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【海外生活アドバイス】海外移住の準備【イギリス】

 

編集_photo001海外への移住のきっかけは、留学、転勤や結婚などさまざまですが、日本国内での転居とは違い色々な準備が必要になります。

 

ビザ取得の準備
編集_photo002英国国籍や永住許可を既に持っている場合を除いて、イギリスへ旅行や出張、短期留学などのショートステイではなく、長期で滞在するには滞在許可証(ビザ)が必要になります。イギリスは入国審査やビザの取得に関しては厳しい国の一つではないでしょうか。移住をすると決まったらイギリスの入国管理局のウェブサイトで情報収集を始めることが必要になります。ビザの種類によっては一定以上のレベルの英語のテストの結果や「Life in the UK」テストの合格証が必要な場合も。申請の条件や必要書類が変更されたり、申請費用が値上がりしたりなど、移住する予定がある場合は定期的に更新情報を確認したほうがよさそうです。私が申請した際にはちょうど申請用紙が変わる時期と重なったので、古い方を使わないように念入りにチェックしました。ビザが取得できなければ移住が許可されないので、取得へ向けての準備は必須になりますね。

 

ペットの移住
編集_photo003私は日本で飼っていた猫を連れて移住しました。私の移住した当時と現在では条件などは変わっていますが、当時はペットの血液を動物病院で採血してもらい、血液を冷凍状態でイギリスの検査機関まで送付後、現地で狂犬病の検査をして陰性が確認されてから6ヶ月間の日本での待機が必要でした。所定の用紙に獣医師より必要事項の記入とサインをしてもらう必要もあり、担当の獣医さんに色々相談しました。待機期間終了後、運送会社へ猫を預けて、貨物として別送する必要がありましたが、我が家の猫さんはナイーブで、ペットホテルに泊まるといつもストレスでやつれてしまうほど。貨物として飼い主と何日も離れてしまうストレスに耐えられないのではと思い、ペットを飛行機で持ち込む事ができるEU圏内の国へ飛行機で行き、そこから陸路でイギリスまで運ぶことにしました。
編集_photo004ケージを入れて8kgまでの小型ペットの機内持ち込みが可能なドイツの航空会社があったので、東京からフランクフルトまで飛行機で行き、フランクフルト空港でEU側の検疫を済ませてドイツへ入国しました。ちょっと太めな猫なのでワイヤーと布地で出来た軽いキャリーを選びましたが8kgまでギリギリでした。フランクフルトから電車で国境を越えてフランスの港カレイへ。パリとロンドンを結ぶ特急列車のユーロスターは動物持ち込み禁止のため、カレイからイギリスの港ドーバーまでフェリーでという道のりで、5日ほどかけてイギリスへ入国しました。日本出国時は当日空港の検疫で書類のチェックがあったり忙しくバタバタしましたが、オフシーズンの時期だったためか飛行機では空席にケージごと乗せてもらえたりと、猫にとっては貨物機での輸送よりもリラックスできたのではと思います。必要書類に関してはドイツからEUへ入り、その後イギリスへ入国する予定だったのでイギリス、EUの必要書類両方を調べました。また、ドイツの動物病院でEUのペットパスポートを取得しました。

 

引越し
編集_photo005海外移住のための引越しの場合は、国際引越を請け負っている業者に頼むか、自分で国際宅配便を使って荷物を送るという選択になるかと思います。私が引っ越した際には、すぐに必要なものは郵便局の国際小包で、大きい荷物や壊れそうな物、すぐに必要ではない物は宅急便業者の海外引越し便でまとめて発送しました。送る際に内容物をリスト化して税関のためにインボイスを作成します。郵便局から送った荷物にインボイスに引越し荷物と書かずに送ったため、イギリス到着時に輸入税を払わないと荷物を受け取れないとの連絡が来てしまいました。イギリスで担当している宅配の会社へ連絡を取り、入国した日や引越し荷物なので商業用ではないことを記入したフォームと航空券などを送ったりと、1ヶ月以上手続きにかかってしまい、結局引っ越し業者からの荷物のほうが早く着きました。

 

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