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【海外生活アドバイス】暑いスペインの夏を乗り越えるには!?

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夏休みにスペインを旅行される方も多いかと思いますが、スペインの夏は暑いです。
特に陽射しが強い! そんなスペインで元気に楽しく旅行を続ける方法をお教えします。

太陽の国スペインの夏は暑い。気温が40度を超えることもザラですが、
日本ほど湿気がないのでそれほど不快ではありません
それでも連日の移動や観光で体調を崩してしまう旅行者も。
その原因のひとつが、日本とは時間の使い方が異なることです。
夏の間は21時頃まで外は明るいため、時間を有効に使うべし!と
朝から日没までせっせと観光に励むと、かなり体力を消耗します。
一般の夕食時間は21時からなので、しっかり食べてホテルに帰るともう12時近く。
これでまた翌日は朝から観光だと体がもちませんね。

スペインでは、もっとも日射しの強い14時から17時頃はシエスタ(お昼寝)タイム
多くの人はお昼を食べた後に、ソファでくつろいだり昼寝をして家の中で過ごします。
個人商店はこの時間はいったんお店を閉めることも。
私の住んでいる田舎町では、年間を通して13時半から17時の間に開いているのは、
チェーン系のスーパーのみ。パン屋さんまで閉まってしまいます。
夏休み中の子ども達でさえこの時間帯に外で遊ぶことはなく、
日が傾いた6時を過ぎた頃から姿が見えてきます。

この時間はスペイン人を見習ってホテルで休むことを強くオススメします。
ここでエネルギーをチャージして、夕方から第2部を始めましょう。
夏は遅くに始まって日付が変わるまで続く野外イベントもあるので、
こうでもしないと疲労で倒れてしまうかもしれません(苦笑)。
1時間、いえ、30分ベッドに横になるだけでもずいぶん違いますよ。
また観光地では、夏のこの時間帯に歩いているのは圧倒的に観光客が多く、
スリやひったくりのターゲットにもなっています。
「せっかく来たのに、ホテルで休むなんて時間がもったいない!」なんて思わないでくださいね。
スペインの夜は長いですから。

Photo1_logo人通りが減るシエスタタイムにひと気のない裏道を歩くのは避けたい

日本同様、スペインでも列車やバスの中やレストラン、劇場などの冷房が効き過ぎていることがあります。
外の気温が40度を超えている時など、屋外と屋内で10度以上もの温度差になり体によくありません。
対策として、夏物のストールでもいいので何か羽織ものを持って歩きましょう。
寒がりや冷え性を自覚している方にとっては必須アイテムです。

さて、暑さのあまり食欲がわかないことがあるかもしれません。
それでも、食べないで観光に励んでいたら体調を崩してしまうかも。
今ひとつ食欲がない時にも比較的口にしやすいメニューをいくつかご紹介します。

◆ガスパチョ:
飲むサラダとでも申しましょうか、冷たいトマトのスープです。
きゅうりや玉ねぎ、ピーマンも入っているのでビタミン補給ができます。
その昔、暑いことで有名なセビージャの友人宅に居候していたのですが
冷房はなく、よくこのガスパチョとパン、あらかじめ作って冷蔵庫で冷やしておいた
トルティージャ(スペインオムレツ)という組み合わせの食事をとっていたものです。

◆ボケロネス・エン・ビナグレ:
カタクチイワシをビネガーとオリーブオイルでしめた一品。しめ鯖を彷彿させる味わいです。

◆サルピコン・デ・マリスコス:
エビやタコ、ピーマン、玉ねぎなどのマリネで、程よい酸味が暑い日には特においしく感じられます。

◆サルモレホ:
ガスパチョに似ていますが、野菜はトマトのみで、より濃厚な仕上り。
トッピングに刻んだゆで卵や生ハムがのっています。

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◆生ハムやチョリソ、サルチチョンなどの腸詰類:
お肉は無理~と思っても、薄切りの生ハムや腸詰類なら口にできてしまうもの。
塩分がしっかり効いていることも、夏の暑い日にはもってこいです。

以上、暑い日に食べたいオススメの冷製料理でした。
食欲がない時はレストランではなく、バルでタパスをつまみましょう。
ピンチョス(スライスしたバゲットの上に具がのったフィンガーフード)をいくつかつまむのもいいですね。

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シエスタタイムを活用し、しっかりご飯を食べ、あとはこまめな水分補給を心がけて、
スペインの暑い夏を乗り切ってくださいね。

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