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【海外旅行アドバイス】知る人ぞ知るSalvation Mountain(サルベーションマウンテン)!【アメリカ】

 

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「LOVE」で溢れる山、サルベーションマウンテン

サルベーションマウンテンをご存知でしょうか?

IMG_6793カリフォルニア州ロスアンゼルスから東に車で3時間弱のNiland(ナイランド)に位置する、砂漠の真ん中にある小さな山です。ドライブの道のりは少し険しい山道だったり、ひたすら続く一本道だったり、自然とアメリカの広大さを感じる三時間でした。レンタカーを借りて行くしかなかったサルベーションマウンテンですが、いまではサンディエゴからのツアーもあるそうです。

キリスト教信者のレオナード・ナイト氏(現在80代)が30年間かけて作り上げた、カラフルな山です。最初の作り始めた目的は、宗教的なメッセージをのせた熱気球をあげることだったとか。いまでは、国家的財産に認定されて、観光地の1つとして有名になってきています。2002年に国家的財産に登録されて以来、ペンキやレオナード氏の食料などは支援されていたそうです。いまでも、彼は引退しましたが、ボランティアによって管理されています。

映画やミュージックビデオ、写真家の撮影場所などに使われたりもしています。加藤ミリヤ×清水翔太の「さくらメロディー」のPVもこの場所で撮影されました。

高さ15m、幅45mの小さな山です。カラフルな彫刻や絵画であふれています。その中でたくさんのレオナードからのメッセージを見つけることができるでしょう。サルベーションマウンテンとは直訳すると、「救いの山」という意味で、その山を登るときは、イエロー・ブリック・ロードという黄色い道を登っていきます。

頂上には “GOD IS LOVE”の文字

IMG_6800「神は愛」

レオナード氏は強くそれを訴えています。サルベーションマウンテンに来たら、彼の情熱を感じずにはいられません。何もない砂漠が、カラフルなアートになり、こんなにもメッセージを伝えているのです。

 

 

 

 

 

 

 

IMG_6797本当に細かいところまで彼の熱い思いがこめられています。

IMG_6970彼がサルベーションマウンテン製作中に住んでいたと言われているトラックです。電気もガスもない、砂漠での過酷なキャンプ生活。彼は自転車でクリークから水を運び、泥や粘土、藁などを混ぜて山の土台を作り、そこにカラフルなペイントをしました。たった一人で、広大な砂漠の真ん中で、そこまでしてでも伝えたかった彼の思い。宗教があまり身近ではない私はすごく圧倒されました。

IMG_6958洞窟のようなところもあります。レオナードはここを礼拝堂とし、神に祈りをささげていたと言われています。聖書からの宗教的な言葉だけでなく、花、青い鳥、太陽、ハートなど様々なものをカラフルに描き上げています。

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IMG_6969「本当にこんな場所があったんだ」

そんな気分になります。写真や映像だけで存在していた夢の様な場所が、砂漠の真ん中に本当にあったのです。感動と達成感と、不思議と温かい気持ちでいっぱいになります。幻の巨大なアートです。

砂漠なので、真夏は50度近くになるので日中に行くのは危険です。冬はかなり冷え込みます。気温を考慮して時間帯を選んで訪れてみてください。

一生心に残る思い出になること間違いなしです!!

カリフォルニアに訪れる機会があったら、ぜひ足を伸ばしていただきたい場所です。

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