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【暮らし・住まい】高速料金は年の初めに一括払い!車の乗り方【スイス】

 

編集_image002ルツェルンは、スイスの中央にあり、車や電車でいろいろな街へ出かけるのに便利です。スイスでは、高速道路の便もいいので、たとえば、ルツェルンからリギ山のふもとの街キュスナハトへ行くにも、車で20分ぐらいですが高速道路を利用する人も少なくありません。
しかし、高速道路を利用する際に、毎回お金を支払うわけではなく、スイスでは高速道路ステッカー「ヴィニエットVignett」を1年分購入する必要があります。今回は、そんなヴィニエットやスイスで車を運転する際の注意点についてご紹介します。

 

高速道路の使い方
年の初めに一括購入!
編集_image004ヴィニエットVignettは、2015年度版の場合は2014年12月1日から2016年の1月31日まで使用することができます。車のフロントガラスの邪魔にならないところに張り付けたら、1年中、高速道路が乗り放題になるので、毎回支払う手間もなく便利です。購入は、郵便局やガソリンスタンドなどで可能で、2015年は40スイスフランとなっています。物価が高いことで有名なスイスとしては、1年間でこのお値段はとってもお得感があります。ただ、観光などで一度しかスイスの高速道路を利用しない場合には、少し損をした気分になる人もいるようです。議会ではヴィニエットの値上げや短期ヴィニエットの導入などについて具体的に話が進んでいるので、スイスの経済状況によっては、近年中に大幅な値上げや短期ヴィニエットの導入もあるかもしれません。
毎年、色と番号が違うステッカーになるので、古いステッカーを付けていると、一目瞭然です。特に、ドイツ、フランス、イタリアなどとの国境では、ステッカーを付けている車と付けていない車は、別のレーンに入らなければならず、付けていない場合はその場で購入する必要があるので、事前にガソリンスタンドなどで購入しておくと便利です。

 

レンタカーでスイスを旅する
編集_image006スイスは、いろいろな国と国境を接しているため、観光をされる方でも、ドイツやフランスからレンタカーでスイスへ小旅行をと考える場合もあると思います。スイス国内でレンタカーを借りる場合には、ヴィニエットがつけられているのが一般的ですが、国外で借りる場合には、レンタカー会社にスイスへ行く予定がある旨を伝え、指示に従うようにしましょう。

 

スイスの運転ルール

スイスで車を運転する場合は、天候に関わらず、常にフロントライトを付けておくことが義務付けられています。違反者は罰金を取られてしまうので注意が必要です。また、フロントライトを付けて走っていたことを忘れて、駐車時にライトがつきっぱなしの車もたまに見かけるので、消し忘れて、バッテリーが上がってしまうということのないように注意したいですね。
また、スイスの高速道路や一般道には、頻繁にスピードカメラが設置されており、スピード違反への取り締まりが厳しくなっています。たとえば、時速25kmオーバーの場合、約5万円の罰則金の支払いと免許停止になるため、しっかりスピード制限を守って、安全運転をしなければいけません。特に高速道路の場合は、時速120kmの場所が中心ですが、時速100kmや時速80kmに頻繁に変わるエリアも多いので、注意が必要です。
高速道路ではありませんが、ルツェルン市街や郊外の一般道には、かなり頻繁に横断歩道が設置されています。信号がないので見逃しがちですが、横断者がいる場合には必ず停車するのがマナーです。市街の場合は、横断歩道により、かなり頻繁に止まらなければいけない場所もありますので、スムーズな運転を楽しみたい場合は市街地には車を乗り入れないほうが安心です。

 

スイスで運転を楽しもう

スイスは交通違反を厳しく取り締まっているため、多くの人が安全運転です。他のヨーロッパの国と同じように、日本とは逆の右側通行なので、慣れるまで少し戸惑うかもしれませんが、きちんと注意をしていれば安全に運転できるはずです。移動の際に海外の交通機関を利用するのは、言葉の壁などいろいろな障害があり面倒と感じる人もいるかもしれませんが、車なら心配はいりません。九州よりも小さな面積の国なので、車にヴィニエットを張り付けて運転すれば、気軽にいろいろな場所を回ることができて便利です。

 

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