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【暮らし・住まい】イギリスの携帯電話事情【イギリス】

 

編集_001_1日本でも携帯電話は無くてはならないツールとなっていますが、ここイギリスでも非常に多くの携帯電話が使用されています。

現在イギリスで使用されている携帯電話は8千3百万台以上、使用率はイギリス全体で94パーセントと言われています。使われている機種はスマートフォンまたはブラックベリーのタイプが多く、日本で言う「ガラケー」はあまり見かけません。

スマートフォンからインターネットへのアクセスも増え続けています。イギリス全体で約70%の成人が携帯電話やタブレット、ラップトップ等のモバイル機器からインターネットへアクセスしているそうで、16歳から24歳の若い世代では約90%以上、65歳以上の年代でも23%となっています。

 

通信環境
編集_002_1イギリスでも4Gのサービスが2013年から本格的に大手キャリアでも開始されましたが、サービスエリアは2G、3Gがともにイギリスの各エリアで95%以上なのに比べ、4Gは70%代となっています。また、料金も4Gは3Gに比べて高く設定されています。

 

イギリス内の大手キャリア
編集_003_1イギリスの携帯電話の大手キャリアは、赤いロゴでおなじみVodafone、ブルーのロゴのO2、オレンジ色がトレードマークののOrange、T-Mobile、Three、EEなどなど・・・様々です。携帯ショップはロンドン内にも沢山あります。大きな駅のメインストリートには必ず1件はあるのではないでしょうか。大手キャリアのショップ以外にも、大手携帯ショップのCarphone Warehouseや大手スーパーマーケットのTesco等でも携帯電話を取り扱っています。

 

契約形態
編集_004_1日本と同様に、携帯電話本体の料金も含んでの2年間の契約がポピュラーですが、契約によっては1年にすることも可能です。最初に沢山支払うと、月々の支払いが安くなります。Pay as you goはそういった契約をせずに使用料だけ支払う契約です。日本でもプリペイド携帯などがありますね。

日本との大きな違いは、Simフリーがとても一般的なことでしょうか。契約もSimオンリーが可能で、Simカードは同じまま様々な機種を利用できます。私の周りにもSimオンリーで利用している人たちが多いように思います。海外に行ったときなどにも現地のSimカードを差し替えて使用できるのでとても便利ですが、スマートフォンではデータ通信量の問題がありますので使用の際には契約内容に注意が必要です。Simカード自体も安く手に入ります。

料金は通話、テキスト、データ通信の量にあわせた定額制が主流です。通話は120分、200分・・・などと契約ごとに決まっています。データ通信料も定額で、500MB、1GB、8GB・・・などなどこちらも契約によって様々です。テキストメッセージ(SMS)も字数で決まっていますが、キャリアに関係なく送受信が出来ます。

 

人気の機種、メーカー
編集_005_1イギリスでもApple Storeはいつも込み合っていて人気ですが、スマートフォンではAndroidのマーケットシェアのほうが全体の半数以上と多いようです。iphoneのシェアは30パーセント弱となっています。Androidで人気のメーカーは、ソニー、サムスン、HTC、ノキア、LG・・・などなど。サムスンは大画面で人気があったため、よく見かけます。

 

マナーは・・・
携帯の通話に関して日本との大きな違いは、バスや電車などの公共の乗り物で会話をしている人が多いことでしょうか。中には乗っている間ずうっと話している人たちもいるほど自由に会話していて、さすが個人主義の国と思ってしまいます。だからと言って誰も気にしていないということではないらしく、長距離の電車などでは携帯電話の使用を禁止している車両もあります。また、携帯電話にヘッドフォンをつないで会話しながら町を歩く人を大変よく見かけます。渡英してまだ日が浅かった時には、歩きながら一人で話している人を見て、まさか電話をしていると知らずにちょっと怖かった覚えがありますが、今では私もヘッドフォンをしたままで会話していることがあります・・・。

 

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