり、そのドアが開きっぱなしになっていたり、勝手に開けて出入りする人をよく見ます。また、自動改札を飛び越えたり、同じ切符を何人かで使いまわしたりします。地下鉄改札機は何度通しても改札機が開くためこのような事が出来ます。時々、改札機横で他人に切符を貸してくれと言ってくる人も。他のヨーロッパに比べて切符検札回数が少なく、検査方法も甘いと感じます。時々来る切符検札で無賃がばれても、色々言い訳をして逃げ切る人を何人も見ました。ルールを守っている人が損をしているように思わないよう公平にしてもらいたいです。
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3位 「水かけの月曜日」に走っている車から水をかけられる

ポーランドにはイースター明けの月曜日は「水かけの月曜日」という、本来は男の子が好きな女の子に水をかけるとその子と結婚できる習慣があります。しかし近年は水かけがフーリガン化して、バスの扉が開いた途端に、バケツで水をかけられたりすることがあり社会問題化していました。去年の水かけの月曜日、もうそんな伝統も都市部では無いだろうと安心し、私は住宅地の駐車場にいました。周りを見ても、上を見ても(マンションの上層階からかけられると聞いたため)誰もバケツを持った男の子はいなかったため安心して車に乗り込もうとしたら、後ろを通り過ぎる車の窓から子供が大きな水鉄砲で私の顔に水をバシャとかけました。幸い顔と髪とコートが濡れただけでよかったですが、この日は油断大敵です。イースターは春の象徴ですがまだ寒いこの時期、皆さんも水にはお気をつけて。
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2位 地下鉄の階段で玉突き

混雑時の地下鉄駅階段で、上りと下りの人が接触。電車に乗り遅れた下りの人が怒り、上りの人を突き飛ばしました。運悪く私はその突き飛ばされた人の体と壁に挟まれて腕を打撲。痛い思いをしました。時々その駅の階段で同じような喧嘩が起こるため、それ以来私は混雑時、安全のためにエスカレーターを使うことにしています。日本の駅の階段のように上りと下りの間に仕切りの手すりがあったらいいのにと常々思います。
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1位 長傘の危険な持ち方

この夏は珍しくよく雨が降り、空気が少し湿っぽいポーランドですが、そんな気候のせいで傘を持っている人が増えます。そこで気になるのが、危ない傘の持ち方をする人の存在です。傘のとがった部分を後ろに向けたり、前に向けたりして歩くのです。数年前、地下鉄駅でスーツを着た男性が傘を縦ではなく横にして持っていました。先端が後ろにくる持ち方です。歩く時、手と一緒に傘の先端が前後するため近づいたら危ないと思いながらも人の流れで真後ろに。その時男性の傘の先端が私の横腹に刺さりました。痛くて声も出なかったですが、その男性はそのまま行ってしまいました。それ以来傘を横持ちしている人を見ると怖くて仕方がありません。天気の悪い日は長傘を持って歩く人が増えるので、傘を横に持っている人の前後には近づかないようにしましょう。

以上が私自身が感じたポーランドに住んで驚いたことベスト10です。

 

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