アメリカ クリスマス画像

【イベント】クリスマスライト【アメリカ】

クリスマスまで、後数日を残すところとなりました。漸く、最高気温が15度前後となり、ちょっと冬らしくなってきたフェニックス。今回は、クリスマスに因んで、「クリスマスライト」を見に行ってきました。

「見に行った」と行っても、公共の施設に行ったわけではありません。実は、今回、3軒の「個人の家」を見に行ってきました。最近は、日本でも「クリスマスライト」の飾りつけを全体にほどこされた家を目にする機会はあると思います。が、ここアメリカの個人宅のクリスマスライトは時として、個人レベルを超越し、スッカリ「期間限定観光地」化してしまうこともあるのです。実際、私達が訪れた3軒も、地元紙のウェブサイトの「クリスマスライト・マップ」に掲載されていた3軒なのです。ここに掲載されると言うことは、家の持ち主からの「うちを見に来て!!」とのメッセージとして受け止めても可と言うことなのです。

因みに、今回は機会がなかったのですが、義父の住むエリアも「ここはディズニーランド!?」と思わず勘違いしそうなくらい、エリアにある家全てのクリスマスライトが強烈です。その地域では有名らしく、常時「観光客」がわんさかいて、ちょっとした交通渋滞が出来るくらいです。「全員がやらなきゃいけないの?!」と義父に質問してみたところ、「いや、強制じゃないよ」との返事。どうやら、「暗黙の了解」の基に、地域全部が自動的にディズニーランド化しているようです。ある意味、スゴイ団結力です。

クリスマスライトの「理由」は何だろう・・・私は、「サンタクロースが家を発見しやくする為」等の、ファンタジーな理由を考えていたのですが、18世紀のドイツから始まったこの習慣は、どうやら、「クリスマスのお祝い」の一環として、行われるようになったらしく、あまりファンタジーな要素を発見することは出来ませんでした。

さて、夕食を終え、夜8時頃からクリスマスライト見学を始めました。一軒目は、スコッツデールにある、閑静な住宅街にある御宅。・・・スゴイ。家の周りが光の洪水化しています。そして、私達のような観光客も何人かいて、既に写真撮影をしている最中。正面の、紫/ピンクで飾り付けられた、電気クリスマスツリーが何とも言えず可愛らしい。兵庫県出身の私は、これを、「一人ルミナリエ」と名付けずにはいられませんでした。以前にテレビのニュースで見たことがありますが、この飾りつけ、一朝一夕で完成するものではないとか。規模によっては、ほぼ半年を費やすものまであるそうです。御見それしました!!!

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1軒目の個人宅

 

二件目は、一軒目の御宅から車で7-8分くらいのところにありました。ここも、スコッツデールの静な住宅街です。が!!「Clu-De-Sac」と言われる、大通りから少し入ったとこの、袋小路にあるこの御宅、その袋小路にある3軒全て、クリスマスライトで飾り付けされていて、「何事!?」と言うくらい、周囲が明るく輝いているではありませんか!!しかも!!その3軒の中の真ん中の家の坊ちゃん達が、「観光客」の為に、寒い中、無料でホットチョコレートを振舞っていると言う徹底ぶり!!ここにも既に、何人かの先客がいて、写真撮影に集中していました。そして、人は、後から後からやってきて、周囲の道路は路上駐車の車だらけです。ここは、くるみ割り人形や、ミニーマウスの人形がデコレートされていて、ファンタジーな感じが、子供にもウケるだろうなと言う感じ。全体的に、テーマに沿って、可愛らしくまとめられていました。

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2軒目の個人宅

3軒目は、フェニックスにある、うちからそれほど離れていない地域にある御宅です。この御宅は、飾り自体は前出の2軒の御宅に比べると、少し大人しい感じなのですが、何がスゴイかと言うと、音楽に合わせ、ライトが付いたり消えたりするセッティングです。私達が行った時にかかっていたのは、スヌーピーでお馴染みの、ピアノのBGM。それに合わせて、まるでライトが生きているかのように、ついたり消えたりするのです。既にいた、何人かの観光客の人達も、驚きの声を挙げつつ、ビデオ撮影に余念がありません。

このように、クリスマス時期になると、街中が「観光地」化するアメリカの都市。「クリスマスライト・マップ」片手に、ご近所観光も楽しいものです。

 

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