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【自然・環境】小さな小屋からバードウォッチング【イギリス】

 

TOPイギリスのリーズ市内から少し離れたところにある、隠れ家的な場所、アデルダム(Adel Dam nature reserve)を紹介します。アデルダムは、わかりやすく説明するとイギリスのリーズにあるゴールデンアークパークの隣にあります。ここでは、普段目にすることのない珍しい水鳥、キツネの親子など、野生動物が見られます。近くの道路(Otley Road)では、ガチョウの親子連れの横断に遭遇する時もあります。車でお越しの際はご注意ください。この土地は1968年より自然保護区域としてリーズ野鳥観察クラブにより長年に渡り、管理されていましたが、1986年より、ヨークシャ野生動物団体(Yorkshire Wildlife Trust)により保護されています。以前は湖から水を運ぶためのダムが作られていたようですが、水工業の衰退により1930年には取り壊されました。その後、サポーターにより、湿地対策、木の植え変え、橋、小屋が作られるなど、自然保護区域としてまた、人々の憩いの場として保護されてきています。

 

バードウォッチングの小屋

バードウォッチングの小屋①野鳥観察と言えば、巣箱に鳥がやって来るのを待ち、双眼鏡などで観察するという印象がありますが、ここでは人間が巣箱のような小屋に入ります。もしかすると、野鳥の方が人間を観察しているかもしれません。この場所には、二つの池があり、それぞれの池には小さな木造の小屋が設置されています。建物の中には、6〜10人程入れるようになっていて、腰を掛けることができます。以前、この小屋は古い掘立小屋のような粗末な作りだったようですが、最近では、木の香りのする新しい建物に造り変えられました。小屋の中には横長のパノラマ枠の窓があり手動で開けられるようになっています。窓にガラスはないので、自然の色、風、匂い、音などを味わうことができます。まるで、自分が大自然の一部であるように感じることでしょう。休日は、時間帯、時期にもよりますが、親子連れなど地元人が多いようです。小屋を独占して静かなひと時を過ごしたい人は、平日に行くことをお勧めします。

バードウォッチングの小屋②

 

野鳥の撮影

時々、朝早くから来て、珍しい野鳥のショットを撮っている野鳥愛好家に出会います。彼らは、プロフェッショナルなカメラを構え、真剣な眼差しで野鳥の写真を撮っています。野鳥は、管理人によって設置された餌を目当てに飛んできたり、湖で遊んでいたりしています。ここでは、青い羽根のあるカワセミが魅力の一つとなっているようです。ラッキーな人は青い羽根のあるカワセミを目撃、又はシャッターに収めることができるでしょう。人目を避けるクイナやコアクガラ(キツツキの一種)、そしてハイタカ、赤トビも訪れることがあるようです。掲示板にて、野鳥の情報がイラストや写真で説明されています。

野鳥の撮影

 

散策道

自然を尊重した歩道は、木やワイヤーなどを使用して整備されています。この緑地を一周するのに約30分かかります。長すぎず短すぎずの距離で、ちょっとした散歩にお勧めです。自然を存分に感じ楽しむことでき、森林浴にもなるでしょう。春にはブルーベルの花を含む色とりどりの花、秋にはキノコなどを至る所に見つけることができます。まるで妖精が出てきそうな雰囲気が漂っています。

妖精の花、イングリッシュ・ブルーベル

妖精の花、イングリッシュ・ブルーベル

 

カフェ、トイレ

カフェやトイレは隣接するゴールデンエーカー(Golden Acre Park)公園にあります。ゴールデンエーカーでは、アデルダムよりも広い敷地となっていて、湖、アヒルやガチョウが水浴びをしているのを拝見できます。又、設備も整っており、どこの公園でも見かけるベンチ、ピクニックのための芝生広場があります。犬の散歩をしている人、ランニングしている人、親子連れをよく見かけます。

 

ホテル

このアデルダムの入口から徒歩2分くらいの所に、メルキュールホテル(Mercue Hotel)があります。思いきりこの場所を楽しみたい方は宿泊するのもいいかもしれません。バス停がホテルの目の前にあり、リーズのシティセンターからバスを使って行くことが可能のようです。

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