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【イベント】ルツェルン音楽祭!クラシックを楽しもう!【スイス】

 

編集_写真1音楽好きの方なら、ルツェルンと聞いて、音楽祭を思い浮かべる人もいるかもしれません。ルツェルン音楽祭は、毎年、春、夏、秋に開催されるルツェルンの代名詞です。1938年にワーグナー邸前で開かれたコンサートに端を発したこの音楽祭には、世界各地から、最高の音楽家たちが集います。特に夏の行事・イベントとして最も盛大に行われる夏の音楽祭“ SOMMER”は大規模なものとなっていて、毎年約8万人が訪れるイベントとなっています。
日本人の音楽家も、出演していたり、ソリストとして注目されていたりする場合もあり、日本から遠く離れた土地で、切磋琢磨している日本人の姿を見ると、とても胸が高鳴るものです。それでは、ルツェルン夏の音楽祭についてご紹介していきましょう。

 

音楽祭ってどんな感じなの?
編集_写真22015年の夏の音楽祭は、8月14日から9月13日まで1か月間行われます。メイン会場となるのは、中央駅に隣接しているKKL(ルツェルン・カルチャーコングレスセンター)です。世界各地から集結した、最高峰のオーケストラや指揮者の演奏を聴くことができます。チケットは、日本からも購入可能なので、好きなオーケストラや指揮者に合わせて、旅行の日程を決めるのも素敵ですね。音楽好きの方はウィーンやベルリンに行く人も多いですが、ルツェルン音楽祭の時期には、ルツェルンに行くと、移動の手間もなく各国のオーケストラを楽しむことができて便利です。
スイスでのコンサートは普通、休憩をはさんで2幕になっている場合が多く、人々は休憩時間にはシャンパンなどを会場の外で楽しみます。しかし、混雑する中、飲み物を購入するのは大変なので、KKLではコンサートが始まる前に飲み物売り場で予約をしておくと、特別エリアのテーブルに飲み物を用意してくれるというサービスがあります。混雑の中ではなく、予約した人しか入ることのできないスペースで、ゆったり休憩時間を楽しむことができるので、飲み物売り場で事前に聞いてみましょう。

 

若いうちから楽しみたい、本場の音楽
編集_写真3スイスでは、小さいころから楽器に触れ、人生を通して音楽を楽しんでいる人も少なくありません。大人になって、仕事についても、地元の楽団に所属している人も多く、音楽が生活に潤いを与えているようです。ルツェルン音楽祭も、子どもたちに向けて開かれている音楽祭なので、17歳以下は無料で楽しむことができます。世界最高峰のクラシックコンサートを小さいころから聞いて育つなんて、本当に優雅な文化といえるのではないでしょうか? また、小さいころから格式の高いコンサートなどの雰囲気を学ぶことで、マナーもしっかり身につけることができそうです。
ルツェルン音楽祭が行われるKKLという大きな会場は、本格的なパイプオルガンなど設備がとてもしっかりしているのですが、音楽祭のないシーズンには、地元のバレエ教室の発表会が行われたり、地元の楽団の定期コンサートが行われたりと、地元の人に広く利用されています。音楽の文化を身近に感じられる環境はヨーロッパならではといえるのではないでしょうか? ルツェルン音楽祭自体にも、ルツェルン音楽祭アカデミーの学生が演奏を行うなど、国際的な音楽祭が音楽家育成の舞台となっていることもわかります。コンサートによって、チケットの価格は異なりますが、若い演奏家の実験的なステージなど、数千円で楽しめるコンサートもあるので、時間があれば、新進気鋭の音楽家たちの演奏を楽しんでみるのも面白いかもしれません。

 

本場の音楽を最高の環境で

ドイツやオーストリアで音楽を楽しんで、スイスでは登山鉄道や観光を楽しむという人も多いかもしれませんが、ルツェルンは音楽もしっかり楽しめる土地です。せっかく、夏にルツェルンを訪れるなら、世界有数の音楽家たちが奏でる音楽をぜひ聞いてみてください。ワーグナーやラフマリノフが過ごしたこの豊かな自然の土地で聞く音楽は、とても特別な経験になるはずです。

 

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