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【自然・環境】満開の花々と雪山が美しいルツェルンの春【スイス】

 

編集_写真1中央スイスに位置するルツェルンは山々に囲まれた美しい街です。寒い冬が終わる3月下旬ごろからは、湖の周りは色とりどりの花々で埋め尽くされ、地元の人も、観光客も、美しい雪山と花々を見ながら湖の周りのお散歩を楽しみます。
ルツェルンの標高は436mと高めなので、山に登らなくても、たくさんのほかでは見られない花々に出会うことができます。日本とは少し違う花や日本の風景を思い出させてくれる花をご紹介しましょう。

 

寒さの終わりを告げるのは花・花・花!
やっぱり、タンポポは欠かせない!
編集_写真2日本でもおなじみのタンポポですが、スイスのタンポポはレーヴェンツァーン(ライオンの歯)と呼ばれる、セイヨウタンポポです。日本のタンポポよりも大きくしっかりしているのが特徴で、葉っぱも「ライオンの歯」の由来通り、ギザギザと大きく広がっています。
編集_写真3スイスでは、古くからタンポポを薬草として用いる場合もあり、サラダやお茶にしていただきます。タンポポの葉は柔らかい春のタンポポの葉はスーパーでも買うことができるほど、ポピュラーな春の味覚です。また、爽やかな香りで、脂肪を分解や利尿作用があるといわれ、また、ノンカフェインなので、妊婦さんや授乳中の女性でもおいしく飲むことができるタンポポ茶も親しまれています。

 

大きな花が印象的なモクレン!
編集_写真4ルツェルンの街を歩いていると、薄いピンクの華やかな花が目を引きます。モクレンというと、アジアのイメージがある人も多いかとは思いますが、スイスではマグノーリエ(Magnolie)と呼ばれて、大変親しまれています。特にモクレンとハクモクレンの雑種「サクラモクレン」の花は、桜のような淡くて優しい色合いで、春の雰囲気を盛り上げてくれます。

 

イースターベルも春の証!
編集_写真5キリスト教の影響が強いルツェルンでは、イースターを盛大に祝う習慣がありますが、そんなイースターの時期に咲くのが、ドイツ語でOsternglocke(意味:イースターベル)と呼ばれるラッパスイセンです。西ヨーロッパのスペイン、ポルトガルやスイス、ドイツ、イギリスに分布している花で、かわいらしい形が特徴です。黄色い花が多いですが、最近では白や黄色と白のミックスなどの種類もあり、春の訪れを伝えてくれます。

 

かわいらしくてたくましいプリーメル
編集_写真6ルツェルン湖の周辺をお散歩していると、いろいろな場所にたくさん生えているのが、この小さなPrimel(プリーメル)です。日本ではサクラソウとして、ピンクの花を咲かせるイメージがありますが、スイスのプリーメルはいろいろな淡い色の花が咲くのが特徴です。
編集_写真7公園の原っぱやちょっとした道路の脇などでも、懸命に花を咲かせていて、そのたくましくてかわいらしい花で、街中にお花畑が広がります。

 

日本を思い出させてくれる花も
編集_写真8ルツェルン郊外にはリンゴ畑やサクランボ畑などが広がっている地域もあり、白やピンクの花が咲いています。なかでも、八重桜や桃、梅の花は日本人に親しみが深い花ではないでしょうか?ソメイヨシノはなかなか見ることができませんが、海外で日本で見かけるような花を見つけると嬉しい気分になりますね。

 

青い空とカラフルな花に囲まれてピクニック!
編集_写真9スイスの人は、ピクニックが大好きです。寒くて曇りがちな冬が終わり、晴れ渡る青空とかわいらしい花々に囲まれる春のシーズンには、老若男女みんなが外に出て日光浴を楽しみます。春を象徴する花に囲まれて、太陽をいっぱいに浴びながら食べるお弁当は最高ですよ。夏のスイスも最高に気持ちがいいですが、春のウキウキするような空気に包まれたルツェルンもおすすめの観光シーズンといえるのではないでしょか?

 

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