ほっとするバスタイムの必需品。帰国した際に大量に持ち帰ります。

【海外生活アドバイス】「海外に住んで思う、あると便利なもの」【ロシア】

 

あ

 

だいたい揃うけれど・・・・

海外で生活を始める際、最初は「これがない!」とか「日本で買ってくれば良かった・・・・」と後悔したり不便だと感じたりすることが多いものです。

ですがしばらく生活していると、現地のもので代用できたり(妥協かもしれませんが・・・・)なくても大丈夫だったり、次第に現地の生活スタイルに馴染んでいきます。

しかし、国によっては「これだけは絶対に日本から持ってこなくちゃ!」という必需品が出てきます。現地で手にはいらないものや、日本から持ってきたほうがいいものについてご紹介していきたいと思います。

 

日本の文房具の品揃えはトップクラス

いロシアでは、だいたい文房具は本屋かスーパーの文房具コーナーで買うのが一般的で、本屋にはたいていのものは揃っています。

しかしここで驚いたのがクオリティ。よく売れているいわゆる大学ノート、こちらはページが全20〜30ページのとても薄いペラペラのノート。値段が30円程度からなのでリーズナブルですが、紙の質もあまり良くないのでペンで強く書くと破れてしまうか、裏にくっきり写ってしまいます。

また日本では、消しゴムで消せるボールペン、握りやすさを重視した手に負担が少ないペンなど様々な商品があると思いますが、こちらはそういったものは一切ありません。しかも高いペン(300円以上)を買わないと、インクの出が悪く、ペン軸もしっかりしていないペンばかり。修正液に至っては筆タイプのみで、修正ペンはありません。仕事でよく使われる方は、日本から多めに持ってこられることをオススメします。

 

ロシアのお風呂は危険がいっぱい!

ほっとするバスタイムの必需品。帰国した際に大量に持ち帰ります。

ほっとするバスタイムの必需品。帰国した際に大量に持ち帰ります。

夏の工事時期はお湯の供給が停止。 このボイラーがないと冷水シャワーだけに・・・・。

夏の工事時期はお湯の供給が停止。
このボイラーがないと冷水シャワーだけに・・・・。

海外ではもともとシャワーだけで、バスタブにお湯をためて入浴することは少ないと思います。でも、たまにはたっぷりの湯船に浸かって疲れをとりたいですよね。

しかしロシアではそう簡単に湯船に浸かることができません。なぜならロシアの水は世界でも有名な“危険な水”と言われているからです。

ロシアの水道管は何十年も前に作られたものを毎年修繕しながら使っているため、かなり古く汚いのが特徴。特に夏場の水道管工事の時期は蛇口から茶色い錆びた水が出てきます。もちろん細菌だらけですので、入浴やプールで膀胱炎や結膜炎になる日本人が後を絶ちません。また水の性質も硬水なので、お風呂上りに肌がごわつき皮膚が荒れることも多いです。そこで便利なのが日本の入浴剤。水を軟水にする効果がありますし、香りもあるので臭いが気になりません。使うと使わないでは、かなりの差がでてきますのでこれは必須です。

 

ロシアは自宅クリーニングが基本

実はロシアで現地の人たちは日本ほど衣類をクリーニングに出すという習慣がありません。クリーニング店自体はチェーン店をはじめ、小さな個人商店も含めると数は多いのですがとにかく値段が高い!ドライクリーニングでシャツ1枚1,000円、普通の薄手のワンピースで3,500円以上とかなり高額な値段設定なのです。

ですからロシアの人たちは自宅で何でも洗ってしまいます。コートはもちろん、厚手のダウンジャケットまで丸洗い!生地は大丈夫なのかな・・・・と心配してしまいますが、みなさん気にせずに洗っているようです。

さすがにそれはおすすめできませんが、日本のおしゃれ着用洗剤、これがあるととても便利です。現地のおしゃれ着用洗剤は衣類の色別に洗剤を使わなければならず、かつ説明書きもロシア語ですので難しいです。ですが日本用の洗剤を使えば、衣類を傷めることなく、かつクリーニング代に悩まされることもありません。

左は「カルゴン」という、水を硬水→軟水にしてくれるもの。現地で購入できます。 洗濯洗剤と一緒に入れると、洗い上がりがごわごわしません。

左は「カルゴン」という、水を硬水→軟水にしてくれるもの。現地で購入できます。
洗濯洗剤と一緒に入れると、洗い上がりがごわごわしません。

 

マスクをするのは日本人だけ?

風邪の時、花粉症の季節、そして女性はノーメイクの時に・・・・、様々な場面で活躍するマスクですが、ここロシアではマスクを売っている店はほとんどありません。

もともとヨーロッパではマスクをする習慣がありませんが、ここロシアでもマスクをする現地の人はほとんどいませんし、マスクをしている人に対しては、“不審者”“何か重い感染症を患っている人”という印象を受けるそうです。

またロシア女性はそれ以外に「顔をマスクで覆うなんて美しくない!」と思っているようで、絶対にマスクをしないのだとか。美意識の高いロシア女性ならではというところでしょうか。

しかし都心部は年式の古い車の排ガスにより空気が汚いですから、特に調子の悪い時は無理せずマスクを使うことをおすすめします。旅行でもマスクは2〜3枚持ってくると安心です。

 

海外で楽しく旅行したり生活したりには、なるべくストレスを溜めたくないもの。少々大変でも日本から持ってきたものを使って、快適に過ごしたいですね。

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