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【海外旅行アドバイス】夏に向けてのマドリード旅行お勧めプラン編【スペイン】

中央広場付近_1

夏に向けての海外旅行のお勧めプランとして、友人が住んでいる街がとても素敵なのでご紹介したいと思います。

マドリード市内から、車で約40分程の所にある「Navalcarnero(ナバルカルネロ)」と言う、観光ガイドブックには載っていないとても小さい街です。街はレンガで作られており、古い歴史を感じる事ができる場所です。車以外には、マドリードのPrincipe pio(プリンシペ ピオ)駅から直通のバスが出ており、528番のバスなら直通で約20?30程で着くそうです。他にも「Gato(ガトー)」と言うバスもありますが、幾つかの市を経由していきますので時間がかかります。のんびり他の都市も見ながら行ってみたい方にはお勧めします。

闘牛場裏手のワイナリー_1

さてこのナバルカルネロという街、ガイドブックには載っていませんが、実は無名と言う訳ではないのです。ここマドリードでは、3本の指に入るワインの産地なのです。特に、マドリードでは高く評価され知る人ぞ知る街なのです。街の中にはワインの博物館などもあります。見学の最後にちょっとだけ試飲が出来ます。もっと試飲してみたいと言う人は、ワイナリーが約6軒程あります。私はワイナリーの開いている時間に忙しくしている為、なかなか試飲出来る機会がなく直接感想をお伝えする事が出来ません。そこでワイン好きの友人に訪ねたところ、お勧めはBodegas Andres Diazのワインだそうです。中でもスペインのワインコンテストで金賞などを取っている「dOrio」ドリオという名前のワインが美味しかったそうです。この「dOrio」は数ある金賞を受賞したワインの中でも、6品にだけ与えられる最高峰の金賞「Gran Oro」特別金賞を受賞しています。

http://www.bodegasennavalcarnero.es/index.html#.U3nVYtJ_tc0

月曜日?金曜日:14:00-9:00 / 16:00-19:00  土・日・祝日:09:00 -14:00

試飲 :予約制で土曜日と日曜日。平日の場合は、ご相談くださいと書いてありました。

街の教会から少し下ったところに、民族資料館がありナバルカルネロの歴史やワインについても少し触れる事が出来る場所があります。スペイン語か英語ですが、実際に行ってみると分かりやすいように展示されているので、言葉が分からなくてもなんとなく分かるような気がしました。資料館の地下に行くと地下通路へと続いている所を見つけました。この街の下にはワインを貯蔵しておく為の地下通路が多く張り巡らされているそうです。そして、その一部に入る事が出来ました。夏は暑くなるマドリードですが、ここなら涼しくて快適です。ひんやりとした空気の中、シーンとした薄暗い地下通路を歩いていくと大きなワイン樽などが置いてありました。こうやって保存・熟成していたんですね。別室では、ワインの樽に動画を投影して歴史を紹介していたり工夫が凝らされていてとても面白かったです。

資料館_1

このワインの地下通路を利用した「洞窟レストラン」が何軒かあります。ナバルカルネロのワインは、シチューなどのスープ料理、豆料理、ジビエ料理などに良く合うそうですので、この洞窟レストランで、ワインと共に郷土料理などはいかがでしょうか?レストランの一つ、「Las Cuevas del principe(ラス クエバス デル プリンシペ)」街の中央にある広場から徒歩1分程の所にあります。値段が張ってしまいますが、地元の人にしてみれば味は確かなんだそうですよ。

洞窟レストラン以外にも、バルが点在しているので、バルを利用してもいいと思います。中央広場の角にあるバルで「トルティージャ」スペインのオムレツを頼むと、薄いパンの上にでーーーっかいトルティージャが乗って出てきますよ。トルティージャに挟む物も選べます。(チーズ、ハム等々)お値段はレストランに比べるとかなりリーズナブルです。

闘牛場付近_1

食事が終わったら、もう少し運動してみませんか?この街はとても狭いので歩いてまわる事が出来ます。よく気をつけて歩いていると建物のあちらこちらに絵が描かれています。これは、「Alberto Pirrongelli(アルベルト ピロンヘリ)」と言う画家が描いています。ベランダがない建物の窓の周りにベランダを書いてみたり、ちょっと面白くて色々と探してしまいました。それでも、私が知っているだけで、5~6つくらいでしょうか。他にもまだまだあるそうです。色んな所に点在しているので、堂々と分かりやすいところから、小道を入ったところ、屋根の上のベランダ、教会の中など、様々です。そして、今もどこかで彼は絵を描いているようですが、未だその現場に出会ったことはありません。地元の人ですら分かりません。出会えたらラッキーですね。どこにどんな絵が描かれているのかを探しながら、散策してみてはいかがでしょうか?彼の絵画以外にも、アーティスティックなデザインのモニュメントや素敵な公園を見つける事が出来ます。街全体がアートで溢れかえっているような街です。

壁画_1

坂道が多く石畳の道路ですので、歩きやすい靴を履いて来てくださいね。

また、9月になるとマドリードの各都市でFiestaが行われます。ナバルカルネロでも、もちろんFiestaが行われます。他の都市と違うところと言えば、夜に牛追いがあるそうです。まだ牛追い経験がないのですが、夜なんて更に怖いですね。中心部から少しだけ外れたところに闘牛場があり、そこがスタート地点のようですよ。普通の道路に牛が解き放たれるなんて怖すぎる。心臓の強い方は是非ホテルに一泊しながら見学しに行ってみてください。牛追い以外にも、音楽や映画、花火なども楽しむ事が出来ます。因みに闘牛場の裏手に別のワリナリー1軒見つけました。またもや時間が合わず入れませんでしたが、いつかリベンジしたいと思っています。

冬はとても寒くなってしまうので、夏~秋にかけて是非「ナバルカルネロ」一度訪れて見て下さいね。

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