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【暮らし・住まい】夏を迎える前の、意外なトラブル【スペイン】

先日、主人とドライブしながら、ふと車の時計を見ると夜7時。あれ?明るい…? そうなんです。スペインの日照時間は、夏に近づけば近づくほど、凄く長くなるんです。日本は、まだ5時位が日没でしょうか?スペインでは、すでに日本の夏と同じ位の、夜の7時半頃が夕暮れで、それまでは、まだ昼を過ぎた位かな?と勘違いしてしまう程、明るいんです。そして、暑いです。

今でさえ、日没が遅いのに、夏はどうなるんだ?!というと、夜10時過ぎまで明るいです。この明るさに気づいた時に、思った事。「そろそろ、サマータイムの時期だなぁ?」で、調べました。

今年は、3月31日?10月27日まで、サマータイムです??? よって、3月30日と10月26日の、最初と最後の日の前日の深夜2時を境に時刻が変わります。

サマータイムとは、日の出が早まる時期に時間を1時間早めて、日照時間を有効に使いましょう!というシステムです。ヨーロッパの他に、アメリカ、オセアニアアで実施されていますが、実施される日付けに若干の違いがあるようで、ヨーロッパが3月の最終日曜日に対して、アメリカは3月の第二日曜日、オセアニアアは、季節が逆なので、3月の最終日曜日にサマータイムが終了するようですね。

さて、ここマドリードもサマータイムは、「1時間、時間を早める」ので日本との時差が7時間になります。※10月には、1時間戻ります。

この期間に旅行される方は、30日の深夜を境に変わりますので、時間にはくれぐれも気をつけてください。特に、31日に飛行機や電車を利用される方は、時間を間違えませんように。ツアーの時刻に遅れたなんてトラブルも良くあるようです。そして日本へ連絡する時も、「そろそろ朝の7時だし、起きたかなぁ~なんて、連絡を取ったらまだ、朝の6時だった!」なんて事もよくありますので、日本との連絡も気をつけたいところですね。

私自身も、アメリカで何度か、切り替えを経験しましたが、やっぱり違和感はあるものです。現地のテレビで、何度も切り替えを促す放送が流れますが、旅行者となると、日中の観光で疲れていたり、言葉が分からないとなると観なかったりして、気づかない事も多いようですね。

3月30日と、10月26日にスペインへ滞在される方は、寝る前に1時間早めてから、寝ると良いですよ?

ここスペインでは、まだ「シエスタ」と呼ばれるお昼休みの習慣があり、マドリード市内はだいぶ減ってきましたが、地方へ行くほど、まだ根強く残っています。ただ、現地の人でさえこのサマータイムタイムへの切り替えの時には、慣れてない事もあり、レストランが空かないなど、ちょっとしたトラブルもあるようですので、バルであれば、一日中開いている所が殆どなので、ピンチョスやタパスなど、つまめる程度は食べれますので、昼から一杯飲んでタパスもいいと思います。もちろん、アルコール以外でも大丈夫です。パン屋さんで、ちぎりやすいように、小さめのパンを買って、スーパーでハムやチーズを買って、公園で食べるのも、現地の人がよくやっている昼食取り方の一つです。

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スーパーでは、物凄い種類のチーズとハムが売っているので、この機会に色々試してみるのも楽しいですし、マドリードには、沢山の公園があり、木陰に入ると涼しいので、現地の人になりきって食べるのもいいですよ。イスとテーブルが置いてある公園も多いです。

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そして、もう一つ。ここマドリードは、大陸のど真ん中。物凄く乾燥します。冬場が乾燥すると言われていますが、夏も負けずに乾燥します。砂漠に行くつもりで、乾燥対策をして来られることを、強くお勧めします。

今日も、日中の外の湿度は20%。夜に向かって50%位まで湿度は上がりますが、ホテルの部屋のなかはエアコンなどで乾燥します。ホテルの勉強をしていた時に、先生からベットの周りを囲むように、水で線を描いて寝ると良いと教えてもらい、いつもコップに水を汲んできて、実践していますが、とても有効だと思います。それまでは、ホテルに泊まると、いつも喉がやられていたのですが、実践以来、喉をやられた事がありません。ホテルの床が絨毯であることが、前提ですが…。

日本のように湿気がないので、カラっとした暑さですが、その「カラっ」を甘くみていると、私のように足の裏がスライスされるように裂けるという経験をすることでしょう。なかなか治らず、とても痛い思いをしました。それぞれ、肌質があると思いますので、自分の肌に合ったクリーム、化粧パックを日本から持参される方がいいと思います。マスクもあった方がより、夜は良いかもしれません。しかし、日中はマスクをしていると、マスクをする習慣がない為、変に怪しまれてしまうので、水分を良く取りましょう。飴やガムも口の中を潤す意味では、良いと思います。

最後に、日焼け止めやサングラスも必要です。陽射しがとても強いので、気温がそんなに高くなくても、目を刺すようにギラギラしています。さすが、太陽の国!特に、夏は、「道路で目玉焼きが焼ける!」と言う言葉さえある位、暑くなりますので。

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まだ春を迎えたばかりの今日でさえ、陽射しが強くて、目が日に焼けてしまいました。

事前の準備で、こういったトラブルは避けられると思いますので、快適に旅行を楽しんで下さいね。

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