アメリカ ハロウィン

【海外の年間行事】準備期間2ヶ月!アメリカのハロウィン

アメリカ ハロウィン

10月に突入しましたが、まだ気温が30度を上回るフェニックスです。
この時点で、半袖、サンダル、まだまだ余裕でOKです。冷房もフル稼働です。
暦的には秋なのに、気温はしっかり夏なのですが、きましたよ~。10月といえば、ハロウィンです!

 

2か月前集合

人と待ち合わせをする時に、「5分前集合」といって、
念のために少し早めに待ち合わせ場所に向かうことがあります。
が、ここアメリカでは、大きな季節の行事(ハロウィンやサンクスギビング、クリスマス)は
「2か月前集合」状態となります。

ハロウィンは8月からそのグッズ等が発売され、店内にコーナーが設けられます。
サンクスギビングやクリスマスもしかり。
すべての基本は「2か月前」です。
特にクリスマスに関しては、プレゼント商戦が勃発するので、10月末くらいからおもちゃやゲームのCMがTVに溢れだします。

神出鬼没のハロウィンストア

神出鬼没のハロウィンストア

さて、ハロウィン2か月前くらいになると、市内のあちこちにハロウィンの専門店が出現します。

「出現する」と書いたのは、それが期間限定の店舗であり、モールなどの空き店舗に突如出現するからなのです。
そして、空き店舗が必ずしも毎年同じ場所にないことから、どこに出現するのか、その時がこないとわからない状態です。

実は私も数日前に去年店が出ていたところに行ってみたのですが・・・
そこには新しいお店が出来ていて、ハロウィンストアはありませんでした。Googleで検索してみると引っかかりました。

その去年店が出ていたところと真逆な場所に今年は出現です!

早速そちらのお店へチェックしに行ってきました。

ハロウィンの目的って何だっけ?

元々は「秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す儀式」だったそうです。

昔のハロウィンは、もう少しホラー色が強かったように思うのですが、
近年はスッカリ「コスプレ」祭り化しています。

店内はそれなりに「ホラー」に飾りつけされていますが、
売っているコスチュームは基本、「何でもあり」です。

お約束のドラキュラやフランケンシュタイン、魔女から始まり、
中世の騎士、スパイダーマン、スーパーマンなどのコミックヒーロー、医者、警官、ディズニーのお姫様系、
そして果てはベーコンとエッグ、ピーナッツジェリーサンド(ピーナツバターとジャムのサンドイッチ)、タコスなど、
「何故それを選んだのだ・・・?」と問うてみたくなるような、謎の衣装まで幅広く揃っています。

ハロウィン当日

ハロウィン当日は、子供達が「トリック・オア・トリート!」とドアを叩きます。

うちはハロウィン用のキャンディー(ミニキットカットやM&Mなどのハロウィン用のお菓子)を用意します。
大体「トリック・オア・トリート」は午後6時頃から始まり、9時前には終了します。

子供たちの衣装をみるのも楽しいのですが、たまに家族総出で「変身」してくる人もいます。
去年は、家族全員「バットマンキャラ」でやってきた人がいました。(笑)
配役:
お父さん:ジョーカー、お母さん:キャットウーマン、子供1:バットマン、子供2:ロビン

これはウケました。

このように見てるだけでも楽しいハロウィンですが、
お菓子の用意やひきっきりなしに叩かれるドアに辟易してしまう人もいるでしょう。

もしハロウィンに参加したくないのなら、家の玄関のライトを消しておきます。
それが「ハロウィンはやってません」というサインとなり、誰もドアを叩くことはありません。

会社でもハロウィン

朝、会社へ行くのに車を運転していると、
信号待ちのために隣に停まった車の運転手がキャプテンアメリカだったり、ピエロだったりすることもしばしば。

私の前職場もそうでしたが、この日に限り、仮装を許可し、
社内でハロウィンパーティーをするところも少なくはありません。

海賊が真剣にコンピューターを叩いているところを見れるのも、この日だけ。
楽しまなきゃ損ですね!

HAPPY HALLOWEEN!

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