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【海外旅行アドバイス】秋から初冬にかけてのスペイン旅行アドバイス

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スペインに雪が降ることを知らない日本人が意外と多いという印象を持っています。
太陽の国としてその名を馳せているものの、日本同様に四季があります。
地方によって気候も変わります。
南部のアンダルシア地方にだってスキー場があるんですよ。

私が住む東部海岸地方は温暖な地中海気候で10月半ばになった今も
太陽が出ている間は半袖で過ごせるお天気ですが、
先日冬の寒さの厳しいカスティーヤ・イ・レオン地方に住む友人が、
霜が降りて一面真っ白な野原の写真をFacebookに投稿していて驚きました。

服装の基本は重ね着で

 

この時期にスペインにいらっしゃる方、
特に周遊ツアーで各地をまわる場合はどんな服を用意して行けばいいのか悩みますね。
ポイントは重ね着です。
冬仕様の厚手のジャケットやニットはかさばって荷物になるので必要なし。
気温に合わせて簡単に脱ぎ着できる服を基本に選びましょう。

たとえば、重宝するのが薄手で軽量のダウンベスト。
日が暮れて気温が下がった時は、これを着るだけでずいぶん暖かくなります。
女性の場合は、ストールも大活躍のアイテム。
首まわりにストールを巻くだけで、どれだけ暖かくなることか。
厚手の物なら移動中のひざ掛け代わりにも使えます。
ほかには、下着やレギンス、タイツ、ニットキャップなどもお役立ちアイテムです。

そしてやっぱり頼りになるのが使い捨てカイロ
スペインではあまり普及してないので、日本から持ってくることをオススメします。
また冬でも太陽の陽射しは強いので、サングラスがあると便利です。
自分へのお土産としてこちらで買うという手もありますね。

 

バレンシアでは焼きカボチャのシーズン

ここ数年の間にスペインでもずいぶんとハロウィンが浸透してきました。
10月31日の夜は仮装した子供や大人を見かけます。
せっかくなので少しだけでも仮装してみませんか?
日本からわざわざ仮装グッズを持ってこなくても、町で見かけたかぶり物だけでもOK。
少々仮装して歩いたり食事に行ったりすることで、旅先での交流が生まれるかもしれません。

さてさて、食は旅の楽しみ
この時期ならではの旬の味も楽しみたいですね。
私が住むバレンシアでは、このシーズンの風物詩である焼きカボチャが出回り始めました。
大きく平べったいカボチャを横半分に切り、
オーブンでじっくり焼き上げるだけのとてもシンプルな一品。
自然の甘味が十分に感じられる味わいです。
少々シナモンを振っても食べてもおいしい。

こちらのカボチャは日本のカボチャのようなホクホク感はなく、
べチャっとした食感なことがちょっと残念なんですけどね。
スーパーでは焼きカボチャ用にカットされたものも売っています。

 

サマータイムの終了にご注意を

スペイン全土でキノコも旬です。
キノコ狩りはこのシーズンのレジャーのひとつ。

中でももてはやされるのが、日本でいうハツタケ
スペインでニスカロ、またはロベジョンと呼ばれるキノコです。

大きく肉厚でオレンジ色、緑色の苔のようなものが付着していてちょっとグロテスクな見た目ながら、
コリコリした歯ごたえがあっておいしい!

シンプルににんにくとオリーブオイルでソテーして食べるのがオススメの食べ方です。
機会があったらぜひ食べてみてくださいね。

 

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なお、スペインでもっともキノコ文化があるのはカタルーニャ州だそうです。
確かに、昨年11月にバルセロナのサン・ジュゼップ市場に行った時には何種類ものキノコを目にしました。

 

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私の住む町でも、通りに焼き栗売りが登場しました。
これもこのシーズンの風物詩。
新聞紙を円錐形に丸め、中にアツアツの焼き栗を入れてくれます。
ある年はこれにハマって、毎夕買いに行きました。小腹が空いたときにいかがでしょう?

そうそう、最後に大事なことをひとつ。
毎年10月の最終日曜日にサマータイムが終了します
正確に言うと、その日の午前3時に1時間戻して午前2時とします。
1時間余分に眠れるわけですね(^^)

翌日に飛行機や列車、バスの移動がある方は、時間を間違えないようお気を付けください。

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