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【自然・環境】春を象徴する花【イギリス】

 

編集_photo001イギリスもようやく暖かくなり、本格的に春になってきました。気温が上がり日照時間が増えてくると、たくさんの花が咲き始めます。イギリスも日本と同様に四季があり、季節ごとに色々な花を楽しむことができます。春の花は早いものではまだ寒い2月後半から咲き始め、イースターやサマータイムの始まる3月下旬や4月には満開になる花も多く、見ごろのシーズンになっていきます。天気も比較的良い日が多くなってきて、外で花を眺めるのも楽しくなってきますね。

 

イギリスの桜
編集_photo002イギリスでも桜の木はとてもポピュラーで、住宅地、公園またはお城等で、大変よく見かけます。春の象徴の代表的な花だけに、桜が咲いているのを見ると春が来たのを実感できますね。日本では一般的なソメイヨシノに似た白い花の桜は、2月下旬から3月はじめのまだ寒い時期から咲き始め、そのまま1、2ヶ月咲いていることもあります。暖かくなると葉が出てきますが、葉と一緒に咲いていたりします。八重桜に似た丸い形の桜もあります。日本の桜のように咲いてすぐに散ってしまわずに、変わらず咲き続けていることが多いです。


編集_photo003桜が咲いている時期でも日本のようなお花見イベントは一般的ではありませんが、天気が良くて暖かい日は桜の咲いている公園でピクニックをしたり、ランチを食べたり、または読書や昼寝などをしている人たちをよく見かけます。この時期の公園での昼寝は本当に気持ちが良いので、うっかり本当に眠ってしまったこともあります。大きな公園では、週末はたくさんの家族やグループが多く訪れ、リラックスした時間を過ごしています。こうした公園などには、桜のほかにも春を象徴する花がたくさん咲いています。

 

スイセン
編集_photo004スイセンはイギリスでは春の訪れを告げる代表的な花です。良く見かけるものはラッパスイセンで、ダッフォディルと呼ばれています。まだ少し寒い春先から咲き始めます。スーパーや花屋さんでもよく見かけます。ラッパスイセンはイギリスでは人気がありますが、お手頃な価格で手に入るのも嬉しいところです。

 

マグノリア(モクレン)
編集_photo005ロンドンでは桜の次によく見られる春の花ではないでしょうか。特に住宅地に多く植えられています。大きく育った木にピンクや白い大ぶりの花がたくさん咲いている様子は、とってもゴージャスな眺めです。

 

チューリップ
編集_photo006イングリッシュガーデンというと、何故かチューリップを思い浮かべるのは私だけでしょうか(バラもありますが・・・)。日本と同様に、イギリスでもチューリップは春を代表する花で、今がシーズンです。公園や広場などでは色ごとに植えられ、他の草花の色とストライプになったり、コントラストがつくように咲いていてとても華やかです。赤やピンク、オレンジなどの明るい色が多く、見ているだけで気分も明るくなりますね。最近ある公園で紫のチューリップを見かけましたが、白い花と緑の草との組み合わせで植えてあり、とても素敵でした。

 

英国庭園
編集_photo007イングリッシュガーデンが楽しめる場所はやはりお城や大きな公園でしょうか。綺麗に整えられた木や草と噴水や彫刻などがある中で、計算されて植えられている花々が咲いている様子は芸術的とも言え、まさに春の英国庭園という感じで圧巻です。ヨーロッパにいる気分を満喫できますね。こんな庭園で優雅にアフタヌーンティーでもしてみたいものです。花が咲いている時期に写真を撮りに行く人も多く、スポッターとも呼ばれているようです。

 

編集_photo008イギリスではガーデニングはとても人気があり、春から夏にかけてフラワーショーが開催されます。ロンドンではガーデニングファンに大人気の、イギリス王立園芸協会主催のチェルシー・フラワー・ショーが毎年5月に開催されます。テレビでもショーの模様が放映されたりと、人気ぶりが伺えますね。

 

 

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