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【暮らし・住まい】ロンドンの交通機関【イギリス】

 

編集_photo001日本の交通機関は安全で清潔、時間にも正確ですばらしい!と海外でも評判が良かったりします。
ロンドンの交通機関は残念な評判を聞く事も少なくないですが、日本との違いをいくつかご紹介します。

 

時刻表がない
編集_photo002ロンドンの交通機関は、2階建てのダブルデッカーでおなじみのバスと、トンネルの丸い形から「チューブ」とも呼ばれる地下鉄、地上を走るオーバーグラウンドやナショナル・レール、ブラックキャブと呼ばれるタクシーなどがあります。日本との一番の違いは、地下鉄やバスの頻繁に発着のある時間帯に時刻表が無かったりすることでしょうか。平日午後は5分~10分間隔・・・などと時刻表に書いてあったりします。また、道路工事や混雑の回避のため、途中で行き先が変わることもよくあります。長距離を走る電車は時刻表がありますが、遅れることもよくあります。待っていた電車がアナウンスも無くどこかで運行中止になったことも。1分の遅延でも放送が入る日本とは大分違いますが、ある意味のんびりしているとも言えます。電車によっては、遅延した場合にチケット代の払戻しをしてくれることもあります。

 

バス
編集_photo0032階建てバスでおなじみのダブルデッカーといえばロンドン名物の一つですが、公共の交通機関でもあります。バスの路線は市内の細部まで運行していて、こんな住宅街の細い道まで?と思うような場所にバス停があったりします。また、24時間営業で深夜もナイトバスが走っているため、終電を逃してもバスに乗って帰ることが出来ます。東京では終電を逃した後はいつもタクシーを利用していましたが、ロンドンではナイトバスを利用することが多いです。また観光名所やホットなエリアを通るルートもあったりします。

 

チューブ(地下鉄)
編集_photo004丸に横線の入ったロゴでおなじみロンドンアンダーグラウンドは開業がとても古いことでも知られています。駅は深いところに作られたものも多く、長いエスカレーターやエレベーターが設置されていたりします。通勤ラッシュは朝は8時から9時台が混雑しますが、夕方は5時から6時台がピークと、東京よりちょっと早いのは残業が少ないからでしょうか。混んでいる電車に乗るときに、日本のようにぎゅうぎゅうにつめたり、空いているスペースに自ら進んでいくことは余りなく、ドアの周りだけ混んでいて後は空いていたりすることも良くあります。また、日本では怒鳴られそうですが、ドア付近やドアの真ん中に立ったまま大きな駅でも降りない人もいるので乗り降りが大変です。マナーがなってない!と怒りたくなりますが、一方ではベビーカーや盲導犬も混雑時に乗ってきますが、車内が混雑していても、エスカレーターの左側を塞がれて急いで下りられなくなっていても(イギリスでは左を急ぐ人用に空けます)、ベビーカーや盲導犬だった場合にはじっと待っている事が多いです。段差のあるところではベビーカーや大きな荷物を運ぶのに手を貸す人たちを見かけます。

 

ストライキ
編集_photo005日本ではあまりおなじみではないですが、ヨーロッパでは交通機関のストライキがあり、ロンドンでも頻繁に行われます。チューブのストライキでは一部を除いて地下鉄が止まり、かなりの混乱になっている様子がニュースでも取り上げられたりします。前回のチューブストライキでは、バスの一部も運休だったため通勤客には大打撃でした。朝早く起きて歩いて勤務先まで行く人もいたようです。私も会社までたどり着くのにバスを何度か乗り換えたりしましたが、最後に昔の車両を無料で運行していてるバスに乗せてもらうことができました(何故か無料なのにチケット係りの方がいましたが)。珍しいバスだからか、写真を撮っている人たちを沢山見かけたり、ストライキは大変でしたがちょっと癒されたひと時でした。

 

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