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日本人は滅多に知らない!?古き良き南部の魅力を体感できる歴史都市『チャールストン』

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アメリカ南部、サウスカロライナ州の南東部に位置する都市「チャールストン」
日本ではあまり聞きなれない都市ですが、実はここ、奴隷制度を巡ってアメリカ北部と南部が起こした激しい対立、
“南北戦争”の舞台となった、アメリカの歴史と深い関わりを持つ都市
なのです。

私が初めてチャールストンを訪れたのは、2015年から2016年へと年が明けるニュ―イヤーの時期だったのですが、
チヤ―ルストンの第一印象は、今にも海賊の出てきそうな街…という感じでしょうか。
実際に17~18世紀の間、チャールストンは海賊たちの巣窟でもあったようです。

今回は、そんな歴史的都市チヤ―ルストンを訪れた際に是非オススメしたい楽しみ方を3つご紹介します。

馬車に揺られて街を巡るチャールストン名物「キャリッジツアー」

チヤ―ルストンを訪れたら見逃せないのが、チャールストン名物のCarriage Tour(キャリッジツアー)
街を散策していると、必ずといって良いほど可愛らしい馬車とすれ違うのですが、
観光客はこの馬車に乗りながらチャールストンの街を観光することができるんです。

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ツアーの最中は、お馬さんの背中に揺られながら、歴史的な建造物や当時の人々の暮らし、
絶景ポイントなどをガイドさんが丁寧に説明。
日本語での説明がないため、全て聞きとることが難しいかもしれませんが、要所では馬車を止めてくれるので、
気になる場所はチェックしておいて、ツアー終了後にゆっくりと見学するのが良いかしれません。

私の乗った馬車は、チャールストンの絶景ポイントとして有名なBattery Park(バッテリーパーク)を
通るツアーでしたが、いくつもルートが用意されているようですので、乗るたびにどのコースに
あたるのかという楽しみも味わえますよね。

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キャリッジツアーはいくつかの会社が運営していますが、大人1名につき25ドルほどが相場です。
チヤ―ルストンに到着したらまずはこのツアーに参加して街の全体像を把握するのがオススメです。

溜息の連続!? 憧れのチャールストン豪邸巡り

キャリッジツアー以外に、チヤ―ルストンを訪れる人の多くが楽しむのが、街を自分の足で散策しながらの豪邸巡り
アメリカでは日本とは違い豪邸をApartment(アパートメント)と呼ぶのですが、当時この土地で暮らしていた
人々の生活様式、そして今現在も実際にここで生活をする人々の様子を知りながら、
自分のお気に入りの一軒を見つけたりして楽しみます。

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ご覧のとおり、チャールストンには、色鮮やかな豪邸がたくさん!
もちろん今でも実際に生活している人が多いのですが、中には、観光スポットとして
一般に公開されている歴史ある豪邸も数多く存在。

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18~19世紀の成功者たちが満を持して建てたアパートメントを訪れれば、変わらず美しく手入れされたお庭や、
特徴的な建築様式、豪華な内装をとことん楽しむことができます。
時間によって公式ツアーを行っている所がほとんどですので、チェックしてみると良いかもしれません。

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ボートに乗って南北戦争の発端「サムター要塞」へ

そして最後にご紹介するのは、チヤ―ルストンからボートで約30分ほどの所にある
フォート・サムター(サムター要塞)
こちらの要塞は、南北戦争の発端となった「サムター要塞の戦い」の舞台となった場所です。

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チャールストンと要塞の間を行き来するボートの船内では飲食のサービスもありますが、
やっぱり外の景色を楽しみながらの移動がオススメです。

アメリカ独立戦争の英雄とされる、トーマス・サムター将軍にちなんでサムター要塞と名付けられたこちらの要塞。
ボートを下りれば、そこには当時の大砲や格納エリア、弾丸庫などの跡を見ることができます。

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19世紀には、奴隷制度を巡って溝の深まりつつあったアメリカ北部と南部。
1861年、サムター要塞を守っていた北軍に向け、南軍がチャールストンから砲撃を仕掛けたことで
南北戦争が始まったといわれるように、まさにその後のアメリカの歴史を変えるきっかけとなった場所です。
この時の南軍からのサムター要塞への砲撃は30時間以上にも渡って続いたのだとか…
チヤ―ルストンの街を遠くに眺めながら、当時この要塞を必死に守り続けた兵士たちに思いを馳せることができます。

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ちなみに、アメリカ南北戦争の歴史については、チヤ―ルストンからのボート乗り場となっている
Fort Sumter Visitor Education Center(サムター要塞ビジター教育センター)で乗船前にきちんと
おさらいができるようになっていますのでご安心下さい!

さて、アメリカの古き良き南部チヤ―ルストンを訪れた際にオススメしたい観光スポット3つを
ご紹介しましたが、その他にも南部独特のお料理やお土産にピッタリの伝統工芸、マーケットなど、
チャールストンには見所がたくさん!

日本ではまだまだ知られていない土地ですが、アメリカの都市の中でも、ホスピタリティ(おもてなしの心)に
溢れた街として、アメリカ人からもとても人気のある観光地
です。
一度訪れればあなたもきっと街の魅力の虜になること間違いなしですので、ぜひ次の旅行の目的地にいかがでしょうか?

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